「マイ・フェイバリット・シネマ」


良い事なのか?最近宝石と関係の無い事で取材を受ける機会が多くなりました。11月10日に仙台の株式会社アイグラフ社で出版している50代以上を対象にした雑誌「仙台トラビス」の2007VOL.6Winterの「マイ・フェイバリット・シネマ」というコーナーで取材を受け掲載されました。
幼稚園に上がる前から母親に連れられて良く映画を見に行っていましたので、小さい頃から映画を見るのが大好きでした。「仙台トラビス」の担当者と以前映画談議をした事があり、その時取材の依頼を受けていました。話す内容を聞かれたときに、小さい時に見た嵐勘十郎の「鞍馬天狗」や長谷川一夫の「銭形平次」はどうかと聞きますと、『古すぎます。』と言われてしまい、高校の時に見た42年前の1964年に上映された007シリーズ「危機一発」(後に再上映された時の邦題が「007ロシアより愛をこめて(From Russia with Love) 」 )のお話した内容が、12月15日に発売された2007VOL.6Winterに掲載されました。
取材された事でもあり、12月10日に新作の007シリーズ『カジノ・ロワイヤル』を見て来ました。その時の感想は、「007シリーズ『カジノ・ロワイヤル』を見て来ました。」をご覧下さい。

掲載誌「トラビス」

お時間のある方はここをクリックすると仙台の色々なブログが読めます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする