ピカソ展を観てきました 2015/12/24 アート・音楽・映画・本 Tweet 昨日の天皇誕生日がピカソ展最終日でした。 行こう行こうと思いながら最終日です。 チョット早く起きて開館9:30の前に宮城県美術館へ、9:00頃にはもう並んでいる人がいました。 いままで、ピカソの描いた作品が理解できずにいました。 今回のピカソ展で感じたこと、それはモデルの奥にある深層心理まで彼には見えるのか。後付けの説明では計り知れない洞察力と感性を感じる。 驚きは晩年の86歳の時、7ヶ月で347点もの版画を制作していることである。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) No related posts.