昨日の朝食はその秋刀魚2本食べました。
12日、宮城県気仙沼港に初水揚げされた秋刀魚を送って頂きました。
仙台のインタージェムに届いたのが一昨日(13日)でした。
ローリーロドキンフェアの準備で帰宅が遅くなってしまい昨日になりました。
秋刀魚を焼こうと思ったら大根と酢橘がなかったことに気付きました。
24時間営業しているスーパーへ 車で買いに走った E35 。
焼きたての秋刀魚に添えた、とっても美味しい。 G2e
やっぱり大根と酢橘は秋刀魚に無くてはならないですね。
インタージェムに届いたダンボール箱に大きな濃紫色の大きな巨峰の房が・・・。
ぶどうの房の中央に500円硬貨をおいて写真を撮りました。
ホームページを見たら生産者のこだわりが伝わってきます。
ぶどうは収獲するまでに、何度も何度も手をかけてあげなければなりません。1つの房に4回~5回程度手をかけます。その作業を何千個とやっていく作業です。1房の粒数は最初約60粒です。
そこから厳選を重ね、最終的には、半分の約30粒までにしてゆきます。
たっぷり果実はとろけるような優しい口当たりで皮は薄く、ふっくらしたジューシーな巨峰です。濃厚な甘さのなかにも、ほんのり酸味の利いた絶妙なバランスが特徴です。
太陽の恵みと、土の豊かさでやわらかい甘みを創作し、木でゆっくりと熟成させたから他にはない私達の特別な味となっております。自然肥料と微生物をつかった農法なので、お子さまにも安心して食べていただけます。
言葉では伝わらないと思いますが、とにかく美味しい。
仙台七夕最後の日、列車の混んでいる時期の日帰り出張。
仙台9:26発のはやて24号の座席が取れず連結のこまち24号でした。
はやぶさと同じE5型に連結されてきたE6型の赤いスーパーこまち。
高速走行安定性確保のため、E5系と同じ技術を採用しているという。
その内容は、快適な乗り心地を提供するため左右の振動を低減する、
ルアクティブサスペンションや曲線での乗り心地を改善する
車体傾斜装置を設けているそうだ。
なるほど、初めて乗るスーパーこまちは今までと違い揺れない。
《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
三島駅で買った駅弁「沼津名物 港あじ鮨」、出張の楽しみは駅弁でしょう!
3月27日のブログ《出張先の駅弁「沼津香まだい寿司」》と同じ製造元。
生わさびをすり下ろして鮨にチョットのせ、美味しかった。価格は880円。
誰かの何かのお祝いに贈るのはどうかと試しに買ってみた。
笹の葉を広げると昆布で「祝」と文字が書かれている。
食べてみると美味しい!駅弁とは明らかに違う。
ネットで調べてみるとこの「ます寿司屋ヒロ助」の鱒はノルウエー産
トロサーモンを使用していると書いある。
鱒と鮭の違いは?
鱒はサケ科サケ属だからノルウェー産のサーモンでもおかしくはないか。
富山名産の「鱒寿司」に使われるのは本来サクラマスだそうだ。
近年は鱒寿司の需要の増加とサクラマスの漁獲が減少しているという。
そこで別種の鱒が使われることもあるらしいとのこと。
桜鱒の名の由来は、春から初夏にかけて桜の季節に漁れるからだそうだ。
関東では本鱒、岩手県では真鱒と呼ばれているようだ。
水揚げされた地域や状況によって鱒だったり鮭だったりするのかな?
どうでもいいけれど、鱒寿司をキーワードに雑学がまた一つ増えました。
富山県砺波市庄川町(しょうがわちょう)で稚鮎を食べてきました。
高岡市から南東に車で40分位いった所に庄川水記念公園があります。
その隣に、稚鮎を食べさせてくれる「鮎の里」があり、のれんをくぐると炭火で稚鮎を串さしにして焼いているのを見ながら奥の座敷に通されました。
お造りに川鱒と鮎の刺身・鮎の酢物・鮎の焼き物・鮎の天ぷらと鮎づくし。
しめは十割そばで、食べ終わったときは十分満足でした。
昨日、芦屋市のAさんから評判の「山口とうふ」店のお豆腐( 薄揚げ・ひろうす・木綿豆腐・青寄せ豆腐・ ゆば豆腐 ・ゆず七味あげ ・揚げ豆腐とデザート豆腐のマンゴー豆腐・抹茶豆腐・ 杏仁豆腐の三種類)が沢山届きました。
今朝の朝食に早速、ひろうすとゆず七味あげ ・揚げ豆腐を料理しました。
大阪の塩昆布・めんつゆ少々・みりんとお酒少々に水を300cc位を沸騰させてひろうすとゆず七味あげ 、揚げ豆腐を入れて味が染込むぐらいゆっくり煮込んで見ましたら、とっても美味しかった。
お昼には、ゆば豆腐に付いてきた出汁醤油をかけていただき、小腹の空いた3時には甘みのある抹茶豆腐を頂きました。
夕食には、木綿豆腐を湯豆腐にして青寄せ豆腐も食べようと思います。
どれを取っても美味しいお豆腐で旨みが違う。ごちそうさまです。
東京では、満開だというのに
仙台の桜のつぼみは固く
開花しそうにありません。
どうも予報では仙台の開花は
4月に入ってからになりそうです。
庭の水道の蛇口が凍っていて
小さな氷柱が出来ていた昨日の朝。
そんな寒い中を歩いていると、落ち葉の中から木漏れ日に照らされた
ふきのとうが『もう春だよ』と呼びかけているように芽をだしていました。
周りを良く見ると沢山の
ふきのとうが生えてます。
取って持ち帰りました。
夕食は、ふきのとうの天ぷら。
愛娘夫婦からもらった
山形そばと一緒に食べました。
春の香がして美味しかった!
出張に楽しみでもある駅弁、仙台から東海道新幹線三島駅に途中下車。
仕事を終えて三島駅であれこれ迷って駅弁「沼津香まだい寿司」を買う。
静岡沼津の桃中軒製、10月~5月までの季節商品で価格は¥1,020。
名古屋まで近かったから、19:48発ひかり529号の自由席に乗る。
通勤客が多く殆どで満席で、しかたなく年配の女性の隣に座ることにした。
列車が発車してからiPhoneを取り出し隣の女性の視線を感じながらも、
臆せず三島駅で買った駅弁の写真を撮り続ける。
箱の説明書を要訳すると
二種類の鯛
駿河湾産の新鮮な鯛を、ほどよい厚みの切身にして淡白な風味や、
やさしい甘みを生かした製法で調理している。
真鯛を昆布〆と香ばしい炙りの鯛の二種類の味に仕上げてある。
香り豊かに
真鯛を〆る酢には、静岡県産のダイダイを入れた特製酢を使用。
寿司飯の上にはわさびの葉と茎をちらし、香りを大事にしている。
伊豆天城の生わさび
生わさびはとても香りの変わりやすいもの、添付の卸器ですりおろし、
鯛の上にのせてすりたての香りを一緒に食べると良い。 と書いてある。
それではと、おろし器でおろしはじめるとカリカリと音が結構大きいのだ。
隣の女性の迷惑そうな視線を感じ、ゆっくりとおろした。
説明書きのとおり真鯛にのせて食べてみた。
美味しい! P40 出張の楽しみは色々な駅弁を食べられるのも一つだ。