「甦るジュエリー62号」の読者アンケート


隔月誌「Kappo」2024年6月号に掲載中の「甦るジュエリー」が連載62回目になりました。Kappo読者の方から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

・毎号楽しみにしています。自分の持っている指輪もリフォームにだしてみたいと思うけれど、料金が気になります。
・ジュエリーには縁がないのですが、リフォームして出番を増やすのはいいなと思います。
・宝石類は売却したりするのが難しいと聞いたことがあるので、こういった方法もあるんだなと勉強になりました。
・アクセサリーを大切に引き継いでいくのは良いですね。
・一昔前の造りは造りで、レトロな昭和の優雅さそのままに今どきのエッセンスを入れるのが良いと思います。
・今自分が持っているジュエリーを、後によみがえらせることができるのかなと思った。
・こんなリフォームができることにびっくり。
・指輪からブローチに生まれ変わることができることを改めて知ることができました。
・before、afterがあまりにも違いすぎて、びっくりです。ひとつひとつの指輪も美しいですが、全部合わさって、ブローチになるのも更に美しい。デザインもどこか現代風ですね。
・今までにはなかった発想でした。
・リフォーム無料相談をメモしました。ジュエリーリフォームは信頼できるところにお願いしたいと考えており探していたところです。
・ちょうど直しを考えているジュエリーがあったので参考になりました。
・一つ一つのジュエリーを、合わせると、素晴らしいものが出来るのですね。
・母の昔の指輪のリフォームを考えていたところで、とても参考になりました。
・ジュエリーのリフォームって驚きました。大切なジュエリーを受け継ぐって素敵なことだと思います。
・複数の指輪を一つのブローチに!その発想はありませんでした。素晴らしいリメイクですね。「使いたくなるデザインに変えて、自分らしく楽しみたい」その考えが1番大切だと思います。機会があれば私もリメイクをお願いしてみたいです。
・リフォームできるんですね。驚きました。
・今回のジュエリーは、とても個性的な感じです。
・複数の指輪が1つの作品として蘇って、調和していてとても素敵でした。
・最近は服もプロの方のお力で直してもらってきているので、宝石もそうやって使っていきたいな思いました。壊れたら捨てる、ものが手に入りやすくなった弊害です。ジュエリーはイミテーションというか、本物の金や宝石のものをほとんど持っておらず、安いものに飛び付いてしまいます。ただ、年齢も重ねてきたので、そういうものの持ち方はそろそろやめたいなと思っている今日この頃。日本にはすぐれた職人さんがいるのに、そうした技術の価値が評価されないのは、物が手軽に手に入りすぎてしまうから。そうした意味でも、ジュエリーも吟味して選んで大切に使っていくように徐々にしていこうと思いました。
・高齢社会で沢山手放すジュエリーを甦らせることが出来るお店がもっと増えたら循環が生まれ、若い人へと受け継がられ素敵だなと思いました!
・リメイクして受け継がれていくジュエリー。身に付けてこその価値を感じます。
・作業が細かくて繊細。
・うちにも眠っているジュエリーが沢山あるので、このように変化して使う時代に合わせたら面白いしいいなと感じた。
・指輪がブローチにリフォームするのはアイディアが素晴らしい。
・先日このページを読んで、指輪をリフォームしました。
・手持ちのジュエリーを自身でも甦らせたいなと思った。
・嫁のもやってみたらと助言しました。