ジュエリーリフォーム一覧

「工大RADIO@一番町ロビー」の収録をしました。


一昨日、東北工業大学一番町ロビーでせんだいFMラジオ3(FM76.2MHz)で放送される母校東北工業大学提供の「工大RADIO@一番町ロビー」でゲストとして出演しました。

「工大RADIO@一番町ロビー」収録風景
パーソナリティを務める吉田旺弘 名誉教授の事前の取材、打ち合わせ、原稿作成と柔軟なご対応、そして本番中の絶妙なトークと進行に無事2回分の収録を済ませることが出来ました。

収録の内容は、
1回目:学生時代の思い出とインタージェムを起業した経緯
2回目:ジュエリーリフォームのこと、趣味の収集のこと
詳しくは上の「工大RADIO@一番町ロビー」をクリックしてご覧下さい。

 


7月27日東京で講演しました


株式会社PR現代主催「第51回 夏季セミナー」が、東京JR秋葉原駅中央口の近くにある富士ソフト秋葉原ビルのセミナールームでありました。

10:20から記念講演で始まり、昼食後の13:30からジュエリー分科会のセミナー会場で講演しました。

【世界に通用する価値提供を徹底しリフォームファンを着実に増やすには?】という恐縮するような演題を頂き、これは大変とパワーポイント80枚を準備しました。

ジュエリーが持つ多くの魅力とお客様の思いを形にするジュエリーリフォームについて事例を色々上げながらお話をしました。

質疑応答を含めた45分の持ち時間を30分程過ぎてしまい、司会の方にご迷惑をお掛けしてしまいました。講師失格ですね。

7月27日東京で講演しました。(写真は藤井勇人氏が撮影した1枚、とっても気に入っています。)


闊歩9月号に「甦るジュエリーvol.15」掲載


Kappo闊歩2016年9月号VOL83表紙8月5日に発売された隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」9月号の表紙です。

今回のKappo巻頭特集は、「心を満たす 寛ぎのそば店」です。古民家の座敷や花の庭園、農村の一軒家など、ロ ケーションのすてきなそばの店を宮城、山形、福島か ら厳選して20軒ご紹介します。

闊歩9月号の12ページにインタージェム連載「甦るジュエリーvol.15」が掲載されています。内容は、ダイヤモンドジュエリー17点を約40mm.×40mm.のサイズに集約して1点のブローチに作り変えたジュエリーリフォームです。詳しくお知りになりたい方は、https://www.intergem.jp/より「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。

「甦るジュエリー」とは、ただのジュエリーリフォームではなく依頼者の思いを形にし、リノベーション(大規模な変更)やコンバージョン(用途の変更)を実現した「A DRAMATIC CHANGE JEWERY REFORM」なのです。


インスタグラム ( Instagram) を始めました!


インスタグラムを始めましたスタッフから薦められていたインスタグラムをやっと重い腰をあげて始めました。

ブログもフェイスブックも最近更新しない毎日でしたが、時代に乗り遅れないというか常に好奇心を持ってチャレンジする姿勢を無くしたらだめになってしまうと考えたからです。

インタージェムのホームページのジュエリーリフォームで紹介しているビフォアとデザイン画とアフターを載せることにしました。


Kappo 2016年5月発売号アンケート結果


Kappo vol.81表紙 2016年5月発売大人のためのプレミアムマガジンKappo(仙台)に掲載されている「甦るジュエリー」について読者アンケートが届きました。

読者アンケートをお読み頂く前に、

ジュエリーリフォームと言っても建築でいうリフォーム、例えば台所をシステム・キッチンに取り換えるぐらいに考えてしまいがちです。

私のジュエリーリフォームにも建築用語のリノベーション(間取りを変えるような大胆なリフォーム)的なのもあり、またコンバージョン(用途変更をともなうリノベーション)的なのもあります。

しかし、私のデザインの特徴は、依頼される方の使われなくなったペンダントやリングなどのジュエリー2点以上から素材を無駄なく使用して、その方にあった全く新しい想像もしなかったジュエリーをデザインします。

それは、 A DRAMATIC CHANGE JEWELRY REFORM!というか、持つ人の思いを大切にいつまでもお使いいただける新たなジュエリーに変身する「甦るジュエリー」なのです。

「甦るジュエリー」「ジュエリーリフォームのページ」をお読みください。

■2016年4月5日発売5月号のアンケート回答
・エピソードを交えて宝飾品のリフォームにその方の歴史を感じ、また宝石の持つ価値以上にそれを使う人の思いが込められているような気がして感動しました(49歳・女性)

・毎回どんな風にリフォームをするのか楽しみです(55歳・女性)

・古いものを大切にするという「古民家特集」とリンクしていた記事でした(61歳・)


闊歩7月号に「甦るジュエリーvol.14」掲載


大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」2016年7月号表紙6月3日に発売された隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号の表紙です。
今月号Kappo は、巻頭特集の「ディスカバー宮城」や「宮城の日本酒」「大人の夏宿」「INTERVEW 歌舞伎俳優 市川染五郎」等々充実した内容です。

闊歩7月号にインタージェムの連載「甦るジュエリーvol.14」が掲載されています。

今回の内容は、お母様から頂いたプラチナのダイヤモンド立爪リングとバゲットカットとラウンドカットのダイヤモンドがV字リングのジュエリーリフォームです。

詳しくお知りになりたい方は、上の行のブルーの文字 で書いてある「甦るジュエリーvol.14」 をクリックしてご覧ください。


演題「仕事とは創造力である」


2016年4月25日、学校法人宮城中央学園SENDAI中央理容美容専門学校の開校50周年記念日に「仕事とは創造力である」という演題で講演をしました。

昨年から学校法人宮城中央学園の理事に就任したことから、3月に理事長から記念日に生徒さんに向けて講演をしてほしいと依頼がありました。

理事に就任してから何か私でお手伝いできることはないかと考えていましたので理事長の依頼を引き受けることにしました。

大学を卒業して起業するまでの6年間を宝石について学び、27歳でインタージェムを設立して40年間になりますが理容美容業については、自分が客として利用する以外のことはよく分かりません。

しかし、宝飾同様に美容理容業は人を笑顔にし喜びや自信を持ってもらうこと、それは本当に素晴らしい仕事だと考えていました。

それには、創造力が豊でないとジュエリーリフォームが出来ないのと同じで、理容美容も創造力を要求される職業だと思い演題を決めて話を組み立てました。

講演を聞いて一つでも思うところがあったら幸いだと思います。頑張れ!

学校法人宮城中央学園 SENDAI中央理容美容専門学校にて講演


「甦るジュエリー」連載3年目へ


Kappo vol.81表紙 2016年5月発売
ブログ投稿1ヶ月振りになります。

先月開催したジュエリーフェアが大変好評で終わった後もご注文を頂いたりと忙しくしていたのと、インタージェム40周年のチョットしたイベントを企画したりでブログを書く余裕が生まれませんでした。本当に40年間感謝感謝の思いで一杯です。

さて上に掲載している写真は、「甦るジュエリー ~Precious Story~Vol.13」が掲載されている、大人のためのプレミアムマガジン仙台闊歩「Kappo vol.81 5月号」が今月5日に発売になりました。

「甦るジュエリー 」も連載して3年目に入り13回になると、オリジナルジュエリーリフォームの良さが認知されてきたのかなと思います。

親しくしている業界の大先輩Kさんからメールを頂きました。

佐藤さま

昨日、拝見いたしました。
サンゴのカフスとは、よほど粋な方だったのではないですか。
リフォーム後のペンダントも素晴らしい。
佐藤さんのスナップ写真も、リアリティがあっていいですね。

真摯なジュエラーが、一人ひとりの顧客の心を掴んで、
ほんもののジュエリー文化を作り上げていることに感動します。

今月号は全体に読みごたえがあって、楽しく拝読いたしました。
ありがとうございます。

「甦るジュエリー」は出版社の了解を得てインタージェムのTOPページにバナーが貼られていますのでぜひお読みください。


闊歩3月号に「甦るジュエリーvol.12」掲載


2月5日発売の隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」3月号にインタージェムの連載「甦るジュエリーvol.12」が掲載されています。

今回も眠っていたダイヤモンドブレスレットやプラチナリング等のジュエリーをリフォームによって蘇らせたインタージェムのノウハウを紹介しています。

「甦るジュエリー」も連載を始めて2年間になり20点のジュエリーのリフォームを紹介してまいりました。これからも連載を続け、皆様にジュエリーリフォームによって新たなジュエリーの素晴らしさを知って頂きたいと思います。

もっとジュエリーリフォームについてお知りになりたい方は、インタージェムが手掛けたジュエリーリフォームの一部をホームページでご紹介していますのでご覧ください。

Kappo 3月号の表紙


読者アンケート・ジュエリーリフォーム「甦るジュエリー」


大人のためのプレミアムマガジン「Kapp 仙台闊歩」のインタージェム連載《甦るジュエリー》担当者Aさんからメールが入りました。

Kappo10/5発売号の読者アンケートより、コメントが書いてあったものをピックアップしました。とあり次のようなコメントが書かれていました。

・古いジュエリーのリフォームで本当に素敵なネックレスが出来ていたから(41歳・女性)
・ただ買い取ってもらうだけでなく思い出を新しく残せるなんていいなと思った。(45歳・女性)
・サファイヤネックレスの輝きが素晴らしいですね。(52歳・女性)
・家にも使っていないジュエリーが…(55歳・女性)
・女性にとって嬉しい広告ですね(62歳・女性)

大人のためのプレミアムマガジン「Kapp 仙台闊歩」は、隔月誌で偶数月に発売されます。インタージェム連載《甦るジュエリー》も次号㋁発売の3月号で2年12回になりますので、読者に浸透してきたようです。

10月5日発売Kappo78表紙