グルメ?一覧

結婚披露宴の食事


昨日、11:00から始まった後輩の結婚披露宴の食事をカメラに収めてきました。仙台ロイヤルパークホテルのお料理は、美味しいという評判を聞いていましたので楽しみにしておりました。
写真左上「仙台名物牛タンと茸のミルフィーユ キャベツ包み」中々の味でした。
写真右上「きゅうりのクリームスープ 帆立貝のソテー ラベンダー風味」美味。
写真左下「鱸のソテー フェンネルフォンデュ ズッキーニピストゥ添え」美味しい。
口直しにグレープフルーツシャーベット(写真なし)
写真右下「牛ヒレ肉のロースト トリュフ マカダミアナッツバター 季節の野菜 リオハ赤ワインソース添え」ほど良い肉の量、トリュフ マカダミアナッツバターと赤ワインソースの味が牛ヒレ肉の旨味とがバランス良く合っていましたし。赤ワインと共に頂きました。
“ミモザ”のグリーンサラダ 柑橘類のドレッシング(写真なし)
デザートブッフェ(写真なし)
コーヒー(写真なし)
スナップ写真を撮ったり、射撃部の後輩達と談笑しながらの楽しい披露宴でした。

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新発売の駅弁


出張の楽しみにの一つに駅弁を買って食べる事です。
仙台駅は、他の駅より駅弁の種類が多いそうで食べていない駅弁がまだ沢山あります。今回は「仙台黒毛和牛ステーキ弁当」を買ってみました。牛タン弁当と同じでヒモを引き抜いて温める過熱式容器使用ですからご飯も温野菜も温かく出来上がりのようです。特に宮城県産仙台黒毛和牛は柔らかく、高砂長寿味噌もろみ漬け焼きですから味も中々で美味しかったです。価格は1,300円です。

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駅弁「仙山芭蕉めぐり」


7月27日、上京中の新幹線でいつものように仙台駅で買ってきたまだ食べたことの無い駅弁を広げ、デジカメに収めて食べ始めました。今回の「仙山芭蕉めぐり」は、松尾芭蕉が訪れた仙台・山形地域をイメージして宮城学院女子大学食品栄養学科、宮城大学事業構想学部の協力を得たそうです。
おかずが9品に2種類の漬物、紅花寿司といろいろ入っていて、おしながきを見て一つ一つ味わいながら食べました。「仙山芭蕉めぐり」は、包装と食材に凝っていて仙台や山形を芭蕉と一緒に旅をした気分になる楽しい駅弁です。価格は1,200円です。

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カテゴリー「駅弁」の為?


CIMG0376.JPG 「駅弁」のカテゴリーを作ってしまったためか?出張で電車に乗るとまだ食べた事のない駅弁を買ってしまいます。今回は11日に行われた日本ジュエリー協会理事会に出席する時に仙台駅で買った「みちのく鶏てり焼き弁当炙り焼」です。宮城県産みちのく鶏の育った環境説明の脇に[宮城県産「みちのく鶏」は、宮城県の衛生管理基準に基づき、1羽ずつ全鳥検査を受けた、より安心・安全な鶏肉です。]と、鳥インフルエンザにきちんと対応している事が書いてあります。
原材料は、ご飯、みちのく鶏てり焼き、ごぼう、人参、筍、うぐいす豆、付合わせ、です。みちのく鶏てり焼きの味は炙り焼きで仕上げてあるだけ香ばしく美味しいですが、付合わせの酢漬けのかぶが臭うのには参りました。狭い車内でたくわんのような臭いは戴けません。


表参道ヒルズとNOBU Tokyo


4日と5日の2日間、東京に出張しました。4日は、日本ジュエリー協会の調査・広報部会の会議14:00~16:00の前にHP委員会の打合せが13:00~14:00までありました。その後いつもの東京駅近くの「ひょっとこ」でU社のSさんとGG仲間のTさんの3人で飲み、帝国ホテルに宿泊。
5日は、帝国ホテルでラ・ココの会議が13:00~16:00まであり終了してから、原宿の表参道ヒルズで東京に出張で出てきている友人のK君と待合せて17:20まで中に入っているお店を見学しました。かなり強めの雨と平日のせいか思っていたより人出はありませんでした。工房が見える革製品のお店は職人さんの仕事が見えてお客様に「信頼」される工夫がされていると感心して見てきました。
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表参道ヒルズを出てタクシーで予約をしていた南青山のレストラン「NOBU Toky」に行きました。「NOBU Toky」は、世界的に有名な料理人松久信幸氏とハリウッドの俳優ロバート・デニーロ等が共同経営者になっていてロス・アンゼルスで最初にオープンし、ニューヨーク、ロンドンにも出店している日本食を基本にした創作料理レストランです。
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18:00からオープンと知っていましたが着いたのが17:30でしたのでバー・ルームでシャンパンとビールで時間を過ごしてから広々としたオープンキッチンが見えるレストランのテーブル席へ案内されました。
¥10,500のお任せコースを頼み、お酒は料理に合わせて初めはシャンパン、辛口のカリフォルニア・ワインの白、同じく赤ワイン、最後にオーストラリアのフルーティーな白ワインにしました。
料理はバラエティーに富、一品一品が食材の味を引き出していてとても美味しくいただきました。デザートは写真を撮るのを忘れてしまい、食べた後を撮りましたが載せるのをやめました。美味しかったですよ。
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大観楼さんでうなぎを食べました。


CIMG0256.JPG 久しぶりに帰国した愛妻がうなぎが食べたいと言うので仕事が終わってから、いつも展示会のお弁当でご無理をお願いしている大観楼さんに伺いしました。
お店が改装されて車椅子でも入れるようにバリアフリーにしたため入り口が割烹と同じになり、お店の内装も素敵になっていました。
席について彼女は、うな重とほや酢にうなぎの肝焼きを三本注文、ほや酢は二人でシェアして食べ、肝焼きは私が二本頂きました。肝焼きは、十分に火が通っていて秘伝のタレが肝の味を引き立てています。

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私の注文は、鰻まぶしの一段2,200円にしました。出てきた器は、ひょうたんの形をした三段重にとろろ、薬味、うな重と入っています。食べ方は、鰻の蒲焼とご飯を混ぜて一膳目は、そのまま蒲焼の味を楽しみます。二膳目は、付いてきたとろろをかけて頂きます。三膳目は、薬味を入れてお茶をかけてお茶漬けにして食べます。鰻まぶしは、三通の味を楽しめるのです。美味しく頂きお腹が一杯になり、久しぶりの家内と楽しい食事の時間を過ごせました。

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駅弁2品


先日仙台で買った「三陸わっぱめし」内容は茶飯、つき蒟蒻煮、うに蒸し焼、あわび旨煮、ささがきごぼう煮、筍煮、椎茸甘煮、人参煮、甘栗甘露煮、うずら卵煮、スナックエンドウ煮。価格税込み850円でした。おかずが盛り沢山で味も中々でしたが、若い方にはご飯の量が少ないので物足りないかもしれません。

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昨日東京出張で小田急線の新宿駅で買った「湘南名物天然の真鯛ごはん」は、790円でした。材料は、真鯛ごはん、真鯛フレーク、玉子焼、野菜衣揚げ、かまぼこ、付合わせ。私は、炊き込みご飯が好きなのでこの真鯛ごはんの味加減がとても良かったです。

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社団法人日本ジュエリー協会「調査・広報部会」に出席。


昨日は、東京で社団法人日本ジュエリー協会(JJA)の調査・広報部会があり出席して来ました。昨年からJJAのHPを消費者に向けてリニューアルすべく、HP委員会で取り組んできましたが、どうにか形が出来上がってきました。遅くても来月にはUPが出来るのではないかと期待しています。

写真は、東京に向かう「はやて」と連結している「こまち」の中で買った岩手県の駅弁「弥生ろまん」で、説明には[ご飯は、岩手県産の「ひとめぼれ」と「古代米」をブレンドしました。古代米の中でも、特に「紫黒米」は、表皮に「アントシアニン」という色素を含み、体内で発生する活性酸素を除去する作用があると云われています。]とありました。
中々ご飯に味がありおかずも吟味した材料を使用していて美味しかったです。
税込み1,000円でした。

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沖縄料理で乾杯!(沖縄の宝石店で勉強)


昨日、かねてより例の事件で知り合った刑事さん達と食事の約束をしていました。場所の設定は、私に任されていましたが何しろ若い方達ですから何が良いかいろいろ考えて結局分からず、息子に聞き琉球料理ビュッフェスタイルの「海と、土と」に行ってきました。

私は、大学を卒業してから2年間、沖縄で宝石店の社長宅にお世話になって宝石のいろはを勉強させて頂きました。その時、社長宅の夕食に毎日苦瓜(ゴーヤー)の炒めがだされ、始めは苦くて苦くて美味しいと思えませんでしたが、帰ってくる頃には味に慣れたのかとても美味しく感じるようになりました。

「海と、土と」は入り口がオープンな感じで南国沖縄のイメージになっていて、席に案内されてから入り口のフロアに並べてあるお料理を木のお皿に好きな物を取って席に戻ります。右下写真のお皿が最初にとった料理です。懐かしさととても美味しかったので3回もお変わりをしてしまいデザートを食べる空間が胃の中になくなってしまいました。残念!「海と、土と、」に19:30から22:00まで食事やお酒で楽しく会話をして一人4,500円の割勘でした。
2次会と思ったのですが皆さんお疲れなようで次回を約束してお開きにする事にしました。

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