女将のおもてなし弁当 宮城・鳴子温泉編


4日、5日と東京・名古屋に出張でした。
仙台駅で買った女将のおもてなし弁当宮城・鳴子編を電車の中で食べました。
この宮城鳴子編は宮城秋保温泉編宮城松島編に続く第3弾になります。
前の2つのお弁当より器といい、料理といい、田舎らしさを出したのか見栄えは余り良くありませんが、鳴子という土地柄を表すには良いのかもしれません。料理は、ボリュームもあり味も悪くはありません。税込¥1,100も妥当かと思います。
付いてきたおしながきの裏面には、「鳴子温泉女将の散歩みち」という題で鳴子の歴史(由来)や近郊の名勝・旧跡を紹介しております。

おしながき
先 付 しそ巻き・ここみ胡麻和え
焼 物 岩魚塩焼き・伊達さくら豚とキャベツの塩炒め・玉子焼き
揚 物 舞茸、細竹の天婦羅・薩摩芋の紅葉揚げ・山菜のかき揚げ
煮 物 凍み豆腐・饅頭麩・紅葉人参・南瓜・里芋
香 物 珍味漬け・清酒漬け
ご 飯 おにぎり三種(栗、きのこ、古代米)
甘 味 栗餅

宮城・鳴子温泉編

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