ジュエリーリフォーム一覧

Kappo[仙台闊歩]7月号に「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」が掲載


6月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号表紙と「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」掲載誌面です。

インタージェム連載「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」が闊歩7月号の6ページに掲載されています。サブタイトルは「何より母が元気になったことがうれしいです」

掲載本文は、上の行「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」をクリックして読めます。

また、過去の「甦るジュエリー」をお読みになりたい方は、インタージェムHPの「甦るジュエリー」バナー下Kappo掲載の「まとめて読む」ご覧ください。

「甦るジュエリー」とは、一般的な出来ている型に入れるジュエリーリフォームではなく、依頼者の思いを形にするオリジナルでオーダーメイドのジュエリーリフォームです。


Kappo[仙台闊歩]5月号に「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」が掲載


4月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」5月号表紙と「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」掲載誌面です。


表紙は大河原町の一目千本桜、仙台市の泉ボタニカルガーデンと資福寿の写真。巻頭特集「花のある風景」では、桜をめぐる物語・季節の花の名所案内・植物のある暮らしを紹介しています。
第2特集 「花と緑のカフェ&レストラン」です。

インタージェム連載「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」が闊歩5月号の6ページに掲載されています。サブタイトルは「いつも側に祖母がいると思うと心強いです」
掲載本文は、上の行「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」をクリックして読めます。

また、過去の「甦るジュエリー」をお読みになりたい方は、インタージェムHPの「甦るジュエリー」バナー下Kappo掲載の「まとめて読む」ご覧ください。

「甦るジュエリー」とは、一般的な出来ている型に入れるジュエリーリフォームではなく、依頼者の思いを形にするオリジナルでオーダーメイドのジュエリーリフォームです。


「甦るジュエリー」連載して丸4年になります。


2018年3月号にKappo[仙台闊歩]「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~24」が掲載され、2014年5月号から丸4年になります。


思いおこせば、2011年3月の東日本大震災後に大切な形見のジュエリーをリフォームして欲しいという方が何人もおりました。できあいの製品枠にセットするのでなく、メレーダイヤモンドなど全ての素材を使用して元々のイメージを残してオリジナルのデザインをして差し上げます。

出来上がりに驚き、感動してとても喜んで下さいます。そして皆様が『リフォームするより買った方がいいと思っていましたが、良心的な価格で私の為にオーダーメイドで作って下さるのが嬉しい。』と言ってくださいます。

いろいろお持ちになるジュエリーをその方のご希望とこちらのご提案を加味して、十分話し合って制作できるのはインタージェムだからこそです。
こんなようにジュエリーリフォーを通して皆様のお役に立てたらという思いでKappo[仙台闊歩]に「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~」の掲載を始めました。

今回の「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~24」も、お祖母様からお母様へ、そしてお客様へとインタージェムのコーポレートスローガンのようなジュエリーリフォームでした。文中の2ヶ所の「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~24」をクリックするとお読みいただけます。

そしてインタージェム コーポレートスローガンはジュエリーを通して人と人の縁をつなぐインタージェム」です。


Kappo「甦るジュエリー21・22」の読者アンケート


インタージェムでは「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題したオリジナル ジュエリーリフォームを、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に連載しています。
「甦るジュエリー21と22」2号分の読者ハガキによるコメントがKappoのインタージェム担当者から届きました。

宝物が生まれ変わるって良いですね。(21歳・女性)/ 母から娘へジュエリーを受け継ぐ時も、素材の良さを活かしながら世代や個性に合わせてリフォームできるので良(30歳・女性)/ 宝石がきれい。(50歳・女性)/ 私もリフォームをお願いしたくなりました。(60歳・女性)

ラフ画がとてもステキだったから。(49歳・女性)/ ダイヤモンドリングの美しさが目に止まったらそれは家族の想いを大切にリフォームしたリングと知り驚いた。(58歳・女性)/ 思い出のつまったダイヤモンドリング、すばらしいです。(58歳・女性)/ 機会があれば利用してみたい。(52歳・女性)/ ジュエリーは女性のあこがれ。買えないけど欲しいなー。(37歳・女性)/ 思い出のつまったダイヤモンドリング、素晴らしいです。(58歳・女性)/ 詳しい説明が良好。(68歳・女性)/ 母の古いルビーの指輪もきれいになるかな?と思って見ちゃいました。(38歳・女性)

「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼


Kappo[仙台闊歩]1月号に「甦るジュエリーvol.23」が掲載


12月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」1月号表紙と「甦るジュエリー」掲載誌面です。

表紙は仙台の老舗割烹東洋館。総力特集「仙台・宮城 百年の老舗」では、トップが語る伝統と革新の物語を紹介しています。
第2特集 「新店で楽しむアテとワイン」では、この1年半にオープンした、ワインのお店を紹介しています。

インタージェム連載「甦るジュエリーvol.23」が闊歩1月号の6ページに掲載されています。内容は、サブタイトル「わぁ!翡翠が生きましたね」です。
詳しくお知りになりたい方は、インタージェムHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。
「甦るジュエリー」とは、普通のジュエリーリフォームではありません。依頼者の思いを形にしたオリジナル・オーダーメイド・ジュエリーです。


想像力がデザインの力


昨日(11日)仙台国際ホテルで行われた母校・東北工業大学工業意匠科50周年記念パーティーに出席しました。

私は電子工学科卒ですが、東北工大経済交流会幹事をしていますので、1年後輩の実行委員長佐藤さんから広告の依頼があり、インタージェムで広告を出すことを了承しました。

工業意匠科とは工業デザインを学ぶ学科です。
ジュエリーをデザインすることで私が思っていることと、社会で活躍している工業意匠科卒業生や学科の先生方が思われていることとは同じではないかと思うのです、すなわち「想像力がデザインの力」だと。

昨日渡された東北工業大学工業意匠科50周年記念冊子に載せたのがインタージェムからメッセージです。


【現在は指輪の切断はしておりません。】 出張で指輪をカット


一昨日(9日)の10:00頃に電話が入り、受けたスタッフが『指輪が抜けないので出張してもらえるか、という電話なんですが。』というので換わってお聞きすると、東北大学病院に入院していて出産真近で指輪を外すように言われたので病院まで来て欲しいということでした。

困っているんだろうなぁーと思うと断れない性格なので、10日(金)15:00~15:30の間に伺うことにしました。

面識がなく初めてお会いするので安心して頂けるように、バラの写真を張った「リング・カッター持出セット」を作り、リングカッター・宝石用やっとこ・手袋など忘れ物の無いように準備をしました。

昨日(10日)お約束の時間までに東北大学病院へ向かいますと、さすが東北一の病院だけに病棟へ向かう通路が長く、エレベーターで依頼者の待つ病室へ、インターホンでナースステーションに来院の理由を言ってからドアが開きます。(自由に入れないでシステムで安心ですね)

依頼者のHさんとお会いし、抜けなくなったプラチナ製結婚指輪(マリッジリング)を見せて頂き「リング・カッター持出セット」からウエットティッシュで私の手を拭き、手袋をしてリング・カッターで切断し、宝石用やっとこでリングを広げてメモ用紙を折った紙をリングと指の間に挟めて、指を傷つけないようにして静かに抜取り、Hさんの指をウェットティッシュで消毒して約7~8分の作業で終わりました。

終わってから色々お聞きしましたら4月に仙台に来られ、出産を前にお医者様から指輪を外すように言われ、インタージェムのブログ「オーナーズ・ノート」をご覧になり連絡下さったそうです。

元気な赤ちゃんのご出産を願って病院を後にしました。

※ Hさんがインターネットでご覧になられた「オーナーズノート」は “リング・カッターで指輪を切断”をクリックして読めます。


Kappo「甦るジュエリー」のアンケート回答


「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題したジュエリーリフォームを、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に連載しています。
Kappoの担当者から読者ハガキによるコメントが届きました。

同じリングでもずいぶん印象が変わるものだなと思いました。(34歳・女性)/ いつも気になっていました。(36歳・女性)/ 私もいつかオーダーしに行ってみたいです(62歳・女性)/ モダンな仕上がりで素敵(56歳・女性)


以前美容室で見てきになっていました(65歳・女性)/ 手放した指輪があったので、リフォームすればよかったと思います(67歳・女性)

いつも素敵に蘇ると感じています。私の家に眠っているジュエリーもいつかは…と思っています(56歳・女性)/ 気になってました。リフォームしたいから。(65歳・女性)/ 毎回楽しみにしています(52歳・女性)


婚約指輪なんて素敵ですね(62歳・女性)/ お花のモチーフがかわいらしいと思いました(42歳・女性)

「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼


Kappo[仙台闊歩]11月号に「甦るジュエリーvol.22」が掲載


10月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」11月号表紙と「甦るジュエリー」掲載誌面です。

10月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」11月号表紙と「甦るジュエリー」の掲載誌面 ―

表紙は鮮やかな鳴子の紅葉です。巻頭特集「紅葉を 遊ぶ」では、定番・名所とともに、ランチ、カフェ、温泉な ど秋のおでかけを満喫できるスポットをご紹介しています。
第2特集 今行きたい新しい店 仙台に続々オープンしている新店をピックアップ。注目グルメをご紹介しています。

インタージェム連載「甦るジュエリーvol.22」が闊歩11月号の12ページに掲載されています。内容は、サブタイトル「家族の思いを込めたダイヤモンド」です。詳しくお知りになりたい方は、インタージェムHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。「甦るジュエリー」とは、普通のジュエリーリフォームではありません。依頼者の思いを形にしたオリジナル・オーダーメイド・ジュエリーです。


Kappo[仙台闊歩]7月号に「甦るジュエリーvol.20」が掲載


6月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号表紙です。
6月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号表紙です。

巻頭特集は、「おもてなしの名店」です。いま行きたいレストラン案内55軒-いずれの店も、宮城ならばこその個性豊かな名店ぞろい-。

第2特集は、「宮城の建物お出かけ探訪」です。-登米町の明治の建物やラーハウザー記念東北学院礼拝堂など-楽しい読み物になっています。このKapp製本は、グラビア印刷なので写真がとても綺麗に出ています。

インタージェム連載「甦るジュエリーvol.20」が闊歩7月号の12ページに掲載されています。内容は、前回の5月6日ブログで紹介しましたダイヤモンドV字リングがどのように甦り、どのようなストーリーがあったか紹介しています。
詳しくお知りになりたい方は、インタージェムHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。「甦るジュエリー」とは、ただのジュエリーリフォームではありません。依頼者の思いを形にしたオリジナル・オーダーメイド・ジュエリーです。