毎回ご好評を頂いているインタージェムジュエリーフェアが2018年7月29日(日)・30日(月)AM10:00~PM7:00 に開催されます。
今回のテーマは、
技術と伝統で一生モノの
上品ジュエリーコーディネート
詳しくは上のバナーをクリックするとジュエリーフェアのご案内がご覧いただけます。 皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。
インタージェムでは「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題したオリジナルオーダーメイドジュエリーリフォームを、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に連載しています。
「甦るジュエリー23・24・25」3号分の読者ハガキによるコメントがKappoのインタージェム担当者から届きました。
・母の指輪もこんなオシャレにしてあげたいです。(35歳・女性)/・オリジナルジュエリーに心惹かれました。(35歳 女性)/・翡翠がきれい。(40歳 女性)/・大切な想い出を受け継ぐジュエリーってすてきですね。(60歳 女性)
・いつも読みこんでしまいます。(30歳 女性)/・3つのリングが、まったく異なる印象のリングになるなんてすごいです。(33歳 女性)/・3世代の思い出が1つの指輪になるなんてステキですね。(54歳 女性)/・大きなダイヤモンドの輝きに目を奪われました。(66歳 女性)/・「リフォームの魅力は宝石に気持ちが込められているところ」という言葉が心に残りました。(70歳 女性)
・こんなに美しく生まれ変わるんですね。(42歳 女性)/・料金もわかって、参考になります。(45歳 女性)/・オパールがすごく美しいですね。(47歳 男性)/・エピソードが素敵なのでいつも楽しみにしています。(55歳 女性)/・魅惑的な色ですね。素敵です。(56歳 女性)/・今回はオパールがとてもキレイです。(66歳 女性)
「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼
6月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号表紙と「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」掲載誌面です。
インタージェム連載「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」が闊歩7月号の6ページに掲載されています。サブタイトルは「何より母が元気になったことがうれしいです」
掲載本文は、上の行「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」をクリックして読めます。
また、過去の「甦るジュエリー」をお読みになりたい方は、インタージェムHPの「甦るジュエリー」バナー下Kappo掲載の「まとめて読む」ご覧ください。
「甦るジュエリー」とは、一般的な出来ている型に入れるジュエリーリフォームではなく、依頼者の思いを形にするオリジナルでオーダーメイドのジュエリーリフォームです。
先週、インタージェムでジュエリー講座を開きました。
11日 1回目 13:00~14:00 2回目18:00~19:00
12日 13:00~14:00 の3回開講しました。
私が受け持ったのは、
〇 誕生石について
・ 現在の誕生石は誰が決めたのか?
1912年にアメリカ宝石組合によって定められたのが基準。
1958年に全国宝石組合が定め、3月サンゴ・5月ヒスイを足す。
・ 誕生石の二通りの着用方法について知っています?
・ 誕生石が着用されたのいつごろから始まったのか?
・ 誕生石の由来について知っていますか?
〇 支倉常長の肖像画で左手に着けている指輪の宝石は何か?
・ 仙台市博物館に展示されている肖像画から資料を推測したお話。
社長の講義は、選んだ色や宝石からその人の深層心理を面白おかしく説明して大うけで講義を受けられた皆さんとても楽しまれました。
4月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」5月号表紙と「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」掲載誌面です。
表紙は大河原町の一目千本桜、仙台市の泉ボタニカルガーデンと資福寿の写真。巻頭特集「花のある風景」では、桜をめぐる物語・季節の花の名所案内・植物のある暮らしを紹介しています。
第2特集 「花と緑のカフェ&レストラン」です。
インタージェム連載「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」が闊歩5月号の6ページに掲載されています。サブタイトルは「いつも側に祖母がいると思うと心強いです」
掲載本文は、上の行「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」をクリックして読めます。
また、過去の「甦るジュエリー」をお読みになりたい方は、インタージェムHPの「甦るジュエリー」バナー下Kappo掲載の「まとめて読む」ご覧ください。
「甦るジュエリー」とは、一般的な出来ている型に入れるジュエリーリフォームではなく、依頼者の思いを形にするオリジナルでオーダーメイドのジュエリーリフォームです。
2018年3月号にKappo[仙台闊歩]「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~24」が掲載され、2014年5月号から丸4年になります。
思いおこせば、2011年3月の東日本大震災後に大切な形見のジュエリーをリフォームして欲しいという方が何人もおりました。できあいの製品枠にセットするのでなく、メレーダイヤモンドなど全ての素材を使用して元々のイメージを残してオリジナルのデザインをして差し上げます。
出来上がりに驚き、感動してとても喜んで下さいます。そして皆様が『リフォームするより買った方がいいと思っていましたが、良心的な価格で私の為にオーダーメイドで作って下さるのが嬉しい。』と言ってくださいます。
いろいろお持ちになるジュエリーをその方のご希望とこちらのご提案を加味して、十分話し合って制作できるのはインタージェムだからこそです。
こんなようにジュエリーリフォーを通して皆様のお役に立てたらという思いでKappo[仙台闊歩]に「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~」の掲載を始めました。
今回の「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~24」も、お祖母様からお母様へ、そしてお客様へとインタージェムのコーポレートスローガンのようなジュエリーリフォームでした。文中の2ヶ所の「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~24」をクリックするとお読みいただけます。
そしてインタージェム コーポレートスローガンは「ジュエリーを通して人と人の縁をつなぐインタージェム」です。
インタージェムでは「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題したオリジナル ジュエリーリフォームを、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に連載しています。
「甦るジュエリー21と22」2号分の読者ハガキによるコメントがKappoのインタージェム担当者から届きました。
宝物が生まれ変わるって良いですね。(21歳・女性)/ 母から娘へジュエリーを受け継ぐ時も、素材の良さを活かしながら世代や個性に合わせてリフォームできるので良(30歳・女性)/ 宝石がきれい。(50歳・女性)/ 私もリフォームをお願いしたくなりました。(60歳・女性)
ラフ画がとてもステキだったから。(49歳・女性)/ ダイヤモンドリングの美しさが目に止まったらそれは家族の想いを大切にリフォームしたリングと知り驚いた。(58歳・女性)/ 思い出のつまったダイヤモンドリング、すばらしいです。(58歳・女性)/ 機会があれば利用してみたい。(52歳・女性)/ ジュエリーは女性のあこがれ。買えないけど欲しいなー。(37歳・女性)/ 思い出のつまったダイヤモンドリング、素晴らしいです。(58歳・女性)/ 詳しい説明が良好。(68歳・女性)/ 母の古いルビーの指輪もきれいになるかな?と思って見ちゃいました。(38歳・女性)
「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼
12月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」1月号表紙と「甦るジュエリー」掲載誌面です。
表紙は仙台の老舗割烹東洋館。総力特集「仙台・宮城 百年の老舗」では、トップが語る伝統と革新の物語を紹介しています。
第2特集 「新店で楽しむアテとワイン」では、この1年半にオープンした、ワインのお店を紹介しています。
インタージェム連載「甦るジュエリーvol.23」が闊歩1月号の6ページに掲載されています。内容は、サブタイトル「わぁ!翡翠が生きましたね」です。
詳しくお知りになりたい方は、インタージェムHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。
「甦るジュエリー」とは、普通のジュエリーリフォームではありません。依頼者の思いを形にしたオリジナル・オーダーメイド・ジュエリーです。
3日後に迫ったインタージェムジュエリーフェア
今回パンフレットの表紙を飾ったデザイナー松田充弘氏の作品は
身近な芸術品としてまた同時に毎日の生活の一要素として
受け入られるジュエリーです
是非インタージェムジュエリーフェアで素晴らしい作品をご覧ください。