感性が魅了する 心映えのジュエリー展


輝く夏の太陽が待ち遠しい季節になりました。

皆様お変わりありませんか。

明日7月1日、2日にジュエリーフェアを開催いたします。

季節を感じさせる日本の美、OKURADO、

アレンジ自在のパールジュエリー。

海の神秘、宝物のような珊瑚。

繊細な感性と細部に届く丁寧な心配りの物作り。

人を惹きつけ飾る人の心を魅了する心映えのジュエリーをご用意いたします。

是非ご来場くださいますよう心よりお待ちしております。


「甦るジュエリー54号」の読者アンケート


「甦るジュエリー54号」の読者アンケートの掲載がおくれてしました。
隔月誌「Kappo 仙台闊歩」に毎号インタージェムが制作したオリジナルジュエリーリフォームが「甦るジュエリー~Precious Story~」と題して掲載しています。
今回もKappo読者21名の方々から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

●思い出のあるジュエリーが形を変え、受け継がれていくのは素敵だと思う。(30歳・女性)
●大切に保管していても錆びてしまって、デザインが好きでも身につけるのが億劫になっていたアクセサリーがあるので、こちらを利用してピカピカに磨いていただきたい。(33歳・女性)
●思い出の品がリメイクされてよみがえり、輝きを放つのは素敵ですね。新たな”とき”を刻んで、依頼者を笑顔にする職業は達成感があるでしょうね。(37歳・女性)
●古きものを新しい世代へ繋いでいく。素晴らしいお仕事ですね。祖母のジュエリー、母のジュエリー、そして私のジュエリー。永遠に誰かを輝かせる存在でいてほしいと思いました。(40歳・女性)
●ジュエリーのリフォームってステキですね。無料で相談できるのもありがたいです。(41歳・女性)
●私は高価なジュエリーは持っていませんが、リフォームできるのは、デザインを年齢に応じて変えられたり子供に渡せて素敵だなと感じました!(41歳・女性)
●こちらで取り上げられたお店の会長は米国宝石学会のデザインコース・パールコースを卒業された方なので安心してジュエリーの相談が出来るお店なのだと感じました。 あと、掲載されていたヒスイのペンダントがとっても綺麗です。(42歳・女性)
●自分も祖母から頂いたジュエリーがあるので興味深く読みました(42歳・女性)
●毎号、デザインの素晴らしさにため息がでます。 思い出の品を、身につけられるようにリフォームしてくれるのは、素晴らしいと思います。(48歳・女性)
●ジュエリーも流行があって私自身も昔買った指輪など時代に合わなくてつけていないものもあるので、リフォームして付けられるのは嬉しい情報でした。(50歳・女性)
●ジュエリーにまつわる想い出のエピソードに興味がひかれて読んでいる(54歳・女性)
●ふだんあまり関わらないものですが、きれいな輝きです。(55歳・男性)
●良いものはこうやって引き継がれていくんだろうなと思った(56歳・女性)
●昔のジュエリーが思い出と共にリフォームされるのが素敵ですね。(57歳・女性)
●ジュエリー、再生出来るんですね(58歳・男性)
●とても素敵なペンダントと指輪になっていますね。(59歳・女性)
●先月、友人が母からもらった指輪をリフォームされたとききました。2世代3世代と大事なものが受け継がれていくのは、とても素敵ですね。いろんな思いが込められているジュエリーをまた表舞台に立たせてあげられるのもジュエリーにとっても幸せなこと。本物の宝物ですね。(59歳・女性)
●家に眠っているジュエリー、あるかな?(62歳・男性)
●今回も素敵なジュエリーでした。次回も期待しています。(62歳・男性)
●ヒスイペンダント贅沢なオシャレが楽しみそう。(63歳・女性)
●まだまだ、再利用できる!良いモノを大切にしたいです。(65歳・女性)
●婚約指輪のリフォームは考えていました(69歳・女性)
●ちょっと費用が高いですね。それなりの宝石をお持ちの方はいいと思いました。(69歳・女性)
●翡翠という響きは亡き母が大好きだったことを思い出す。ジュエリーもリフォームができるなら時代に合わせたデザインにできるかも。(69歳・男性)

「甦るジュエリー~Precious Story54~」をお読みになりたい方は、画像をクリック!

〇インタージェムのジュエリーリフォームは、基本オーダーメイドでお作りします。
〇お客様のお話を十分お聞きして、ご希望に添えるようにご提案し、その場でラフデザインを描いてご説明します。
〇そのためご満足いただくには最低1時間以上のお時間を頂いております。


「甦るジュエリー53」の読者アンケート


インタージェムが制作したオリジナルジュエリーリフォームが隔月誌「Kappo 仙台闊歩」に毎号「甦るジュエリー~Precious Story~」と題して掲載しています。
その「甦るジュエリー」の連載が53回目になり「インタージェムの誌面についてご意見をお寄せください」のアンケート項目にKappo読者17名の方から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

●今まで使っていたジュエリーを綺麗に直してまた使うというのはとても素敵でした。(27歳・女性)
●ジュエリーとは程遠い生活をしています。妻に送った指輪はいつだっただろうかと。 懐事情が解消したらプレゼントしたいと感じました。(29歳・男性)
●新たな形にしてまた使うという、ものを大切に受け継いでいくことに感銘を受けた。(29歳・女性)
●意外とお手ごろ価格でした。(31歳・女性)
●普段宝石を身に付けることが少ないが、大切に使い続ける方法があると知った。(36歳・女性)
●ラフのデザイン画そのままの仕上がりですね。これは嬉しい。お客様の声に耳を傾け、幸せを届けるサンタさんみたいなお仕事ですね。私もいつかお願いしてみたいです。(40歳・女性)
●祖母の形見のジュエリーがあるので興味があります。(41歳・女性)
●新しい情報でした。(44歳・女性)
●本当に大切なものは大事にしたい。そのための技術や方法などが記載されていて勉強になりました。(47歳・男性)
●我が家にも眠っているジュエリーをリフォームしてみようかな(52歳・女性)
●ステキな蘇り方だと思いました。(54歳・女性)
●祖母や母から受け継いで娘にも使ってもらいたいなと感じました(55歳・女性)
●時代に合わないジュエリーにもう一度光を当てたいと思わせてくれました。(58歳・女性)
●指輪には様々な思い出があり、簡単には捨てられないモノもあります。それを新しいデザインにして再び使えるようにしてくれるのは思い出を大切に残せるようで嬉しく思えます。昔の指輪を探してみます。(59歳・女性)
●今回も素敵なAfterになっており、毎回、見るのが楽しみです。(62歳・女性)
●リフォームが簡単にできるものだと思いました。機会があれば利用してみたいです(62歳・男性)
●婚約指輪がタンスの中にそのままある、リフォームして身につけるようにするのもいいかも。(68歳・女性)
●ジュエリーや毛皮のリフォームは以前利用して失望したことがあります。やはり業者選びが大切だと痛感しました。(69歳)

「甦るジュエリー~Precious Story52 ~」をお読みになりたい方は、画像をクリック!

〇インタージェムのジュエリーリフォームは、基本オーダーメイドでお作りします。
〇お客様のお話を十分お聞きして、ご希望に添えるようにご提案し、その場でラフデザインを描いてご説明します。
〇そのためご満足いただくには最低1時間以上のお時間を頂いております。


お雛様七段飾と雛つるし飾り
2014年と2023年


2014年2月5日に中部地区にあるホテルのロビーに、お雛様の七段飾と雛のつるし飾りが綺麗で写真を撮ってました。

2014年のお雛様の七段飾と雛つるし飾り

2014年のお雛様の七段飾と雛つるし飾り

そして今年2023年2月6日にまた同じホテルに行くとお雛様の七段飾と雛つるし飾りがゴージャスな飾りつけになっていました。想像するに毎年雛つるし飾りが増えて9年でこんなに豪華な飾りになったのですね。

9年の歳月でお雛様の七段飾と雛つるし飾りがとてもゴージャス!

9年の歳月でお雛様の七段飾と雛つるし飾りがとてもゴージャス!




今週のお花 2022.12.26


今週のお花(バラ・ホワイトレースフラワー・カーネーション・スイトピー)

今週のお花(バラ・ホワイトレースフラワー・カーネーション・スイトピー)


今週のお花は2022年の締めのお花になります。
インタージェムのイメージを大切にして下さる仙台市宮城野区鶴ケ谷の「花しょう」さんに今年一年目を楽しませてくださいました。ありがとうございます。


「甦るジュエリー52」の読者アンケート


インタージェムが制作したオリジナルジュエリーリフォームが隔月誌「Kappo 仙台闊歩」に毎号「甦るジュエリー~Precious Story~」と題して掲載しています。
その連載が52回目になり「インタージェムの誌面についてご意見をお寄せください」のアンケート項目にKappo読者30名の方から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

◆昨年実家の整理をした際に祖母の古いアクセサリー類を見つけたことがあります。私自身はジュエリーを持っていませんが、祖母や母が身に着けていたアクセサリーをリフォームしたいと考えていたので参考になりました。(34歳・女性)
◆私も親から貰ったジュエリーを将来的にリフォームしてもらいたいなと考えているので、毎回参考になる。(35歳・女性)
◆生まれ変わるジュエリー。思い出が詰まっていたものを身につけるというのはやっぱりいいものだと思います。相談者の笑顔が浮かんできます。(37歳・女性)
◆ラフデザイン画があると、イメージがしやすいですね。自分好みのジュエリーだけでなく、贈り物にも喜ばれそうです。女性用だけでなく男性用のタイピンなども出来たら良いですね。(40歳・女性)
◆珍しいデザインで刺激的です!(41歳・男性)
◆なかなか着ける機会が減ってしまったので私もデザインかえてみたいなと思った(41歳・女性)
◆大切な想い出のジュエリーを甦させれるなんてすごいです。(41歳・女性)
◆ジュエリーに興味を持てぬままこの歳まできてしまったと思った。(42歳・女性)
◆私はジュエリー持ってないですが、新しくなくてもいいなぁと思えます。(43歳・女性)
◆甦らせたいものが!!(43歳・女性)
◆SDGSにもつながると思いました(44歳・女性)
◆宝石に興味もなく持ってもいないのですが、このようなサービスがある事で無駄にならずまた身に付けて貰えるのなら、そのジュエリー達もさぞ嬉しかろうな。と思いました。(44歳・男性)
◆サイズが合わなくなった指輪を、このような素敵な形にリサイクルできるなんて、すごいとおもいました。我が家にも、合わなくなったジュエリーが何個かあるので、いつかまた身につけれるような形に出来れば、と思いました。(46歳・女性)
◆前も思ったのですが、リフォーム前のジュエリーがものすごいので、そこに驚きます・・・。でも、大切にしているジュエリーだからこそ、リフォームしてさらに使いやすい形に、というのは素晴らしいですね。(46歳・女性)
◆毎号思いますが、本当に素敵にリフォームされていて、ため息がでます。 デザインが素晴らしいです。(48歳・女性)
◆素敵ですねぇ。。。私はそもそもお直しするアクセサリーすら持ってないのですが、いずれ親から形見分けなどされたら検討したいと思います。(50歳・女性)
◆宝石のプロがジュエリーをよみがえらせてくれるので、自身でも楽しみたく思いました(50歳・女性)
◆ジュエリーリフォームをしてみたいと思ったこともあるけれど、雑誌を見て金額が高くて諦めてました。目の保養になります。(52歳・女性)
◆婚約指輪。今となっては身につけることがありません。そのようなジュエリーがまた身につけることになるなら、その価値が活かされると思います。(53歳・男性)
◆とても輝かしいです。いつか妻に購入できればいいですね。(53歳・男性)
◆宝石が今にマッチした素敵なジュエリーに変わって、デザイナーと職人さんの技量に毎回驚いてます(55歳・女性)
◆眠っている一昔前のを素敵に甦らせれば、また付けたくなりそうですね。(55歳・女性)
◆最近、自分も指輪をリフォームしました。新たな指輪で気持ちが高鳴り嬉しい気持ちが良くわかります。(56歳・女性)/
◆母や祖母の形見を今のデザインにかえて、身に付けられるなんて、とても素敵ですね。 多少、形は多少かわっても代々受け継がれるのは、先祖もさぞかし喜んでいることでしょう(笑) 日本人のモノを大事にするということ。 これはとっても大事なことではないでしょうか。薄れていく気持ちを大事にしたいですね。 (57歳・女性)
◆知らないことを知る。人に話してあげたいと思いました。(57歳・女性)
◆私は貴金属は身に着けないのですが、リフォームして大事に身につけるのは素敵ですね。 (58歳・女性)
◆今回もとても素敵に甦りましたね。様々なアクセサリーになり素敵です。(59歳・女性)
◆ジュエリーを眠らせるのではなく、生かしたいと私も思いました。(61歳・女性)
◆宝石は、つけてもらってこそなので、リフォームもありですね。(62歳・女性)
◆婚約指輪が長年、タンスの中に有るのでリフォームも良いかな(68歳・女性)

「甦るジュエリー~Precious Story52 ~」をお読みになりたい方は、画像をクリック!

《インタージェムのジュエリーリフォームは、基本オーダーメイドでお作りするジュエリーリフォームです。お客様のお話を十分お聞きしてご希望に添えるようにご提案し、その場でラフデザインを描いてご説明します。そのためご満足いただくには最低1時間以上のお時間を頂いております。》
インタージェムのコーポレート・アイデンティティ[ジュエリーを通して人と人の縁をつなぐインタージェム]


今週のお花 2022.12.19


今週のお花 オリエンタルユリ・かすみ草・シルバーアプライツ

今週のお花 オリエンタルユリ・かすみ草・シルバーアプライツ


インタージェム エントランスの「今週のお花」はピンク色が引き立つオリエンタルユリをメインに、白いかすみ草と雪が枝に積もったようなシルバーアプライツでクリスマスをイメージしたアレンジです。

今回もインタージェムのイメージを大切にして下さる仙台市宮城野区鶴ケ谷の「花しょう」さんの作品です。花しょうさんのホームページも覗いてみてください。