宝飾関連一覧

ブライダルジュエリー(婚約指輪・結婚指輪)interGEM X LAPAGEのコラポレーション


インタージェムでは、オリジナルのブライダルリングを「万葉の時代、男女とも髪に萩の花を飾り、恋文を萩の花の小枝に結んで贈りあっていた」という古事に習って宮城県の県花である宮城野萩に決めました。
このブライダルリングは、仙台市のインタージェムでのみ販売されます。

パリ在住のラパージュ専属ジュエリーデザイナー上山宗子さんにデザインをお願いし、ブライダルリングの婚約指輪と結婚指輪が素敵に出来ました。

《ゆかしくも華やかな君へ》

萩をイメージしたピンクダイヤが
可愛らしくもあり華やかでもあり上品で落ち着いた印象。

ピンクダイヤの美しく繊細な輝きが
優しく指先を包んでくれるから毎日が嬉しくなる。

2人の絆がより一層深まり輝かしい未来が豊かに
咲きこぼれるよう願いを込めて・・・

詳しくはインタージェムHPのラパージュをクリックして下さい。

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miyaginohagi(宮城野萩)



パリの風景が描かれたスケッチ・ブック


東日本大震災で滅茶苦茶になった屋根裏のコレクションルームから、
パリの風景が水彩で描かれたスケッチ・ブックが見つかりました。

インタージェムが仙台で自信を持って推薦するブライダルリングの一つに
LAPAGE(ラパージュ)があり、このリングのデザインをされているのが
パリ在住の専属デザイナー上山宗子さんです。

LAPAGEのクラシックシリーズは《エコール・ド・パリ》 
20世紀前半、芸術家達が愛した最も華やいだ時代のパリに思いを馳せ、華やかでいて、時代の粋を織り込んだ繊細なリングのシリーズで、パリの建造物・公園・町並みをイメージしてデザインされています。

シリーズの中にパリで現存する最古の橋ポンヌフをデザインしたのがあり、
ポンヌフを見事にリングに表現された素晴らしいデザインです。

見つかったスケッチ・ブックの中にそのポンヌフが描かれています。
ここに、そのポンヌフのスケッチとリングをUPしましたのでご覧下さい。

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ポンヌフのスケッチとリング
ラパージュのそのほかの作品はここをクリックしてご覧下さい。


インタージェム(仙台市) ジュエリーリフォームフェア開催


ジュエリーリフォームフェアを5月31日まで開催しています。
お客様の思いを大切にデザイン画からご提案をして制作いたします。
ジュエリーリフォームの実績は、インタージェムのHPからご覧頂けます。
「インタージェムジュエリーリフォーム」をクリックしてご覧下さい。

フェアのご案内は、
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リフォームフェア


新緑ジュエリーフェアを仙台のインタージェムで開催


青葉通の欅並木の若葉が、黄緑色から徐々に緑に変わりゆく5月です。
この清々しい季節、インタージェムでは緑色系の宝石を使ったジュエリーの
数々を集めて、5月16日(木)~5月22日(水)までの1週間開催いたします。

『この緑色の宝石が、ガーネットなんですか?』と聞かれることがあります。
幸福のホーステイル内包物がある黄緑色のヘッソナイトガーネットです。
濃い緑色のグロッシュラーライトガーネット等もあります。

それもこれも素晴らしいジェリーの数々をお楽しみ下さい。

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新緑のジュエリーフェア


サファイアのブローチをジュエリーリフォーム


インタージェムでお求め頂いたサファイアブローチを華やかにとご依頼。
プラチナの枠にサファイアとダイヤモンドという配色がシックだったのか、
お歳をめされてもっと華やかなデザインにされたいと思われたようです。

亡くなられたお母様の誕生石がアメジストだったとお聞きしていました。
デザインの中に一色アメジストを加えたデザイン考え、モチーフを濃い
青色の矢車草をイメージして作画し見て頂きました。

与えられた素材を使ってその素材を最大限に引き出すのが私の流儀。
マーキーズとペアシェープのサファイヤを花びらにしました。
大きめのペアシェープダイヤモンドは、メレーを取り巻いて葉っぱにし、
花弁をアメジスト、茎をバゲットカットのダイヤモンドを並べ華やかに、
出来上がりをご覧になったお客様の笑顔を想像してください。

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サファイアブローチ


最高気温4度、おまけに雪


8:00に自宅を出て、東松島市矢本のプレセティア内康さんの
ブライダルフェアに参加してきました。
10:00頃から外は雪が降り始めましたが、11:00開場前から
沢山の幸せカップルがご家族と一緒にご来場頂きました。

インタージェムのコーナーには、パリの雰囲気ラパージュ
Fleurs(フルール)花の名前をリングに冠したコレクション。
Classique(クラシック)パリの粋を織り込んだ繊細なリング。
Cocktail(カクテル)スタイリッシュでアバンギャルドなコレクション。
それと、ローリーロドキン
Classical Collection(クラシカル コレクション)を展示しました。

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ブライダルフェア

16:00に終了して外に出るとまだみぞれが降っていてとても寒い。
18:00に会社に着くと部屋の中は暖かく、先日のジュエリーフェアに飾った生花が咲き誇り外とは違い春のようでした。

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インタージェムは春


本日までインタージェム春のジュエリーフェア2013開催


3月27日はインタージェム創業38年の記念すべき日。
昨日から開催しているインタージェム春のジュエリーフェアに
沢山のお客様の来場いただきました。
心から御礼申し上げます。

本日も、
日本の伝統工芸螺鈿蒔絵をジュエリーに表現した永坂景子先生の作品。
約2180種類もカラーサファイヤを使用したグラデーションジュエリー。
メインストーンに高品質のダイヤモンドを使用してジュエリーの数々。
レアストーン同士を組み合わせたファッションジュエリーの数々。
を是非ご覧いただきたくご来場をお待ちしております。

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インタージェム春のジュエリーフェア2013


ホープダイヤモンド(FMラジオ3出演原稿から)


平成9年(1997)11月、仙台FM放送「ラジオ3」の「宝石の豆知識」に生出演した時に私が書いた原稿の第3弾です。

アナ:今日はどんなお話をしてくださるのですか

佐藤:宝石にまつわるエピソードは多いのですが、その中でも呪われた宝石と言われるホープダイヤモンドについてお話しましょう。

アナ:美しいものに対する人間のあくなき欲望が多くのエピソードを生むのでしょうね。

佐藤:そうですね、アメリカのワシントンDCにあるスミソニアン博物館に
展示してある45.52カラットのグレートブルーのホープダイヤモンドが持ち主に不幸をもたらすと言われています。

アナ:怖いですね、どんな経歴をたどったダイヤモンドですか。

佐藤:このダイヤモンドは、インドのラーマ・シーターという神の像に抱かれていた112カラットの石を17世紀、フランスの探検家タベルニエが持ち帰り、国王ルイ14世に売り払ったことからこのエピソードが始まるのです。

アナ:探検家タベルニエと国王ルイ14世は、その後どうなりましたか。

佐藤:神の宝石を盗んだタベルニエは、インドで残虐極まる死を迎え、ルイ14世は1度身に付けただけで亡くなります。
それを受け継いだルイ16世はマリーアントワネットに預け、マリーアントワネットは、友人のランバル王女に貸したんです。

アナ:その二人は、フランス革命で非業の死をとげましたよね。

佐藤:その通りです。やがてこのダイヤモンドは、フランス国有倉庫から何者かによって盗み出されました。
45.52カラットにカットされて1830年にロンドンの競売にかけられたのをヘンリー・フイリップ・ホープという銀行家が18,000ポンド*で買上げたのです。
*注釈:現在(2013年3月)1ポンドは、約144円
1830年代の1ポンドは現代に換算すると約20,000円の価値で約138倍
18,000ポンド×144円×138倍=約3億5770万円

アナ:それでホープダイヤモンドというのですね。
その後どうなったのですか?

佐藤:やがてホープ家は没落し、ロシアの王子が手に入れたのですが、その夜のうちに愛人の踊り子を撃ち殺したと言われています。

アナ:そうですか、実際は、どうだったんですか?

佐藤:エピソードをたどっていけば、正に「呪われたダイヤモンド」なのですが、探検家タベニエルは、このダイヤモンドを盗んだのではなくコールルーン川の支流で発見したんです。

アナ:インドで残虐極まる死となっていますよね。

佐藤:彼は、84歳まで生存し、風邪をこじらせてモスクワで死にました。
ルイ14世も長命で1669年にブルーダイヤモンドを手に入れてから46年間も生きています。
また、ホープ家では1830年に買ってから1908年まで所有しており、その後、宝石商のピエール・カルティエ、ワシントン・ポストのオーナーであるエドワード・B・マクリン、アメリカの有名なハリー・ウインストンを経てスミソニアン研究所に寄贈されました。

アナ:宝石にまつわるお話って面白いですね。

当時のままの原稿です、現状と違う記述があるかもしれません。
尚、だいぶ前に調べたもので出典を明示できません。
以上の2点ご了承下さい。

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ホープダイヤモンド


ジュエリーにはその人のストーリーがある


歳の頃50歳をチョット過ぎたくらいであろうか品の良いご婦人が訪れ、
バッグからペンダントにしたいとメキシコオパールのリングを取り出した。

カタログから気に入ったデザインのペンダント枠を選んで頂き、
見積もりをお出しして価格も納得してほぼ決まりかけた。

このリングを求めた時のお話をお聞きしながらメキシコオパールのサイズや
リングの刻印など必要事項をお預かり書に書いていた。

銀座のT店でご主人が茶封筒から現金を出して買ってくれた婚約指輪だと・・・
予算オーバーで結婚指輪を買えなかったこと・・・
その後、仙台に転勤してきてインタージェムで2回サイズ直しをしたこと・・・
けれど指の関節が太くなりペンダントに変えることにやっと決心したこと・・・
婚約指輪だけれど、着けれないのならとご主人が快諾してくれたこと・・・

お話を聞いていて、このリングのデザインを変えてはいけない、
お二人の思いを大切にするお手伝いをしたいと思った。
幸い、手作りで丁寧な作りのリングだったからその提案をする。
話をして良かったとお帰りになった。

小学校3年から6年生まで同級生の友人が宝飾の職人をしている。
『よっち』、『郁さん』という間柄でいつも無理なお願いをしている。

出来上がったペンダント枠を見て驚いた、リングの腕を切っただけじゃない!
肌につく背面部分が痛くないように加工してあるではないか、凄い職人魂だ。
到底無理な工賃で頼んでいるにもかかわらずである。
おかげで、当初のカタログ見積もり以下で良いものが出来上がった。

東京へ送ってメキシコオパールの石留とリングにあった刻印Pt900と石目、
結婚記念日とイニシャルの刻印を依頼して出来上がってきて本日納品した。

イメージを変えることなく思い出のリングをペンダントにできたことに
とても感謝をされ大変喜ばれた。

ジュエラーとしてまた一つ心に残る仕事ができたと嬉しかった。

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ジュエリーリフォーム