7月1日仙台を出発して湯殿山に詣でから羽黒山山頂の出羽神社への2,464段の階段に挑戦。山門から少し階段を降りると、杉木立の中に国宝の五重塔が凛として建っています。そこから階段が登りに成りますが杉林の中は森林浴そのものです。
7月2日晴天。朝6時、月山八合目から頂上を目指して登り始めました。遠くに鳥海山がくっきりと見え最高の眺望です。頂上へは8時に着きました。
途中に咲いている可憐な高山植物を撮って来ましたので見てください。
https://www.intergem.co.jp/owner/owner009.htm
コメント
こんばんは、frugelと申します。
きれいな写真ですね。月山は8合目からは2時間くらいですか。7月上旬だと雪も多いんでしょうかね。
frugelさん、
コメントありがとうございます。
写真はデジカメのカシオのEXILIMで撮りました。
月山の山開きが7月1日です。
その時によって違いますが、かなり登山道に雪が残っていて、
アイゼンが無いと危険な所もあります。
男性が急いで登れば2時間位ですが、3時間見たほうが良いと思います。
こんばんは、frugelです。私はアイゼンを使って登ったことはまだありませんが、アイゼンを使えば問題なく登れるものなんでしょうかね。
8合目から9合目の間で、2/3位登った所に雪渓の斜面を横切る所があります。7月上旬で寒い日は、凍っていて非常に危険な時があります。もしもの時の為に4本爪の簡易アイゼンをご用意したほうが良いと思います。
しかし早朝から何組も参詣者の行列が通るので、ふみならされてざらめ状態になっている時が多いです。
平成元年から、昨年まで3回ほど休んだだけで毎年登っています。
雨と強風で飛ばされそうなときもありましたし、山頂でガタガタ震えながらご祈祷してもらった事もあります。また、半袖で登って日焼けしてしまった失敗もあります。毎年御山の表情が違っていて同じ時はありませんでした。
JR東日本で発行した2004年7月号のトランブェールに特集「花と歴史の出羽三山を行く」が掲載されていました。
余分に持っていますので、先日メールしましたアドレスにご住所を教えていただけましたら差し上げます
8合目から9合目の間で、2/3位登った所に雪渓の斜面を横切る所があります。7月上旬で寒い日は、凍っていて非常に危険な時があります。もしもの時の為に4本爪の簡易アイゼンをご用意したほうが良いと思います。
しかし早朝から何組も参詣者の行列が通るので、ふみならされてざらめ状態になっている時が多いです。
平成元年から、昨年まで3回ほど休んだだけで毎年登っています。
雨と強風で飛ばされそうなときもありましたし、山頂でガタガタ震えながらご祈祷してもらった事もあります。また、半袖で登って日焼けしてしまった失敗もあります。毎年御山の表情が違っていて同じ時はありませんでした。
JR東日本で発行した2004年7月号のトランブェールに特集「花と歴史の出羽三山を行く」が掲載されていました。
余分に持っていますので、先日メールしましたアドレスにご住所を教えていただけましたら差し上げます