東京藝術大学が所蔵する上村松園作《序の舞》の修理が完成し東京藝術大学大学美術館で3月31日から5月6日まではじめて一般公開されることになりました。
そして3月30日開催される前日、「東西美人画の名作 上村松園《序の舞》への系譜」開会式・特別内覧会・レセプションに参列してきました。
《序の舞》圧巻、鳥肌が立ちました。必見です。
東京藝術大学が所蔵する上村松園作《序の舞》の修理が完成し東京藝術大学大学美術館で3月31日から5月6日まではじめて一般公開されることになりました。
そして3月30日開催される前日、「東西美人画の名作 上村松園《序の舞》への系譜」開会式・特別内覧会・レセプションに参列してきました。
《序の舞》圧巻、鳥肌が立ちました。必見です。
明日から上野の東京藝術大学大学美術館で国宝興福寺仏頭展が開催。
開会式および内覧会があり、招待状が東京藝術大学から届いていました。
今日の内覧時間は13:00から15:00までの2時間です。
どうしても観たくて、仙台駅10:41発のはやて108号で行って来ました。
上野駅に12:22に着いて猛暑のなか東京藝大美術館まで向かいました。
鑑賞時間は開会式などがありたった1時間でした。
今回のメインの白鳳時代の国宝「銅造仏頭」はもとより、
国宝「木造十二神将立像」、国宝「木彫十二神将像」の素晴らしさは
到底言葉では表現できません。
奈良の興福寺の国宝25点が初めて寺外で勢ぞろいしています。
それも珠玉の数々を、いろいろな角度から鑑賞できるのですから凄い。
11月24日までですから一見の価値があります。