Kappo 仙台闊歩連載中一覧

「甦るジュエリー52」の読者アンケート


インタージェムが制作したオリジナルジュエリーリフォームが隔月誌「Kappo 仙台闊歩」に毎号「甦るジュエリー~Precious Story~」と題して掲載しています。
その連載が52回目になり「インタージェムの誌面についてご意見をお寄せください」のアンケート項目にKappo読者30名の方から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

◆昨年実家の整理をした際に祖母の古いアクセサリー類を見つけたことがあります。私自身はジュエリーを持っていませんが、祖母や母が身に着けていたアクセサリーをリフォームしたいと考えていたので参考になりました。(34歳・女性)
◆私も親から貰ったジュエリーを将来的にリフォームしてもらいたいなと考えているので、毎回参考になる。(35歳・女性)
◆生まれ変わるジュエリー。思い出が詰まっていたものを身につけるというのはやっぱりいいものだと思います。相談者の笑顔が浮かんできます。(37歳・女性)
◆ラフデザイン画があると、イメージがしやすいですね。自分好みのジュエリーだけでなく、贈り物にも喜ばれそうです。女性用だけでなく男性用のタイピンなども出来たら良いですね。(40歳・女性)
◆珍しいデザインで刺激的です!(41歳・男性)
◆なかなか着ける機会が減ってしまったので私もデザインかえてみたいなと思った(41歳・女性)
◆大切な想い出のジュエリーを甦させれるなんてすごいです。(41歳・女性)
◆ジュエリーに興味を持てぬままこの歳まできてしまったと思った。(42歳・女性)
◆私はジュエリー持ってないですが、新しくなくてもいいなぁと思えます。(43歳・女性)
◆甦らせたいものが!!(43歳・女性)
◆SDGSにもつながると思いました(44歳・女性)
◆宝石に興味もなく持ってもいないのですが、このようなサービスがある事で無駄にならずまた身に付けて貰えるのなら、そのジュエリー達もさぞ嬉しかろうな。と思いました。(44歳・男性)
◆サイズが合わなくなった指輪を、このような素敵な形にリサイクルできるなんて、すごいとおもいました。我が家にも、合わなくなったジュエリーが何個かあるので、いつかまた身につけれるような形に出来れば、と思いました。(46歳・女性)
◆前も思ったのですが、リフォーム前のジュエリーがものすごいので、そこに驚きます・・・。でも、大切にしているジュエリーだからこそ、リフォームしてさらに使いやすい形に、というのは素晴らしいですね。(46歳・女性)
◆毎号思いますが、本当に素敵にリフォームされていて、ため息がでます。 デザインが素晴らしいです。(48歳・女性)
◆素敵ですねぇ。。。私はそもそもお直しするアクセサリーすら持ってないのですが、いずれ親から形見分けなどされたら検討したいと思います。(50歳・女性)
◆宝石のプロがジュエリーをよみがえらせてくれるので、自身でも楽しみたく思いました(50歳・女性)
◆ジュエリーリフォームをしてみたいと思ったこともあるけれど、雑誌を見て金額が高くて諦めてました。目の保養になります。(52歳・女性)
◆婚約指輪。今となっては身につけることがありません。そのようなジュエリーがまた身につけることになるなら、その価値が活かされると思います。(53歳・男性)
◆とても輝かしいです。いつか妻に購入できればいいですね。(53歳・男性)
◆宝石が今にマッチした素敵なジュエリーに変わって、デザイナーと職人さんの技量に毎回驚いてます(55歳・女性)
◆眠っている一昔前のを素敵に甦らせれば、また付けたくなりそうですね。(55歳・女性)
◆最近、自分も指輪をリフォームしました。新たな指輪で気持ちが高鳴り嬉しい気持ちが良くわかります。(56歳・女性)/
◆母や祖母の形見を今のデザインにかえて、身に付けられるなんて、とても素敵ですね。 多少、形は多少かわっても代々受け継がれるのは、先祖もさぞかし喜んでいることでしょう(笑) 日本人のモノを大事にするということ。 これはとっても大事なことではないでしょうか。薄れていく気持ちを大事にしたいですね。 (57歳・女性)
◆知らないことを知る。人に話してあげたいと思いました。(57歳・女性)
◆私は貴金属は身に着けないのですが、リフォームして大事に身につけるのは素敵ですね。 (58歳・女性)
◆今回もとても素敵に甦りましたね。様々なアクセサリーになり素敵です。(59歳・女性)
◆ジュエリーを眠らせるのではなく、生かしたいと私も思いました。(61歳・女性)
◆宝石は、つけてもらってこそなので、リフォームもありですね。(62歳・女性)
◆婚約指輪が長年、タンスの中に有るのでリフォームも良いかな(68歳・女性)

「甦るジュエリー~Precious Story52 ~」をお読みになりたい方は、画像をクリック!

《インタージェムのジュエリーリフォームは、基本オーダーメイドでお作りするジュエリーリフォームです。お客様のお話を十分お聞きしてご希望に添えるようにご提案し、その場でラフデザインを描いてご説明します。そのためご満足いただくには最低1時間以上のお時間を頂いております。》
インタージェムのコーポレート・アイデンティティ[ジュエリーを通して人と人の縁をつなぐインタージェム]


「甦るジュエリー46」の読者アンケート


インタージェムのオリジナルジュエリーリフォームが隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に「甦るジュエリー~Precious Story~」と題して掲載しています。

「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.46」の読者アンケートのコメントが届きました。今回は、アンケートの中に「インタージェムの誌面についてご意見をお寄せください」という項目を追加されましたので15名の読者から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

●祖母のネックレスやイヤリング、母がつけなくなったアクセサリー、色々なものを思い出の色はそのままに、リメイクして愛用したくなりました。素敵なお店ですね。(39歳・女性)
●ジュエリーが大好きなので、こんなふうにリフォームするんだ、と毎号感心して見ています。(47歳・女性)
●毎回、ジュエリーの変化を興味深く見ています。(61歳・男性)
●ちょっと古いデザインのアクセサリーが、今身に着けてもオシャレなデザインになっていて、大事なジュエリーを任せられるお店だと思う。(37歳・女性)
●ジュエリーリフォームというものを初めて知りました。世代を超えて愛されてきた物には世代を超えさせてきた人がいるのだな、と感じました。(27歳・男性)
●親から子に受け継がれるなんてすばらしいですね。使わなくなった指輪がネックレスに生まれ変わるのもいいです。 知らない人も多いと思うので、誌面で例を含めて紹介するのはいいと思いました。(60歳・女性)
●私も指輪よりネックレスを好むようになりました。素材を活かしながら生まれ変わり、また身に着けられるものになるのは良いですね。(55歳・女性)
●ジュエリーがリフォーム出来るとは知りませんでした。しかも手ごろな金額なので、今後検討したいと思います。(54歳・女性)
●記事がわかりやすい。リメイクしたいと思えるし、好感を持った。(36歳・女性)
●とても好きなページです。これからは良い物を大切に使っていきたいと思っていたので、自分もいつか利用してみたいと思った。(45歳・女性)
●自分だけのジュエリーを持つのは良いですね。気になるお店です。(40歳・女性)
●ものを大事にしている考えが伝わってきました。好感が持てる誌面ですね。なんでも時代にあった風にリメイクできるのがいいですね。(68歳・男性)
●いつも見ています。お客様に寄り添う仕事ぶりが勉強になり、仕上がりも素晴らしいです。(57歳・女性)
●私達の時代は、パール、サファイアを母親からもらって、あまりピンとこなく、タンスの中にあります。このようにリフォームをすれば生き返りますね。考えてみたいと思いました。(68歳・女性)
●亡くなった母の指輪も蘇らせたら素敵だろうと思いました。(56歳・女性)

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《インタージェムのジュエリーリフォームは、基本オーダーメイドでお作りするジュエリーリフォームです。お客様のお話を十分お聞きしてご希望に添えるようにご提案し、その場でラフデザインを描いてご説明します。そのためご満足いただくには最低1時間以上のお時間を頂いております。》

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「甦るジュエリー44」の読者アンケート


隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」にインタージェムのオリジナルオーダーメイド ジュエリーリフォームが「甦るジュエリー~Precious Story~」と題して掲載しています。その「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.44」の読者ハガキによるコメントがKappo 担当者から届きました。読者の皆様のご意見がとてもデザインの参考になります。本当にありがとうございます。

●宝石は石単体ではなく、地金や他の石との組み合わせ、デザインがあってこそ輝くものなのだなと感じました。(32歳・女性)/●ルースのまま頂いたとのことで、なかなか珍しい宝石との出会いですね。3つのジュエリーとして生まれ変わって、石もうれしそう。(37歳・女性)/●宝石をもらったものの、まさか本物だとは思っていなかった話が面白かったです。(55歳・女性)/●誌面を見て、青い宝石が欲しくなりました。(57歳・男性)/●ブルートパーズの写真がキレイ!(58歳・女性)

「甦るジュエリー~Precious Story44 ~」をお読みになりたい方は、左上の画像をクリック!

《インタージェムのジュエリーリフォームは、基本オーダーメイドでお作りするジュエリーリフォームです。お客様のお話を十分お聞きしてご希望に添えるようにご提案し、その場でラフデザインを描いてご説明します。そのためご満足いただくには最低1時間以上のお時間を頂いております。》

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「甦るジュエリ―31・32」の読者アンケートが抜けていました。


どうもいけません。
ブログのジュエリーリフォーム「甦るジュエリー ~Precious Story 31とPrecious Story32~」の読者アンケートが抜けていました。

~Precious Story 31~
・宝石リフォームすてき。(45歳・女性)・カラフルなブローチ素敵ですね。(50歳・女性)・BeforeとAfterの違いの写真が分かりやすい。(58歳・男性)・未使用の宝石等のリフォームを思い出の形にしたい。(68歳・女性)・義母の指輪を自分用に直してもらおうと思いました。(69歳・女性)
~Precious Story 32~
・がらりと印象が変わってステキです。(29歳・女性)・涼しげな雰囲気のペンダントがとてもかわいいです。(44歳・女性)・わたしもリフォームをお願いしたいです。(50歳・女性)・星座のペンダントがかわいいです。娘へのプレゼントにぴったり。(55歳・女性)・かわいらしい。母から娘と引き継がれるプレゼントとして、参考になります。(60歳・女性)

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「甦るジュエリ―33」の読者アンケート


オリジナルオーダーメイドジュエリーリフォームを、2014年5月号から隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題して掲載しています。その「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.33」の読者ハガキによるコメントがKappoのインタージェム担当者から届きました。

・ゴージャス感があります。(33歳・女性)/・ビフォーの指輪は素敵ながらもどこか物足りなさを感じますが、とても存在感のあるリングになって素敵です。(35歳・女性)/・存在感のあるリングですね。シンプルな2つの指輪がゴージャスになりました。(44歳・女性)/・わたしもリフォームをお願いしたい。(53歳・女性)/・女性らしい丸いフォルムになって素敵です。(60歳・女性)

「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼


Kappo[仙台闊歩]11月号に「甦るジュエリーvol.22」が掲載


10月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」11月号表紙と「甦るジュエリー」掲載誌面です。

10月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」11月号表紙と「甦るジュエリー」の掲載誌面 ―

表紙は鮮やかな鳴子の紅葉です。巻頭特集「紅葉を 遊ぶ」では、定番・名所とともに、ランチ、カフェ、温泉な ど秋のおでかけを満喫できるスポットをご紹介しています。
第2特集 今行きたい新しい店 仙台に続々オープンしている新店をピックアップ。注目グルメをご紹介しています。

インタージェム連載「甦るジュエリーvol.22」が闊歩11月号の12ページに掲載されています。内容は、サブタイトル「家族の思いを込めたダイヤモンド」です。詳しくお知りになりたい方は、インタージェムHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。「甦るジュエリー」とは、普通のジュエリーリフォームではありません。依頼者の思いを形にしたオリジナル・オーダーメイド・ジュエリーです。


「甦るジュエリー」連載3年目へ


Kappo vol.81表紙 2016年5月発売
ブログ投稿1ヶ月振りになります。

先月開催したジュエリーフェアが大変好評で終わった後もご注文を頂いたりと忙しくしていたのと、インタージェム40周年のチョットしたイベントを企画したりでブログを書く余裕が生まれませんでした。本当に40年間感謝感謝の思いで一杯です。

さて上に掲載している写真は、「甦るジュエリー ~Precious Story~Vol.13」が掲載されている、大人のためのプレミアムマガジン仙台闊歩「Kappo vol.81 5月号」が今月5日に発売になりました。

「甦るジュエリー 」も連載して3年目に入り13回になると、オリジナルジュエリーリフォームの良さが認知されてきたのかなと思います。

親しくしている業界の大先輩Kさんからメールを頂きました。

佐藤さま

昨日、拝見いたしました。
サンゴのカフスとは、よほど粋な方だったのではないですか。
リフォーム後のペンダントも素晴らしい。
佐藤さんのスナップ写真も、リアリティがあっていいですね。

真摯なジュエラーが、一人ひとりの顧客の心を掴んで、
ほんもののジュエリー文化を作り上げていることに感動します。

今月号は全体に読みごたえがあって、楽しく拝読いたしました。
ありがとうございます。

「甦るジュエリー」は出版社の了解を得てインタージェムのTOPページにバナーが貼られていますのでぜひお読みください。