オーナーズ・アイ一覧

「コップのフチ子ちゃん」を知っていますか?partⅡ


《「コップのフチ子ちゃん」を知っていますか?》のpart Ⅱです。

前回のブログの経緯を知っている愛娘が『2013年夏バージョンが出てるけどお父さんの知り合いまだ集めてるの?』と2週間ほど前に聞いてきました。

なぜかと聞いたら『ゲームセンターのUFOキャッチャーで取ってきたからあげようと思って。』というので友達に電話をしました。
小学生のお嬢さんが欲しいというので東京出張で持参することにしました。

先週、愛娘が『7タイプ全部揃ったよ!』と言って持ってきてくれました。
折角だから写真を撮ってブログのネタにさせていただきました。
それにしても、父親思いの愛娘です。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
コップのフチ子


ダイソンの掃除機を買いました


屋根裏のコレクションルームを片付けていて感じたことがあります。
ゴミをホウキで履いていたのですが、どうも綺麗にならないし埃っぽい。
と言って、狭い所では愛娘に貰ったダイソンでは重いし音が大きいのです。

そういう時に知覚的鋭敏化なのか、インターネットを見ていたら「Dyson Digital Slim DC45 モーターヘッド」の広告が目に入ってきました。
音も従来より小さそうだし、充電式で軽そうと思ったら注文していました。

届いたDyson Digital Slim DC45 モーターヘッドを使ってみると、コンパクトな割に吸引力も強く思った以上の優れもので満足満足というところです。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
Dyson Digital Slim DC45 モーターヘッド


JAL日付変更線通過記念証


東日本大震災で滅茶苦茶になった屋根裏のコレクションルームから、
また懐かしい47年前のJAL日付変更線通過記念証が出てきました。

1966年7月24日から9月1日まで憧れのアメリカに行きました。
その時に飛行機で往復して日付変更線を通過した時のものです。

現在、JAL日付変更線通過記念証は発行されていません。
海外旅行が一般国民に解禁になったのが1964年でした。
ジャンボジェット機が就航してからか、または海外旅行が一般化して
日付変更線を通過することが特別では無くなったからなのでしょうか。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
2枚の日付変更線通過記念証       《行きと帰りの2枚の日付変更線通過記念証》

この日付変更線通過記念証には、棟方志功の版画の図案に搭乗者名・
通過時間・日付・機種・ニックネーム・出発地・到着地が書いてあります。

当時は、西海岸までのノンストップ直行便は無くハワイを経由していました。
ハワイまでの飛行機のニックネームは、MIYAJIMA(宮島)DC-8-33型機、
帰りに搭乗した飛行機のニックネームはSETO(瀬戸)DC-8-55型機でした。
このSETOは1966年11月12日の ニューヨーク線初便に飛行した機でした。

下の写真は、DC-8-62型機のAwaji(淡路)のエアープレーンモデルです。
この飛行機は、1968年6月16日の太平洋ノンストップ線初便の飛行機です。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
DC-8-62型機Awaji(淡路)


錫製の小さな子供達


屋根裏のコレクションルームが東日本大震災で滅茶苦茶。
見ないことにしようとそのままにして今までになってしまいました。
丸2年、フローリングの床にこぼれたバーボンが乾いてパキパキです。
意を決し、この連休中に時間を作って片付けることにしました。

思い出の品を見ながら飾りなおすのは、時間が掛かるんですよねぇ。
中学校の学帽の徽章、高校の学らん詰襟の襟章等々・・・。

コレクションケースに飾っていた小さな品々が全て飛び出していました。
一個一個並べ直してたら、錫製で3cm位の子供の人形が出てきました。
何処だったか忘れましたが海外に出張に行った時に見つけたのでした。
子供達が小さい頃だったから長男・長女・二男を想って買って帰りました。
手のひらに乗せてみたら可愛いんですよね。ほら見てください。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
小さな子供達


ごちそうさま!


正午前、K君から電話で会長就任のお祝いに食事を招待された。
暫くすると、大きな3本仕立ての立派な胡蝶蘭が届いた。流石である。
場所は、仙台GUCCIの入っているFARST TOWER 4階のVERANDA。
中にはいると、オーナーが出迎えてくれた。
モエ・シャンドンで乾杯。
食事の内容は、写真をとって置いたので次回にするとして、
この店のおもてなしの一つを紹介しておこう。
最後のデザートが写真である。
ブログから似顔絵をプリントアウトして旗にしてある。
チョコレートでメッセージと似顔絵とインタージェムのロゴが描いてある。
食事も美味しいのは当然のうえのサプライズだ。
素晴らしい演出に感激し、K君に感謝感謝のご招待だった。

ごちそうさま
仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP


「コップのフチ子ちゃん」を知っていますか?


先月東京で、知人から『コップのフチ子ちゃんって知ってます?』と言われた私は、『?????』と?が5つもついてしまった。

どうもそれは、ガチャポンで出てくるお人形がコップの淵に座ったりぶら下がったりと幾つかのポーズがあるそうで、子供達の間で大人気なようなのだ。

そして、彼は小学生のお嬢さんに頼まれて探しているがどこにも売っていないといい、ネットで調べて仙台ロフトで箱に7体入ったのが売っているというので、その場から会社に電話をして見てきてもらったが売切れだった。

そんなことがあったことすらとうの昔に忘れていた昨日(12日)、女子社員が『コップのフチ子ちゃんですが…』と袋から出して見せてくれた。
女子社員のお嬢さんが探して買ってきてくれたのだ。

早速、彼に電話をするとまだ求めてないというので話をすると、『涙がでるくらい嬉しい!』という反応だ。ちょうど今日(13日)は東京出張だったから持参して無事渡すことができた。
男親は娘に弱いというのは、どこも同じであると共感したのだった。

コップのフチ子

仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP


iPad Retina を購入。


2010年にiPad が出たときにすぐ飛びついて買い求めた。
それから3年、iPad も進化し第4世代。
Retinaディスプレイモデルは、色も綺麗、文字もシャープ。
カメラも搭載とあらゆるものが初期モデルとは数段の差で優れている。
友人のauショップで取り扱い可能になり求めることにした。

先日、専門家に頼んでiCloud・Dropbox・Google Maps・TeamViewer・
OliveOfficeBasicHDなどの設定をお願いした。
3年前にiPadを求めたときに友人のT君から教わったことの全てが叶った。
使いこなすまで四苦八苦しそうだが、移動中の時間つぶしになるだろう。

スケジュールがiphone5 とiPad とPCが連動して便利になった。
一番は、iPad でブログを書くときに写真掲載が簡単になったことか。
単純だと思われようが、とにかく嬉しい。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
iPad Retina

仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP


特別講義受講者のレポート


経営コミュニケーション学科で講義したことは、すでにブログで紹介している
先日、その講義を受講した学生達からのレポートが届いた
かなりの枚数である
ざっと目を通して読んでみたが、課題に対して色々な考えがあるものだ

課題の内容を理解し講義を真面目に聞いていることが伝わるレポート
こう言う受け取り方をするのか!と驚くレポート
斜に構えて大人を、社会を見くびる内容のレポート
聞いていることと全く違う内容をさもありなんと書いてきたレポート
などなど中々面白い
次回の講義の参考にさせてもらう

1月7日までに採点をして返送することになっている
かなり厳しい採点になりそうだ

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
特別講義レポート
    

仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP


特別講義での写真


経営コミュニケーション学科の非常勤講師として母校で2回目の講義した時の写真を、担当して下さったS准教授から送っていただきました。

講義の初めに先輩として後輩諸君に、授業を受ける心構えを話したあとですから、全員が注目をして聞いていました。
私は手にマイクを持ち、学生一人ひとりに目配りをし、緊張した面持ちで講義していますが2回目ということもあり、かなり余裕を持って話しています。

質問をしたりクイズを出したりして学生に緊張感を持たせていましたが、
もし来年度も依頼があれば、もう少し考えたましな講義ができると思います。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
講義の様子
    

仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP


特別講義Ⅱ


12月6日、母校の経営コミュニケーション学科特別講義の2回目、「経営コミュニケーションとは顧客創造である」という題で講義をしてきました。

前回の反省も踏まえて、一方的にこちらが話すのではなく所々で考えさせる質問を取り入れ学生の考えを書かせたりしました。

彼らに合わせるのではなく、より理解し学ぶためにもメリハリをつけた教え方が必要でなんだな~と痛感しました。

特別講義Ⅱ
    

仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP