インタージェムでは「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題しジュエリーリフォームについて、タイアップ記事を大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に掲載しています。
次回6月5日発売の7月号Vol.88に掲載するために今日、依頼者Sさんに甦ったジュエリーを納品した後にライターによるインタビューを致しました。
写真のダイヤモンドV字リングがどのように甦り、どのようなストーリーがあったのか次号Kappoが楽しみです。
インタージェムでは「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題しジュエリーリフォームについて、タイアップ記事を大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に掲載しています。
次回6月5日発売の7月号Vol.88に掲載するために今日、依頼者Sさんに甦ったジュエリーを納品した後にライターによるインタビューを致しました。
写真のダイヤモンドV字リングがどのように甦り、どのようなストーリーがあったのか次号Kappoが楽しみです。
インタージェムHPに掲載しているエターナル占星術の徳間クレア先生に頂いたJURASSIC CHOCOLAT
ふたを開けると説明書きに
化石がが教える地球の浪漫 約2億2,500万年前~6,500万年前までこの地球上を支配していた恐竜たち。
恐竜という名前が生まれたのは1842年。
リチャード・オーエンという古生物学者が「恐ろしいトカゲ」という意味のダイノサウソリアという名前を付けたのが最初とか。
いまでも色々な場所で、さまざまな化石が見つかり、新しい発見が生まれています。
誰も見たことのない、でも確かにこの地球上で暮らしていた巨大な生物たち。
遥かな時間を経て化石となった恐竜たちの不思議な世界に想いをはせて・・・。
砂の中から出てきた化石はステゴサウルスです。
凄い発見と化石の骨を組み合わせたところに・・・
イグオサウルスが襲撃してきて頭部と後ろ足を食べてしまったのです。
2016年もあと11時間余りで新しい年が始まります。
今年も沢山の方々にお世話になりました。本当にありがとうございます。
そして皆様全てに素晴らしい年が訪れますことを祈念いたします。
「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題しジュエリーリフォームについて、タイアップ記事を大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に掲載しています。
おかげさまで、読者のコメントから連載としての認知度が高くなっている印象です。
先日、そのKappoの担当者から読者ハガキによるコメントが届きました。
■2016年10月5日発売11月号のアンケート回答
・Afterのリフォーム後のペンダントが、ものすごくかわいらしいです。いいなぁ。(34歳・女性)
・リフォームでとてもきれいになるんだなぁ…。(53歳・女性)
・いつもすてきに変身したジュエリー、すてきです(56歳・女性)
・毎回読んでます。いつも出来上がりに感心しています(61歳・女性)
綺麗な箱に収められたクリスマスプレゼントが届きました。
愛知県にあるラ・ココサロンのお客様Mさんからです。
12月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」1月号表紙です。
巻頭特集は、「仙台駅前 今昔」です。大型店 のオープンやリニューアルで話題を集めた仙台駅前を取りあげました。明治20年の仙台停車場開業から現 在に至るまでの移り変わりを、インタビューや店紹介を通して伝えています。
好評連載「新・大人旅」は金沢へ。北陸新幹線 の延伸で身近になったエリアには、加賀百万石の歴史 や食文化、伝統工芸、現代建築と見どころ満載です。
インタージェム連載「甦るジュエリーvol.17」が闊歩1月号の14ページに掲載されています。内容は、プラチナダイヤモンド一文字リングを今風のファッションジュエリーにジュエリーリフォームしました。
詳しくお知りになりたい方は、インタージェムHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。「甦るジュエリー」とは、ただのジュエリーリフォームではありません。依頼者の思いを形にしたオリジナル・オーダーメイド・ジュエリーです。
大人のためのプレミアムマガジンKappo(仙台)にジュエリーリフォームのビフォーとアフターを掲載している「甦るジュエリー」について読者アンケートです。
■2016年8月5日発売9月号のアンケート回答
・17点のジュエリーを1つにしたデザインがステキでした。(36歳・女性)
・私にも使っていないジュエリーがあったので、とても参考になりました。(55歳・女性)
・宝石が好きなのでつい目にとまります(82歳・女性)
■2016年6月5日発売7月号のアンケート回答
・母親から譲り受けた指輪のことを思い出しました。いつかリフォームをお願いしてみたいです。(女性・39歳)
・会長のデザイン力に感動しました。(女性・55歳)
・まったく違うデザインに仕上がることに驚きました。(女性・62歳)
1本目は、9月14日に見た「グランド・イル―ジョン(Now You See Me)」の続編「グランド・イル―ジョン 見破られたトリック(Now You See Me 2)」です。あまり期待しないで見た前作が思いのほか面白くて続編も見てみようと思い、仙台パルコ2にオープンしたTOHOシネマズ仙台で見てきました。
2作目は大体前作を上回ることはまれなのですが、ニューヨークからマカオそしてロンドンへ舞台が変わるにつれてイル―ジョンの仕掛けが大掛かりになって飽きさせない内容でした。
2本目は、10月7日に封切りの「ジェイソン・ボーン」を10月15日にTOHOシネマズ仙台のIMAXで見てきました。
ボーンシリーズは、「ボーン・アイデンティティー(2002)」「ボーン・スプレマシー(2004)」「ボーン・アルティメイタム(2007)」と3作続き、ニューヨークで消息不明の終わり方が続編を予感させる映像でした。
マット・デイモンの出演しない4作目の「ボーン・レガシー(2012)」を見ましたが、やっぱりマット・デイモンがでないと・・・と思っていました。
待ちに待ったマット・デイモン主演「ジェイソン・ボーン」。
レイキャビック(アイスランド)、アテネ、ベルリン、ロンドン、ラスベガスと舞台が移り、手に汗握るストーリーをIMAXの迫力ある大画面で十分堪能してきました。