ジュエリーリフォーム一覧

闊歩7月号に「甦るジュエリーvol.14」掲載


大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」2016年7月号表紙6月3日に発売された隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号の表紙です。
今月号Kappo は、巻頭特集の「ディスカバー宮城」や「宮城の日本酒」「大人の夏宿」「INTERVEW 歌舞伎俳優 市川染五郎」等々充実した内容です。

闊歩7月号にインタージェムの連載「甦るジュエリーvol.14」が掲載されています。

今回の内容は、お母様から頂いたプラチナのダイヤモンド立爪リングとバゲットカットとラウンドカットのダイヤモンドがV字リングのジュエリーリフォームです。

詳しくお知りになりたい方は、上の行のブルーの文字 で書いてある「甦るジュエリーvol.14」 をクリックしてご覧ください。


闊歩3月号に「甦るジュエリーvol.12」掲載


2月5日発売の隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」3月号にインタージェムの連載「甦るジュエリーvol.12」が掲載されています。

今回も眠っていたダイヤモンドブレスレットやプラチナリング等のジュエリーをリフォームによって蘇らせたインタージェムのノウハウを紹介しています。

「甦るジュエリー」も連載を始めて2年間になり20点のジュエリーのリフォームを紹介してまいりました。これからも連載を続け、皆様にジュエリーリフォームによって新たなジュエリーの素晴らしさを知って頂きたいと思います。

もっとジュエリーリフォームについてお知りになりたい方は、インタージェムが手掛けたジュエリーリフォームの一部をホームページでご紹介していますのでご覧ください。

Kappo 3月号の表紙


読者アンケート・ジュエリーリフォーム「甦るジュエリー」


大人のためのプレミアムマガジン「Kapp 仙台闊歩」のインタージェム連載《甦るジュエリー》担当者Aさんからメールが入りました。

Kappo10/5発売号の読者アンケートより、コメントが書いてあったものをピックアップしました。とあり次のようなコメントが書かれていました。

・古いジュエリーのリフォームで本当に素敵なネックレスが出来ていたから(41歳・女性)
・ただ買い取ってもらうだけでなく思い出を新しく残せるなんていいなと思った。(45歳・女性)
・サファイヤネックレスの輝きが素晴らしいですね。(52歳・女性)
・家にも使っていないジュエリーが…(55歳・女性)
・女性にとって嬉しい広告ですね(62歳・女性)

大人のためのプレミアムマガジン「Kapp 仙台闊歩」は、隔月誌で偶数月に発売されます。インタージェム連載《甦るジュエリー》も次号㋁発売の3月号で2年12回になりますので、読者に浸透してきたようです。

10月5日発売Kappo78表紙


Kappo 1月号に甦るジュエリーvol.11が掲載


大人のためのプレミアムマガジン「Kapp 仙台闊歩」2016年1月号にインタージェム連載の「甦るジュエリー vol.11」が掲載されています。

甦るジュエリー 左の画像(スマホだと上の画像)をクリックするとPDFで「甦るジュエリー vol.11」が開きます。
今回は、ダイヤモンドのペンダントとリングをメレーダイヤが96個パぺ留されたペンダントへジュエリーリフォームです。


インタージェム ジュエリーリフォーム相談会


ジュエリーリフォーム相談会今月のインタージェムジュエリーリフォーム相談会は9月11日(金)~13日(日)に開催致します。ジュエリーリフォームのページの制作例をご覧いただきますと参考になると思います。
ご相談は、無料ですからご遠慮なくお出かけください。


ジュエリーリフォームのページを更新


K18オーストラリアオパールリングとK18チョウチョのリング2点のジュエリーリフォーム。

2点ともお母様の形見。
2つのリングを組み合わせてペンダントの簡単なラフ画を描く。

リング2点とラフ画

さてどんな風に出来たかジュエリーリフォームのページ「Sさんのお友達のジュエリーリフォーム➀」をご覧ください。



《甦るジュエリー》Kappo 76(7月号)掲載


インタージェムとKappoとのタイアップ記事「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.8」が5日発売の隔月誌Kappo 76(7月号)に掲載されました。
Kappo76(7月号)

それぞれのジュエリーにはそれぞれの想い出があるはず、その思いを大切にあなただけのあなたのためにオリジナルジュエリーを制作いたします。今回も素敵なPrecious Storyをお読みください。「甦るジュエリー ~Precious Story(大切な物語)~vol.8」


形見の印台リングをリフォーム


先日、インタージェムでジュエリーリフォームをされ、大変気に入ってくださったお客様がジェリーリフォームをされたいというお友達とご一緒にインタージェムにおいでくださいました。

印台リングご持参されたのは、亡くなられたご主人の形見の18金台にプラチナが貼ってある印台型リング。プラチナの面には、名前が印鑑になって逆に掘られている日本の典型的なメンズリングです。
気仙沼にお住まいだった千葉さんは、東日本大震災の津波で、この形見のリング以外は全て流されてしまったそうです。
このリングを溶かして普段できるリングに作り変えて欲しいというご希望でした。

お話をうかがって、印鑑の部分をペンダントにしていつも身につけてご主人とご一緒だったら素晴らしいなと思いお話をすると、とても喜んでくださいました。

残った18金の地金で平打ちリングを作ることになりました。

ペンダントと平打ちリング出来上がったペンダントとリングを納品しましたら、『思ってもみなかったお父さんの形見が2つも出来て、いつも身につけてお父さんに守ってもらってるようだわ。インタージェムさんにお願いして良かった。』と喜んでいただきました。


ブローチを帯留めに


サンゴと白蝶貝のブローチ2点2ヶ月前の2月22日事。
東京都にお住いのH様からHP等で貴社のリフォームが、とても思い出を大切にして加工してくださるのだな、と感じまして、お問い合わせしたくメールいたします。という書き出しのお問い合わせメールがインタージェムにありました。

インタージェムでは、お客様がどうされたいのかというご希望やその思いを何とか形にして差し上げようと考えています。このようなメールを頂いて大変光栄に思いました。

メールのやり取りでお母様から譲られた白蝶貝のブローチ(横3.7cm×縦3.2cm)とサンゴのブローチ(横4.8cm×縦1.5cm)を帯留めに加工したいというご希望でした。白蝶貝のブローチは亡くなられたお婆様がお使いだったようです。

カメオブローチに既製品の取り外し可能帯留金具既成品でブローチに取り外し可能帯留金具があるのですが、ブローチの針の長さより既製品の長さが長いこととブローチの縦の幅が狭いの着用したときに表からこの金具が見えてしまいます。
ということでブローチと帯留に通す三分紐の帯締めを送って頂きました。

帯留めに完成送られてきましたブローチの金具に洋銀*と刻印がありましたがシルバーで制作することになりました。
ラフデザインとか三分紐に通した写真や制作途中の写真をメールに添付してお送りしました。
洋銀*:ニッケルと亜鉛の銅合金。銀白色を呈し、体制疲労、耐蝕性に優れ、銀に似た色調や加工性の良いことから銀の代用品として、装身具、眼鏡、洋食器等に使用されている。(出典:社団法人日本ジュエリー協会発行ジュエリー用語事典 編集:川崎 猛)

出来上がりをお送りしましたら下記のメールを頂きました。

インタージェム 佐藤様(社長担当)

お世話になっております。

帯留め、届きました!
画像では拝見していたものの、実物を見てみて、
きっちり丁寧な仕上げで、本当に満足しました。
これで、祖母と母から譲られたブローチを活用することができます。
着用して母に見せに行きたいと思います。
ありがとうございました。

他にも、母から譲り受けた指輪で
レトロなデザインのため活用できずにいるお品もいくつかあって
リフォームを考慮中です。
しばらく先になるとは思いますが、
リフォームの際にはまた貴社にお願いしたいと思っております。
その節はどうぞ宜しくお願いいたします。

可愛いアクセサリーケースもありがとうございました。
とり急ぎ御礼まで。 A・H

喜んでいただけたようで安心しました。