青森県八戸駅の名物駅弁


先日、八戸に行ってきました。

帰りに「八戸小唄寿司」をパッケージの写真にひかれて買いました。

パッケージの裏面に書いてある「八戸小唄寿司の由来と特徴」
“唄に夜明けたかもめの港”と民謡八戸小唄にうたわれる八戸市で、八戸を愛してやまない人達の集まり「八戸アイディアグループ」が、その知恵と情熱を持ち寄って出来上がったのが、この「小唄寿し」です。脂ののった鯖と紅鮭の組合せは、食をそそる色どりとなっており、まさにみちのくの味覚を満喫させてくれるものと思います。
“小唄流し”の三味線の胴を形どった容器に添え付けの撥(ばち)で食べやすい大きさに切ってどうぞ八戸の味をご賞味ください。

少し、酢が強いので酢の苦手な人は難しいかなぁ?でも私は美味しく頂きましたし、撥で切って食べるという旅行中の趣向としても面白い。
価格は税込み1,150円でした。
八戸小唄寿司

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