富士山・昇龍・忍者ハットリ君列車


画像をクリックすると拡大

画像をクリックすると拡大

20日から22日まで北陸へ出張。
東北新幹線で仙台を出て東京から東海道新幹線に乗り換えて、新富士市を通過中に窓から富士山がみえました。(写真上)

米原で北陸本線に乗り換えて武生へ。
武生のサロンを出たのが19時を過ぎています。

JR武生駅のある越前市は刃物の町です。
駅には、ガラスケースに越前打刃物を組み合わせてつくられた長さ2.6m、高さ1.8mの昇龍が飾られています。
この昇龍の製作には、包丁・鎌・鉈・小刀など40種類、約3千丁の打刃物が使用されていると説明書きにありました。
以前にも写真を撮ってブログにUPしたのですが、昼間だったのでガラスに景色が反射して良く見えませんでした。(写真中)

高岡駅では、氷見線ホームにとまっていた氷見市出身の漫画家藤子不二雄Ⓐの漫画『忍者ハットリくん』のキャラクターが描かれた「忍者ハットリくん列車」を発見、写真に収めるました。(写真下)

出張すると、東北新幹線のポケモン列車・土讃線のアンパンマン列車などのラッピングを施した楽しい列車に巡り合えて出張の楽しみの一つです。

下のバナーをクリックして応援してください!ありがとうございます。
    
携帯サイトからのランキング応援は下記の2つををクリックしてください。
人気ブログランキング / 仙台人気ブログランキング
仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする