ジュエリーリフォーム一覧

「甦るジュエリー」のインタビュー


インタージェムでは「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題しジュエリーリフォームについて、タイアップ記事を大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に掲載しています。
次回6月5日発売の7月号Vol.88に掲載するために今日、依頼者Sさんに甦ったジュエリーを納品した後にライターによるインタビューを致しました。


写真のダイヤモンドV字リングがどのように甦り、どのようなストーリーがあったのか次号Kappoが楽しみです。


iPad pro 12.9 & apple pencil を買う


今まで撮りためたジュエリーリフォームのビフォアとアフターの写真をiPhone7pulsでお客様にお見せしていましたが、plusでも画面が小さいため思い切ってiPad pro 12.9 を10月に買い求めました。

先日、パワーポイントを使ってプレゼンをするのにiPad pro用のキーボードが必要になり23日にアップルストアに買いに行ってきました。

そこにデモ用のapple pencilがあって見せてもらったときに「ピィーン」と閃いてキーボードと一緒に買ってきました。

iPad proのディスプレー上にジュエリーリフォームのラフ画が画けるので、チョット練習をして書いてみました。


Kappo[仙台闊歩]1月号に「甦るジュエリーvol.17」が掲載


12月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」1月号表紙です。
巻頭特集は、「仙台駅前 今昔」です。大型店 のオープンやリニューアルで話題を集めた仙台駅前を取りあげました。明治20年の仙台停車場開業から現 在に至るまでの移り変わりを、インタビューや店紹介を通して伝えています。
好評連載「新・大人旅」は金沢へ。北陸新幹線 の延伸で身近になったエリアには、加賀百万石の歴史 や食文化、伝統工芸、現代建築と見どころ満載です。

インタージェム連載「甦るジュエリーvol.17」が闊歩1月号の14ページに掲載されています。内容は、プラチナダイヤモンド一文字リングを今風のファッションジュエリーにジュエリーリフォームしました。
詳しくお知りになりたい方は、インタージェムHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。「甦るジュエリー」とは、ただのジュエリーリフォームではありません。依頼者の思いを形にしたオリジナル・オーダーメイド・ジュエリーです。


久しぶりの投稿になります


10月27日以来の一ヶ月振りの投稿になります。

11月6日・7日のジュエリーフェアは、前日の5日から大阪・愛知・富山からお客様がおいで下さいました。 お陰様で創業41周年目最後のジュエリーフェアも盛況のうちに無事終了いたしました。

また11月は、ジュエリーリフォームのご依頼を沢山頂きましたため、デザインを考えたり見積もりを取ったりしてましたから、ブログやジュエリーリフォームへ投稿しようという意識が向かずにいました。

やっと落ち着いきましたので10月に制作したジュエリーリフォームをお客様の承諾を頂き、《ジュエリーリフォームのページ》に新しいく投稿をいたしました。

下の写真はジュエリーリフォームへ投稿したアフターの写真です。ご覧になってビフォアをご想像してみてください。上にあるブルーの文字の《ジュエリーリフォームページ》をクリックするとご覧いただけます。

ジュエリーリフォームアフターの写真


Kappo 2016年7月号と9月号のアンケート結果


大人のためのプレミアムマガジンKappo(仙台)にジュエリーリフォームのビフォーとアフターを掲載している「甦るジュエリー」について読者アンケートです。

2016年9月号表紙■2016年8月5日発売9月号のアンケート回答
・17点のジュエリーを1つにしたデザインがステキでした。(36歳・女性)
・私にも使っていないジュエリーがあったので、とても参考になりました。(55歳・女性)
・宝石が好きなのでつい目にとまります(82歳・女性)

大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」2016年7月号表紙■2016年6月5日発売7月号のアンケート回答
・母親から譲り受けた指輪のことを思い出しました。いつかリフォームをお願いしてみたいです。(女性・39歳)
・会長のデザイン力に感動しました。(女性・55歳)
・まったく違うデザインに仕上がることに驚きました。(女性・62歳)


闊歩11月号に「甦るジュエリーvol.16」が掲載


闊歩11月号に「甦るジュエリーvol.16」掲載10月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」11月号表紙です。
今回のKappo巻頭特集は、「この秋、東北を旅しよう絶景の宿、極上の温泉」です。Part.1、この秋行ってみたい東北の名湯・秘湯とPart.2、新しくオープンした宿が載っています。行ってみたくなりますね。

闊歩11月号の12ページにインタージェム連載「甦るジュエリーvol.16」が掲載されています。内容は、K18ルビーファッションリング2点とPTルビーペンダント他を一つにまとめたペンダントにジュエリーリフォームです。

詳しくお知りになりたい方は、インタージェムのHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。

「甦るジュエリー」とは、ただのジュエリーリフォームではなく依頼者の思いを形にしたオリジナルジュエリーなのです。


7月27日東京で講演しました


株式会社PR現代主催「第51回 夏季セミナー」が、東京JR秋葉原駅中央口の近くにある富士ソフト秋葉原ビルのセミナールームでありました。

10:20から記念講演で始まり、昼食後の13:30からジュエリー分科会のセミナー会場で講演しました。

【世界に通用する価値提供を徹底しリフォームファンを着実に増やすには?】という恐縮するような演題を頂き、これは大変とパワーポイント80枚を準備しました。

ジュエリーが持つ多くの魅力とお客様の思いを形にするジュエリーリフォームについて事例を色々上げながらお話をしました。

質疑応答を含めた45分の持ち時間を30分程過ぎてしまい、司会の方にご迷惑をお掛けしてしまいました。講師失格ですね。

7月27日東京で講演しました。(写真は藤井勇人氏が撮影した1枚、とっても気に入っています。)


闊歩9月号に「甦るジュエリーvol.15」掲載


Kappo闊歩2016年9月号VOL83表紙8月5日に発売された隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」9月号の表紙です。

今回のKappo巻頭特集は、「心を満たす 寛ぎのそば店」です。古民家の座敷や花の庭園、農村の一軒家など、ロ ケーションのすてきなそばの店を宮城、山形、福島か ら厳選して20軒ご紹介します。

闊歩9月号の12ページにインタージェム連載「甦るジュエリーvol.15」が掲載されています。内容は、ダイヤモンドジュエリー17点を約40mm.×40mm.のサイズに集約して1点のブローチに作り変えたジュエリーリフォームです。詳しくお知りになりたい方は、https://www.intergem.jp/より「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。

「甦るジュエリー」とは、ただのジュエリーリフォームではなく依頼者の思いを形にし、リノベーション(大規模な変更)やコンバージョン(用途の変更)を実現した「A DRAMATIC CHANGE JEWERY REFORM」なのです。


インスタグラム ( Instagram) を始めました!


インスタグラムを始めましたスタッフから薦められていたインスタグラムをやっと重い腰をあげて始めました。

ブログもフェイスブックも最近更新しない毎日でしたが、時代に乗り遅れないというか常に好奇心を持ってチャレンジする姿勢を無くしたらだめになってしまうと考えたからです。

インタージェムのホームページのジュエリーリフォームで紹介しているビフォアとデザイン画とアフターを載せることにしました。


Kappo 2016年5月発売号アンケート結果


Kappo vol.81表紙 2016年5月発売大人のためのプレミアムマガジンKappo(仙台)に掲載されている「甦るジュエリー」について読者アンケートが届きました。

読者アンケートをお読み頂く前に、

ジュエリーリフォームと言っても建築でいうリフォーム、例えば台所をシステム・キッチンに取り換えるぐらいに考えてしまいがちです。

私のジュエリーリフォームにも建築用語のリノベーション(間取りを変えるような大胆なリフォーム)的なのもあり、またコンバージョン(用途変更をともなうリノベーション)的なのもあります。

しかし、私のデザインの特徴は、依頼される方の使われなくなったペンダントやリングなどのジュエリー2点以上から素材を無駄なく使用して、その方にあった全く新しい想像もしなかったジュエリーをデザインします。

それは、 A DRAMATIC CHANGE JEWELRY REFORM!というか、持つ人の思いを大切にいつまでもお使いいただける新たなジュエリーに変身する「甦るジュエリー」なのです。

「甦るジュエリー」「ジュエリーリフォームのページ」をお読みください。

■2016年4月5日発売5月号のアンケート回答
・エピソードを交えて宝飾品のリフォームにその方の歴史を感じ、また宝石の持つ価値以上にそれを使う人の思いが込められているような気がして感動しました(49歳・女性)

・毎回どんな風にリフォームをするのか楽しみです(55歳・女性)

・古いものを大切にするという「古民家特集」とリンクしていた記事でした(61歳・)