ピカソ展を観てきました


昨日の天皇誕生日がピカソ展最終日でした。
行こう行こうと思いながら最終日です。

チョット早く起きて開館9:30の前に宮城県美術館へ、9:00頃にはもう並んでいる人がいました。

いままで、ピカソの描いた作品が理解できずにいました。

今回のピカソ展で感じたこと、それはモデルの奥にある深層心理まで彼には見えるのか。後付けの説明では計り知れない洞察力と感性を感じる。

驚きは晩年の86歳の時、7ヶ月で347点もの版画を制作していることである。

宮城県美術館「ピカソ展」

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