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昨日、気仙沼に水揚げされた新鮮なキラキラとプラチナジュエリーのような秋刀魚が40尾届きました。
例年のこの時期、気仙沼では、沢山の秋刀魚が水揚げされていて、冷凍業者・開きや味醂干の加工業者、製氷工場等が稼働して活気があったのです。
しかし、そのほとんどが東日本大震災で被災してしまい、限られた数量しか水揚げされないようです。
そんな貴重な秋刀魚だと説明して、出社していた社員に家族の人数分の秋刀魚を分けてあげました。
Good Timingとはこの事かと思うくらい、東京のKさんから酢橘が届いていました。
当然、夕食には美味しく焼けた秋刀魚が食卓に並びました。
私は、2尾焼いてもらい大根おろし。酢橘、醤油をかけて食べました。
余りの美味しさに見向きもせずに夢中で食べました。
それにしても、あらためて漢字で書いた文字と写真の秋刀魚を比べてみると、
読んで字のごとしだと感心してしまいます。
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