大人のためのプレミアムマガジン「Kapp 仙台闊歩」2016年1月号にインタージェム連載の「甦るジュエリー vol.11」が掲載されています。
左の画像(スマホだと上の画像)をクリックするとPDFで「甦るジュエリー vol.11」が開きます。
今回は、ダイヤモンドのペンダントとリングをメレーダイヤが96個パぺ留されたペンダントへジュエリーリフォームです。
公益社団法人日本ジュエリーデザイナー協会(JJDA)主催JJAD講座2015「ジュエリー塾 東日本特別編」を仙台市のアエル28階で受講してきました。講師は元JJDA会長の三木 稔先生でした。
公益社団法人は会員のみならず一般も受講でき、尚且つ会員と同じ受講料でした。一般社団法人と違いさすが公益は開かれた社団法人ですね。
内容は、かなり専門的でしたが、沖縄の宝石店でジュエリー全般を教わっていた時に、そのお店の一番上手な職人の隣で6ヶ月間ジュエリーの手作りを学びましたので今回の講義はとても参考になりました。
20数年前にCADを知り、これからはCADの時代と思いソフトを求めましたが、正に講義でも私の考えが正しかったことを再確認いたしました。
例によって、インタージェムのエターナル占星術をお願いしている徳間クレア先生から映画のチケットを頂きました。
カブリエレ・ムッチー二監督ラッセル・クロウとアマンダ・セイフライド主演の映画「パパが遺した物語」をMOVIX仙台のレイトショーで見てきました。
公式サイトを読んだら『涙腺が緩みっぱなしだ。』とか、『号泣しました。』とか、『ポロポロ泣いてしまった』等々の感想が沢山。
涙腺の締りが緩い私は、2月に映画「ANNI」を見たときに当然涙があふれると思って見に行ったのに涙が出なくで消化不良k気味でした。
今度こそ泣かせてくれる、覚悟して泣いてくるぞ~っと見に行ったのですが・・・。
ジーンとくるシーンは多々ありました。がしかし、期待していた涙があふれてハンカチをグジョグジョに濡らし、多めに持参したテッシュで鼻をかみ、周りに迷惑をかけることもありませんでした。
感受性が薄れてしまったのでしょうか。
父親が有名な作家という設定で「Fathers & Daughters」という本を書いてピューリッツァー賞を受賞。
左の写真がパンフレットでその本をイメージ、サイズも普通のパンフレットの1/4位になってました。
原題の「Fathers & Daughters」でも良かったのになぁ?
それはともかく、ニューヨークのセントラルパークやアメリカ自然史博物館、上空から撮影されたアールデコ建築のクライスラービル等々ストーリー以外にも楽しく見てきました。
庭のイチジクの表皮がやっと赤味を帯びてきました。
9月に入ってから日照時間が少なく、雨が続いていました。
中々熟さないので気をもんでましたがやっと食せそう。
あの8月の猛暑は嘘のように朝夕涼しくなりました。
庭に目を向けるっと赤い曼珠沙華が咲いています。
「暑さ寒さも彼岸まで」ですね。
インタージェムでは、私が集めているコレクションの一つ 世界の航空会社で出しているノベルティトランプを展示しています。
以前ブログで紹介したJAL日付変更線通過記念証も展示しています。
その当時の写真が無いかと色々探したら、パスポートとハーフサイズのネガ・フイルムが出てきましたので昨日現像をしてきました。
出来上がった写真の1枚を見たら、撮影場所は多分デトロイトのフォードの工場を見学したときにヘンリー・フォード博物館で撮ったものだと思いますが痩せてましたね当時の私、体重は57Kg 位でした。
頭髪も、年の割には有る方だと慰めの言葉を頂いていますが、写真の私の頭髪はふさふさでしたねぇ。
今月末日までトランプ以外にもエアプレーンモデルミニチュア等々、色々なものが飾ってありますから是非お出かけください。
一見の価値あり!
吉本興業創業80周年を記念して1992年に制作されたボトル「80th Anniversary YOSHIMOTO KOGYO SWINGうめだ」
ボトルの中には600mlのサントリーウイスキー「ROYAL」が入っていてアルコール分:43% 原料:モルト・グレーン
吉本興業株式会社(よしもとこうぎょう、英: Yoshimoto Kogyo Co., Ltd.)は、大阪府大阪市中央区(登記上の本店)と東京都新宿区に本社を置く、マネジメント、プロモーター、テレビ・ラジオ番組製作、演芸の興行等をグループで行う吉本興業グループの持株会社。通称「吉本」、「よしもと」。
ボトルに書かれていら「SWINGうめだ」は、「うめだ花月劇場」を解体した跡地に建設された複合ビル「SWINGうめだ」のことです。(出典:ウイキペディア)