3月26日、27日の2日間、社団法人日本ジュエリー協会(JJA)の会議で東京に出張でした。仙台ではまだ開花宣言も出ていない桜をいち早く見れるのが今回の東京出張の楽しみでもありました。
東北新幹線「はやて」が上野近くになり土手の桜が満開のようでした。
仙台から春物のコートを着てきたのですが暖かくて少し歩くと汗をかいてしまいコートを手に持ち、会議の行われるJJA会館に行く前にチョット寄り道をして近くの公園によって見ますと桜の花が満開でした。
ふとその時、口ずさんだ歌が「桜の花に包まれたSとHの頭文字・・・」そうです、仙台に転校する前に通っていた品川区立鮫浜小学校の校歌だったのです。不思議だなー50年以上も前の事なのにと思いながら公園を後にしました。
どうやら気温も20℃を超えていたようですから仙台との気温差がありますね。
翌日、宿にしていた「レム日比谷」を出てホテルの隣の日比谷シャンテの前にある桜があまりに綺麗なのでビルをバックに写真を撮りました。淡いピンクの桜の花びらとビルのブルーとのコントラストが良く出ていす。
桜と富士山を見ると日本に生まれて良かったなーと思います。
人気ブログランキングに登録しました。ここをクリックして応援してください。
仙台人気ブログランキングも応援してください。
仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP