朝、７：３０に家を出て久しぶりに気仙沼へ出張してきました。会社に帰ってきたのが１９：００、３００ｋｍ強の走行距離で久しぶりの長時間運転でした。気仙沼で用事を済ませて帰る道筋国道４５号線に本吉郡南三陸町志津川を通るのですが、ここに１年４か月前にオープンした「しお彩」があり、美味しい「海鮮丼」を頂きました。「しお彩」のオーナーとは以前からの知り合いで、食事をしながらいろいろお話をお聞きしました。
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「しお彩」を出て少し車を走らせると志津川湾を見下ろす崖の上に立つ南三陸ホテル観洋があります。ここで志津川湾を見ながらコーヒーを飲むのが気仙沼出張の楽しみの一つになっています。空は青く澄み、波穏やかで、水平線がくっきりと見えます。
眼下に見える岩に小さな波が打ち寄せ砕かれる様子をしばらく見ていました。
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南三陸ホテル観洋を出て、宮城の明治村と言われている登米市登米のお客様の所に今年初めてのご挨拶に行きました。スキーのお話やご旅行に行かれたお話をしばらくお聞きしてから失礼すると外は夕暮れに近づこうとしています。
夕焼けがとても綺麗で飛行機雲が真っ赤に染まった西の空を真一文字に切り開いているようでした。
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コメント
私も「夕焼け」が好きで、海岸に行って写真を撮ったりしています。夕焼けは、ほんの一瞬の刹那、ものすごく綺麗なときがありますね。
こころが癒されることが多いのですが、そのときの精神状態によって、物悲しさ感じてしまうこともあります。
やっぱり・・・・
絵文字のないブログのほうが、社長らいいというか・・・。社長の思いが伝わってくるような気がします。
・・・・でも、絵文字に必死になっている社長を想像して笑っちゃったり・・・
どっちも捨てがたいですね。
楽しみにしております O4f
仁醒さん
山並に沈む太陽と真っ赤に染まる空を見ることは都会では中々ないと思います。打寄す波や夕焼けを見るとなぜか感傷的になってしまいますね。
すとうさん
コメントありがとうございます。
絵文字を入れると文章が軽く感じられてしまうのではないかと思ったり・・・、茶目っ気を出したい時に絵文字を使おうと考えています。