ラパージュ一覧

京都の旅 ②


プライベートの京都2日目、南禅寺を後にタクシーに乗り向かった先は、
南禅寺から銀閣寺へ向かう鹿ヶ谷通りに面した株式会社沙羅双樹。

沙羅双樹さんは、インタージェムがお勧めする京都発のブライダルリング
「ラパージュ」を制作している会社。
婚約指輪や結婚指輪をパリ在住の感性豊かな上山さんがデザインしている。
その素晴らしさは、仙台市ではインタージェムだけでご覧いただけます。

プライベートの旅ですが、近くまで来て寄らないのは失礼ですよね。
ということで、社長はじめスタッフの方々とお会いしてきました。

鹿ヶ谷通りの一本東側の通りは南禅寺から続く「哲学の道」
その、脇を流れる琵琶湖疏水の分水に仲良さそうに夫婦の鴨がいた。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
夫婦鴨

銀閣寺・相国寺・金閣寺の3か寺の住職をしておられる有馬頼底氏の
講話を聞くのが今回のプライベートの旅の大きな目的です。

銀閣寺は、3日目に訪れることにして相国寺を拝観。
法堂の重要文化財の竜頭図、普段見られない浴槽などをみてから金閣寺へ。

金閣寺では、有馬頼底住職の法話の後に非公開の金閣寺の初代鳳凰見せて頂く。
朽ちれた羽などを修復するために下していて放火からの被害を免れたという。
まじかで見る鳳凰は、何とも言えぬ愛らしい顔をしていました。

そのあとに、閉門して誰もいない庭園を案内され、夕闇に輝く金閣寺を
池の周りから色々な角度で見るというこの上ない心の贅沢をさせて頂いた。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
金閣寺


結婚指輪をお探しなら仙台のインタージェムへ


   LAPAGE  Sweetheart two BIRTHDAY STONES
     ~愛するふたりのバースデイストーンフェア~
          10月5日~10月27日
             大好評開催中

LAPAGEのブライダルリングをご成約された方に
身に着けていると幸せになれるというお二人の誕生石を
それぞれの結婚指輪(マリッジリング)の内側に2石並べてセッティング。
婚約指輪(エンゲージリング)は、希望の誕生石を1石プレゼント。

LAPAGE Birthday Stone Fair
1月ガーネット・2月アメジスト・3月アクアマリン・4月ダイヤモンド  
5月エメラルド・6月ムーンストーン・7月ルビー・8月ペリドット 
9月サファイア・10月トルマリン・11月シトリン・12月:タンザナイト


仙台市の北、東松島市矢本町の


結婚式場「プレセティア内康」でブライダルフェアがありました。
インタージェムが参加して、かれこれ20年のお付き合いになります。
支配人の若奥様からお声をかけていただいて心から感謝しています。

今回も、ラパージュを中心に婚約指輪・結婚指輪を展示いたしました。

10:30からミーティング。
12:00からお客様は、お食事と模擬結婚式のビデオ上映をご覧になります。

私も用意された昼食を食べて会場に戻ってしばらくした時でした。
12:28地震が発生、足元からのかなりの揺れに会場騒然となりました。
支配人の『この会館は耐震構造になっていますからご安心ください、
スタッフはキャンドルの火を消してください』とマイクで的確な指示。
私も、ステージのキャンドルを消しに走りました。

お隣の石巻市に近い宮城県沖が震源で最大震度5強でした。
やはり3.11を経験しているからか、地震が終わっても足が震えていました。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
ブライダルフェア


ブライダルジュエリー(婚約指輪・結婚指輪)interGEM X LAPAGEのコラポレーション


インタージェムでは、オリジナルのブライダルリングを「万葉の時代、男女とも髪に萩の花を飾り、恋文を萩の花の小枝に結んで贈りあっていた」という古事に習って宮城県の県花である宮城野萩に決めました。
このブライダルリングは、仙台市のインタージェムでのみ販売されます。

パリ在住のラパージュ専属ジュエリーデザイナー上山宗子さんにデザインをお願いし、ブライダルリングの婚約指輪と結婚指輪が素敵に出来ました。

《ゆかしくも華やかな君へ》

萩をイメージしたピンクダイヤが
可愛らしくもあり華やかでもあり上品で落ち着いた印象。

ピンクダイヤの美しく繊細な輝きが
優しく指先を包んでくれるから毎日が嬉しくなる。

2人の絆がより一層深まり輝かしい未来が豊かに
咲きこぼれるよう願いを込めて・・・

詳しくはインタージェムHPのラパージュをクリックして下さい。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
miyaginohagi(宮城野萩)


最高気温4度、おまけに雪


8:00に自宅を出て、東松島市矢本のプレセティア内康さんの
ブライダルフェアに参加してきました。
10:00頃から外は雪が降り始めましたが、11:00開場前から
沢山の幸せカップルがご家族と一緒にご来場頂きました。

インタージェムのコーナーには、パリの雰囲気ラパージュ
Fleurs(フルール)花の名前をリングに冠したコレクション。
Classique(クラシック)パリの粋を織り込んだ繊細なリング。
Cocktail(カクテル)スタイリッシュでアバンギャルドなコレクション。
それと、ローリーロドキン
Classical Collection(クラシカル コレクション)を展示しました。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
ブライダルフェア

16:00に終了して外に出るとまだみぞれが降っていてとても寒い。
18:00に会社に着くと部屋の中は暖かく、先日のジュエリーフェアに飾った生花が咲き誇り外とは違い春のようでした。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
インタージェムは春


映画「ミッドナイト・イン・パリ」面白かった!


《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
ミッドナイト・イン・パリ昨夜、無性にシアターで映画を見たくなり、
ネットで検索して「ミッドナイト・イン・パリ」のあらすじと予告編を見た、面白そう!
20:50からのレイトショーに行ってきました。

チケット売り場で、『隣の居ないシートは?』と
尋ねると『どこでもどうぞ。』『???
シアターに入ってネクタイを外してリラックス。
場内が暗くなって予告編が始まっても私以外誰もいません。貸切状態

物語は、ハリウッド映画の売れっ子脚本家が婚約者・その両親とパリへ。
彼は、映画の脚本にあきかき、小説家を目指して処女作を執筆中。
1900年代前半のパリに憧れてパリに住みたいが婚約者は反対・・・。
そして一人夜のパリの街で、1920年代のパリへタイムスリップ。

そこで、出会うのがアメリカの作詞・作曲家コール・ポーター、アメリカの小説家F・スコット・フィッツジェラルドとその妻ゼルダ、アーネスト・ヘミングウエーパブロ・ピカソサルバドール・ダリアンリ・マティス等々の芸術家達、ワクワクするストーリー展開に見入ってしまいした。

ストーリー展開も然ることながら、パリの街並み、オランジューリー美術館、ロダン美術館、エッフェル塔、ヴェルサイユ、パリの橋の中で最も美しいと言われているアレクサンドル3世橋等々の観光スポットも出てくる。
脚本監督ウディ・アレンのロマンティック・コメディー&ファンタジーです。

主人公がタイムスリップした1900年代前半のパリは、ブライダルリング(婚約指輪・結婚指輪)「ラパージュ」のパリ在住デザイナー上山宗子さんが感じた世界ではないだろうか・・・。
そして上山さんがデザインされたのが、
【クラシック】
エコール・ド・パリ、
20世紀前半、芸術家達が愛した最も華やいだ時代のパリに思いを馳せ、
華やかでいて、時代の粋を織り込んだ繊細なclassiqueのリングが生まれた。

と思うのです。

下のバナーをクリックして応援してください!ありがとうございます。
    
携帯サイトからのランキング応援は下記の2つををクリックしてください。
人気ブログランキング / 仙台人気ブログランキング
仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP


「和のテイスト」を払拭


14年間「和のテイスト」のブライダルリングを取り扱ってきましたが
3月31日をもちまして取り扱いを終了いたします

「和のテイスト」に替わって取り扱うのは
パリのエスプリを感じる「LAPAGEラパージュ」のブライダルリングです
その優れたデザインと高度な技術に裏打ちされた品々は
インタージェムが自信を持ってお薦めするブライダルリングです
ブライダルコーナー

店内の内装も「和のテイスト」を払拭し
パリの雰囲気を醸し出す白を基調にしたお店
赤いラブチェアーがとっても愛らしいく
素敵な空間で選ぶブライダルリングは
永遠の幸せをお二人に運んでくれます
赤いラブチェアー

エレベーターを降りたらそこは小さなパリ
お気軽にお立ち寄りください
そこは、小さなパリインタージェム:仙台市青葉区中央2‐1‐5‐7F 地図

下のバナーをクリックして応援してください!ありがとうございます。
    
携帯サイトからのランキング応援は下記の2つををクリックしてください。
人気ブログランキング / 仙台人気ブログランキング
仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP