映画「DUNKIRK(ダンケルク)」をTOHOシネマズ仙台で観ました。
市街戦の冒頭から戦場の緊迫感が伝わってくる銃撃。
そして空からドイツ戦闘機、潜水艦からの魚雷。
敵ドイツ兵が一度も顔を出さない戦争映画。
IMAXの大画面から敵機が飛び大音響が戦場の臨場感を出している。
いままでこんな戦争映画を観たことがない。
監督クリストファー・ノーラン
映画「DUNKIRK(ダンケルク)」をTOHOシネマズ仙台で観ました。
市街戦の冒頭から戦場の緊迫感が伝わってくる銃撃。
そして空からドイツ戦闘機、潜水艦からの魚雷。
敵ドイツ兵が一度も顔を出さない戦争映画。
IMAXの大画面から敵機が飛び大音響が戦場の臨場感を出している。
いままでこんな戦争映画を観たことがない。
監督クリストファー・ノーラン
7月中旬にパソコンがダウンして買い替えました。
メールやソフト、写真を入れ替えるのに時間が掛り、8月に入ってパソコンが手元に届いたのですが、ブログから遠のいてしまいました。
一念発起再開、途中まで書いていた「2017年 出羽三山参拝の旅2」を書きあげました。
2017年7月9日
8:40 湯野浜温泉⇒9:10土門拳記念館9:50
⇒10:35羽黒山頂12:00⇒12:20湯殿山14:50⇒15:15道の駅西川15:45⇒17:05江陽グランドホテル仙台
平成元年(1989年)から出羽三山に行って参拝しています。
今年は、7月8日~9日に行ってきました。
昨年お陰様で古希になり感謝の気持ちがひとしおです。
2017年7月8日土曜日
5:50 ホテル江陽グランド集合
5:55 ホテル江陽グランド⇒6:00東北⇒6:11山形自動車道⇒6:28笹谷トンネル⇒6:48寒河江PL休憩7:05⇒7:54庄内あさひIC⇒
毎年、登頂の為のトレーニングに出社時に7階まで歩いていました。
今年さぼったら、やっぱりキツカッタ!です。
8:45月山八合目⇒11:00九合目⇒13:15月山本宮⇒1635月山八合目⇒
17:00庄内観光物産館⇒18:15湯野浜温泉 都屋日本海に沈む太陽はジュワ~と音がすると言われています。
見ていたら本当に聞こえたように思います。
つづく
私のジュエリーコーディネーター3級資格が2017年年6月30日で5年間の資格が満了になり、日本ジュエリー協会から更新案内が届いていました。
先日、探し物をしていて偶然10年前のジュエリーコーディネーター3級資格試験受験票が出てきました。
2007年3月に受験の事をブログに投稿した覚えがあるのでチェックしました。
12日に「ジュエリーコーディネーター3級試験にトライ!」がありました。
そして4月27日発表の翌日に「ジュエリーコーディネーター3級検定 合格発表」という題でブログにUPしています。
あらためて読んでみると合格ラインは63点、受験者934名で合格者565名の合格率61.1%と書いてあります。
最近の合格状況をみてみたいと2017年3月実施の合格者が掲載されてるはずのジュエリーコーディネーター誌77号が未だに届いていません。
そこで、2016年12月20日発行の75号に掲載されている、2016年8月実施の3級合格者を見てみると受験者777名で合格者624名の合格率80.31%と載っています。
ジュエリーコーディネーター1級も30名になり、3級受験者の合格率を見ても私が受験したときより遥かに優秀な合格者が多数輩出され、これからの業界を担ってくれるでしょう。
この素晴らしい状況を見て、安心して更新しないことにしました。
6月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号表紙です。
6月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号表紙です。
巻頭特集は、「おもてなしの名店」です。いま行きたいレストラン案内55軒-いずれの店も、宮城ならばこその個性豊かな名店ぞろい-。
第2特集は、「宮城の建物お出かけ探訪」です。-登米町の明治の建物やラーハウザー記念東北学院礼拝堂など-楽しい読み物になっています。このKapp製本は、グラビア印刷なので写真がとても綺麗に出ています。
インタージェム連載「甦るジュエリーvol.20」が闊歩7月号の12ページに掲載されています。内容は、前回の5月6日ブログで紹介しましたダイヤモンドV字リングがどのように甦り、どのようなストーリーがあったか紹介しています。
詳しくお知りになりたい方は、インタージェムHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。「甦るジュエリー」とは、ただのジュエリーリフォームではありません。依頼者の思いを形にしたオリジナル・オーダーメイド・ジュエリーです。
インタージェムでは「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題しジュエリーリフォームについて、タイアップ記事を大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に掲載しています。
次回6月5日発売の7月号Vol.88に掲載するために今日、依頼者Sさんに甦ったジュエリーを納品した後にライターによるインタビューを致しました。
写真のダイヤモンドV字リングがどのように甦り、どのようなストーリーがあったのか次号Kappoが楽しみです。
インタージェムHPに掲載しているエターナル占星術の徳間クレア先生に頂いたJURASSIC CHOCOLAT
ふたを開けると説明書きに
化石がが教える地球の浪漫 約2億2,500万年前~6,500万年前までこの地球上を支配していた恐竜たち。
恐竜という名前が生まれたのは1842年。
リチャード・オーエンという古生物学者が「恐ろしいトカゲ」という意味のダイノサウソリアという名前を付けたのが最初とか。
いまでも色々な場所で、さまざまな化石が見つかり、新しい発見が生まれています。
誰も見たことのない、でも確かにこの地球上で暮らしていた巨大な生物たち。
遥かな時間を経て化石となった恐竜たちの不思議な世界に想いをはせて・・・。
砂の中から出てきた化石はステゴサウルスです。
凄い発見と化石の骨を組み合わせたところに・・・
イグオサウルスが襲撃してきて頭部と後ろ足を食べてしまったのです。