床磨かざれば光なし


「玉磨かざればひかりなし」は、「玉(たま)琢(みが)かざれば器(うつわ)を成さず」や「瑠璃の光も磨きから。」とおなじことです。
生まれつきすぐれた才能を有していても、学問や修養を積まなければ立派な人間になることはできない。( 大辞泉より)

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昨夜、インタージェム閉店後に床のワックスがけをお願いしたので、「玉磨かざればひかりなし」をもじって表題にしてみました。
嬉しいことに展示会で沢山の方にご来場いただきましたから床の光沢が無くなっています。
写真からもお分かりのように磨いた床の光り方が違います。ワックスを1度塗って乾いてから2度目を塗って光沢を出しています。
さすが、プロフェッショナルの仕事は凄いと感心しきりに見ておりました。

本来の意味も含めて常に努力を惜しまぬようにしようと心に誓うのでした。

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