長男の誕生日が23日、その日から私は東京に出張になります。愛娘(前回から愛が付いています。)が兄貴の誕生祝を「すていき小次郎」でしたいというので昨夜は3人で行ってきました。長男はメニューを見て遠慮したのか「特選仙台牛ロース(150g)コース(前菜五種盛・小次郎スープ・魚貝焼・特選仙台牛ロース150g・付合せ温野菜・季節のサラダ・ごはん・味噌椀・香物・デザート)」をというので3人とも同じもにし、アラカルトで帆立と海老を2人前頼みました。誕生祝の主役、長男に肉を多めに分けてもらいました。さすがに霜降りのロースは柔らかくジューシーで美味しいのですが、歳のせいでしょうかね!私は3切れ食べるのが限界。
愛娘が『このお店レトロでバブルの頃の感じ!』というのです。勿論、子供達はバブル時代を知っている訳ではないのですが、2008年1月12日(土) 21:00~23:20にTVで放映していた「バブルへGO」を偶々家族で見ていたので余計にそう感じたのでしょうね。ステーキを焼いているコックさんに話を聞くと、1982年オープンだということですからバブル絶頂期です。そう言えばオープンした当時に2度ほど食べに来たことがありましたので私はなんとも感じなかったので、『ところで、どんなところにそう思うの?』と聞くと『グラスが置いてあるあたりとか、ソファーの感じ。』と答えるので見てみますと、なるほどそういえばそんな感じ、それにトイレのドアが自動というのもバブルな感じでした。
注文してからデジカメを持ってこなかったのに気づき携帯電話のカメラで撮りましたので色が綺麗に出ていません。
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