昨年12月に公益財団法人 渋沢栄一記念財団から、2019年3月発行の青淵に題材の指定なしで原稿依頼がありました。
以前、日経新聞文化欄に掲載された記事を見られて原稿依頼があり2011年10月号「洋酒記念ボトルに魅せられて」という題で書きました。
原稿締切が1月15日で原稿用紙8枚程度の3,200文字以内で3ページという指定があり、「感動は形に残すと大きな力になる ~映画とコンサートのパンフレット~」という題で写真が4枚入って2,430文字で書き上げました。
昨年12月に公益財団法人 渋沢栄一記念財団から、2019年3月発行の青淵に題材の指定なしで原稿依頼がありました。
以前、日経新聞文化欄に掲載された記事を見られて原稿依頼があり2011年10月号「洋酒記念ボトルに魅せられて」という題で書きました。
原稿締切が1月15日で原稿用紙8枚程度の3,200文字以内で3ページという指定があり、「感動は形に残すと大きな力になる ~映画とコンサートのパンフレット~」という題で写真が4枚入って2,430文字で書き上げました。
先日、6月25日のブログでUPしました「寄稿依頼」で紹介しました公益財団法人 渋沢栄一記念財団発行「青淵」10月号が届きました。
「洋酒記念ボトルに魅せられて」洋酒の記念ボトルコレクター佐藤郁雄で、P14~P16の3ページに亘って文章が載っていました。
本号には、そうそうたる方々が執筆しています。
そして、政財界のトップクラスが渋沢栄一記念財団の維持会員になられていると知って、私ごときの駄文で汚していないことを願うばかりです。
下のバナーをクリックして応援してください!ありがとうございます。
携帯サイトからのランキング応援は下記の2つををクリックしてください。
人気ブログランキング / 仙台人気ブログランキング
仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP