それは、与えられた条件を最大限に活かして別なジュエリーを作ること。
今回のお客様は、お母様から頂いたオーストラリアオパールのリングと
ホワイトゴールドのダイヤモンドリングを持ち込まれました。
K14、585の刻印のあるオパールのリングは、海外でお求めのようでした。
リングはお着けにならないというのでペンダントでデザインを考えました。
オパールのリングを見ると、一つ一つの石枠がバラバラになりそうなので
リングのイメージを変えずにラフデザインを書いてお見せしました。
そして出来上がってきましたペンダントをご覧頂きましたところ、
とても喜んでいただきました。
仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP