神戸の江南春を後にして、心斎橋のホテル日航大阪に戻ってから「サン・テグジュペリの小説から名付けた「夜間飛行」は、静かで満ち足りた大人の時間をクラシックに演出いたします。各国の銘酒と出会い、ピアノの音色とともに会話に酔うくつろぎのひとときをどうぞ。」という言葉に釣られてバーラウンジ「夜間飛行」に行って見ました。
グラスでシャンパンを一杯、そのあとマーテルのコルドンブルーをストレートでブランディーグラスに注いでもらいゆっくりと味わいながら、カウンターの後ろの洋酒のストック棚を見ていたら見慣れないボトルが有るのでバーテンダーに聞きますと、さすがサントリーの地元特製のデキャンターでした。
特別製デキャンター写真をクリックすると写真が別ウインドーで現れますので見てください。左がスコッチのバレンタイン17年と同じラベルでデキャンターにエッチングされています。真中がサントリー響17年のやはりエッチングされたデキャンター。右のデキャンターは、スコッチのバレンタイン30年と同じラベルのデザインで表面に鏡のように蒸着してありました。
コメント
サントリー響50.5 17年
酒をこよなく愛し、日々呑んだ暮れている輩のブログです。まぁ、単なる酒好きの感想ですが、お立ち寄り頂けると嬉しいです。
さて、今回はサントリー響。しかも、50….