大学時代、『
その言葉がいつも頭の隅に記憶としてあるのです。1960年代後半に学生時代を過ごした我々は、「JUN」や「VAN」に代表されるアイビールックなどのアメリカントラッドのファッションが全盛の頃でした。しかし彼は、英国調を好み服のセンスも良く、お洒落でカッコイイブーツをいつも履いていました。
その彼のブーツ姿を思い出し、海外にいる愛妻にブーツを買ってきてと頼んでいました。先日愛妻が仙台に帰ってきた時に写真の2足のブーツを買ってきてくれました。サイズもぴったりで中々素敵です。近じか履いて出かけようと思っています。
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