毎回大変ご好評を頂いているインタージェムジュエリーフェアが来週の2016年7月2日(土)・3日(日)にインタージェムホールで開催致します。
とても素敵なジュエリーの数々にきっと心ときめくひとときをお楽しみ頂けると思いますので是非ご来場をお待ちしております。
なお詳しくは、左上のバナーをクリックするとご覧いただけます。
大人のためのプレミアムマガジンKappo(仙台)に掲載されている「甦るジュエリー」について読者アンケートが届きました。
読者アンケートをお読み頂く前に、
ジュエリーリフォームと言っても建築でいうリフォーム、例えば台所をシステム・キッチンに取り換えるぐらいに考えてしまいがちです。
私のジュエリーリフォームにも建築用語のリノベーション(間取りを変えるような大胆なリフォーム)的なのもあり、またコンバージョン(用途変更をともなうリノベーション)的なのもあります。
しかし、私のデザインの特徴は、依頼される方の使われなくなったペンダントやリングなどのジュエリー2点以上から素材を無駄なく使用して、その方にあった全く新しい想像もしなかったジュエリーをデザインします。
それは、 A DRAMATIC CHANGE JEWELRY REFORM!というか、持つ人の思いを大切にいつまでもお使いいただける新たなジュエリーに変身する「甦るジュエリー」なのです。
「甦るジュエリー」と「ジュエリーリフォームのページ」をお読みください。
■2016年4月5日発売5月号のアンケート回答
・エピソードを交えて宝飾品のリフォームにその方の歴史を感じ、また宝石の持つ価値以上にそれを使う人の思いが込められているような気がして感動しました(49歳・女性)
・毎回どんな風にリフォームをするのか楽しみです(55歳・女性)
・古いものを大切にするという「古民家特集」とリンクしていた記事でした(61歳・)
6月3日に発売された隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号の表紙です。
今月号Kappo は、巻頭特集の「ディスカバー宮城」や「宮城の日本酒」「大人の夏宿」「INTERVEW 歌舞伎俳優 市川染五郎」等々充実した内容です。
闊歩7月号にインタージェムの連載「甦るジュエリーvol.14」が掲載されています。
今回の内容は、お母様から頂いたプラチナのダイヤモンド立爪リングとバゲットカットとラウンドカットのダイヤモンドがV字リングのジュエリーリフォームです。
詳しくお知りになりたい方は、上の行のブルーの文字 で書いてある「甦るジュエリーvol.14」 をクリックしてご覧ください。
2016年4月25日、学校法人宮城中央学園SENDAI中央理容美容専門学校の開校50周年記念日に「仕事とは創造力である」という演題で講演をしました。
昨年から学校法人宮城中央学園の理事に就任したことから、3月に理事長から記念日に生徒さんに向けて講演をしてほしいと依頼がありました。
理事に就任してから何か私でお手伝いできることはないかと考えていましたので理事長の依頼を引き受けることにしました。
大学を卒業して起業するまでの6年間を宝石について学び、27歳でインタージェムを設立して40年間になりますが理容美容業については、自分が客として利用する以外のことはよく分かりません。
しかし、宝飾同様に美容理容業は人を笑顔にし喜びや自信を持ってもらうこと、それは本当に素晴らしい仕事だと考えていました。
それには、創造力が豊でないとジュエリーリフォームが出来ないのと同じで、理容美容も創造力を要求される職業だと思い演題を決めて話を組み立てました。
講演を聞いて一つでも思うところがあったら幸いだと思います。頑張れ!
2月22日にUPしました
チューリップ「オレンジプリンセス」。
その時は芽が出たばかりでした。
会社に出社するときどうかなと、
毎日気になって見ていました。
つぼみが出た!と喜んでみたり、
水が足りないんじゃないかと、
そんな思いが通じたのか
綺麗な花が咲きました。
先月開催したジュエリーフェアが大変好評で終わった後もご注文を頂いたりと忙しくしていたのと、インタージェム40周年のチョットしたイベントを企画したりでブログを書く余裕が生まれませんでした。本当に40年間感謝感謝の思いで一杯です。
さて上に掲載している写真は、「甦るジュエリー ~Precious Story~Vol.13」が掲載されている、大人のためのプレミアムマガジン仙台闊歩「Kappo vol.81 5月号」が今月5日に発売になりました。
「甦るジュエリー 」も連載して3年目に入り13回になると、オリジナルジュエリーリフォームの良さが認知されてきたのかなと思います。
親しくしている業界の大先輩Kさんからメールを頂きました。
佐藤さま
昨日、拝見いたしました。
サンゴのカフスとは、よほど粋な方だったのではないですか。
リフォーム後のペンダントも素晴らしい。
佐藤さんのスナップ写真も、リアリティがあっていいですね。
真摯なジュエラーが、一人ひとりの顧客の心を掴んで、
ほんもののジュエリー文化を作り上げていることに感動します。
今月号は全体に読みごたえがあって、楽しく拝読いたしました。
ありがとうございます。
「甦るジュエリー」は出版社の了解を得てインタージェムのTOPページにバナーが貼られていますのでぜひお読みください。
インタージェムは体型補整下着の技術をいかして乳ガン術後の方々のためのブラジャーを製作している「ラ・ココ」の代理店「ラ・ココ仙台」を運営しています。
その「ラ・ココ」が2月に「オレンジプリンセス」という商品を発売しました。
香川県のサロンから「オレンジプリンセス」をお求め頂いた園芸用品を販売しているKさんが感激してオレンジプリンセスの球根を頂きました。
プランターに植えていたら可愛い芽が出てきました。春ですね!
インタージェムのホームページにフェースブック・ツイッター・インスタグラム・メールの表示がアイコンに変わりました。
スタッフが『スマートフォンでインタージェムのブライダルとジュエリーのトップページを見ると右上にあったフェースブック・ツイッター・インスタグラム・メールの表示がわかり難くスルーしてしまいます。』と言うのです。
どうしたら良いのかと聞くとアイコンにしてら分かりやすいとこたえたから、それだったら、WEBサイトの管理をお願いしているリングファクトリーの岩崎さんに、あなたが直接説明して改善してもらうように話したのが昨夜でした。
『大変な感じでしたから来週ぐらいになりそうです』という報告を貰っていましたら、今朝パソコンを開いたら、もうアイコンが設置されていました。
さすがリングファクトリーの岩崎さんと思いながらスマートフォンを確認。中々良いのですねそれが、やはり若い感覚というかスマートフォンになれているスタッフの提案に感心した今日でした。