昨夜は、雑誌社Zの編集長Tさんと20:00ごろからアンブロジアで食事をしました。
はじめシャンパンのモエ・エ・シャンドンのハーフボトルを頼みました。私は、注がれたシャンパンが細めのグラスの底から無数の小さな気泡が湧き上がって来るさまを見るのが好きなのです。それでいつもアンブロジアでは、シャンパンからスタートします。
おつまみコースを頼み赤ワイン(銘柄のチェックを忘れました)1本を二人で飲みながらスポーツの話、趣味の話、家族の話、そしてちょっと仕事の話もしたかな・・・・。
実は、Tさんとは昨日(14日)が初対面。仙台に転勤してきたので挨拶にみえられたのです。なんとなく共通の価値観を持っているような気がしたので、帰り際に「今度一緒に飲みましょう。」と話したら、「是非今年中に」とメールで来ました。
外交辞令の嫌いな私は、スケジュール表を見たらあいている日は作日しかなかったので、急遽なじみのアンブロジアで食事ということに成りました。
アンブロジアを出たのが22:30頃、お互いに飲み足りない事を察して2軒目に、バーボンのアイ・ダブリュー・ハ-パーの水割りを飲みながら旅行の話などで盛り上がって気がついたら午前様でした。