やっと雨が止んだ昨日のまだ朝早い時間に梅を収穫。
今年の梅は晴天の日が続いたせいか収穫した日が早いにもかかわらず例年より大きい。
今年も神奈川の姉が待ち望んでいるので送りました。
早春の蕗の薹に始まる四季折々の自然の恵みに、季節の移り変わりを感じなながら、生きていることに感謝する毎日です
やっと雨が止んだ昨日のまだ朝早い時間に梅を収穫。
今年の梅は晴天の日が続いたせいか収穫した日が早いにもかかわらず例年より大きい。
今年も神奈川の姉が待ち望んでいるので送りました。
早春の蕗の薹に始まる四季折々の自然の恵みに、季節の移り変わりを感じなながら、生きていることに感謝する毎日です
先日、ミーティングで5月5日の磁器製五月人形を飾ったという。
『兜があるよ』と話すと飾ってくださいということになった。
自宅の物置から出して会社に飾った。
兜だけでなく甲冑飾りだった。
スタッフが見たことがないと驚いている。
1976年に長男が誕生したときに求めたもの。
当時は、3月中旬頃にはデパートのチラシに甲冑飾りがあった。
そういえば、最近は見たことがないから分からないのかと思う。
次男が1983年に生まれて数年は飾っていたけれど・・・。
もう、かれこれ25年以上日の目を見なかったことになる。
久しぶりの甲冑飾りに小さい頃の子供達の事が思い出されてくる。
昨日、庭を歩いていたら日陰にはまだ雪が残っていました
日当たりの良い所の落ち葉を手でどけてみると
蕗の薹(フキノトウ)が芽を出しています
その姿は、まだ固く寒さに耐えているようでしたが
仙台の春は、そこまで来ています
ほかの所の落ち葉もどかして見ました
すると寄り添うように砂の中から蕗の薹が出ています
毎年いつもの場所から新しいつぼみの様な顔を覗かせます
それは、地中にしっかりと根を張っているからだとおもいます
なぜオーナーズノートを書き始めたのか
何を伝えたかったのだろうか
最近は只々更新のための投稿ではなかったろうか
しがらみの中で本質を見失っていなっかっただろうか
と、そんな自問自答の3ヶ月でした
蕗の薹のように
地域に根差した真のジュエラーでありたい あるべきと
新たな気持ちでブログを再スタートします
私の姉が他界してから2年の月日が経ちました。
独創的な押し花アーティストとして多く方々に影響を与えた姉でした。
姉の素晴らしい作品の数々を皆様に見て頂きたいと考えていました。
19日(土)~25日(金)までインタージェムで遺作展を開催いたします。
70余点の素晴らしい押し花の作品の数々をご覧いただけたら嬉しいです。
入場は無料ですので是非ご来場ください。
詳しくは、《ここ》をクリックしてご覧ください。
奈良県吉野郡大淀町佐名伝(さなて)産の梨です。
大きいし美味しい。
豊水について調べてみました。
豊水:収穫時期9月初旬~9月20日前後。
赤梨といわれる梨の系統1果が350g~500gと大きくなる。
秋の梨になってくるので、みずみずしいという歯ごたえがある。
糖度も高く熟した豊水を食べたら、何にも勝る味である。
日本の梨生産量の4分の1以上を占めながら約半世紀もの間、
交配に使われた品種が不明だったこの豊水の“両親”が
2003年DNA鑑定の結果「幸水」と「イ-33」という品種である可能性が
極めて高いと果樹研究所(茨城県つくば市)が正式に発表した。
先日、日没後に庭のもみじを照らしたいと思いたって、インターネットで
12Vだから電気工事士の資格がなくても設置ができますと書いてある
LEDの照明装置を買ったのでした。
届いた品物を見て、『こりゃ、素人には無理!』と判断、
仙台市立五橋中の同級生の電気工事士阿部ちゃんに頼むことにしました。
まぁ、地元に長く住んでいるとこんな時、友人知人の人脈が助かります。
案の定、専門家でも3時間もかかりました。
会社が終わって外は真っ暗、家に帰ると照明が点いていて
もみじの木がぼんやりと庭に浮かんでいるようでした。
『満足この上なし、紅葉が楽しみであります。』