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Kappo[仙台闊歩]1月号に「甦るジュエリーvol.23」が掲載


12月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」1月号表紙と「甦るジュエリー」掲載誌面です。

表紙は仙台の老舗割烹東洋館。総力特集「仙台・宮城 百年の老舗」では、トップが語る伝統と革新の物語を紹介しています。
第2特集 「新店で楽しむアテとワイン」では、この1年半にオープンした、ワインのお店を紹介しています。

インタージェム連載「甦るジュエリーvol.23」が闊歩1月号の6ページに掲載されています。内容は、サブタイトル「わぁ!翡翠が生きましたね」です。
詳しくお知りになりたい方は、インタージェムHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。
「甦るジュエリー」とは、普通のジュエリーリフォームではありません。依頼者の思いを形にしたオリジナル・オーダーメイド・ジュエリーです。


箱の中はローズガーデン


インタージェムを訪問頂いた業界の後輩S君
白い箱のお土産
massage do Rose と書かれている
ふたを開けると箱の中はローズガーデン

緑の葉は抹茶チョコレート
白いバラの花と葉はホワイトチョコレート
ピンクのバラはラズベリーチョコレート
茶色のバラはカカオチョコレート

チョコレートアート、食べられない~❣❣


想像力がデザインの力


昨日(11日)仙台国際ホテルで行われた母校・東北工業大学工業意匠科50周年記念パーティーに出席しました。

私は電子工学科卒ですが、東北工大経済交流会幹事をしていますので、1年後輩の実行委員長佐藤さんから広告の依頼があり、インタージェムで広告を出すことを了承しました。

工業意匠科とは工業デザインを学ぶ学科です。
ジュエリーをデザインすることで私が思っていることと、社会で活躍している工業意匠科卒業生や学科の先生方が思われていることとは同じではないかと思うのです、すなわち「想像力がデザインの力」だと。

昨日渡された東北工業大学工業意匠科50周年記念冊子に載せたのがインタージェムからメッセージです。


業界の後輩君から宅配便が届きました。


持ってみるとずっしりと重い。
品名の欄に「ちひろの世界3号」と書いてある。

承り店の所には 開運堂本店と書いてある。
ちひろで思い浮かぶのは画家のいわさきちひろ?

高尚な私へと本屋に頼んで画集を送ってきくれたのかと、
紙包みを開けると和紙らしき模様の白い箱が出てきた。

なんとフタを開けると「リンゴの天使」アップルパイ
「木の葉の精」メイプルを使ったケーキが9個づつ入ってる。

早速、食する
アップルパイには中々うるさい私なのだがこれは美味しい。
メイプルを使ったケーキ(焼き菓子)も美味し。

あらためて送り状を見たら、小さく御菓子司と書いてあった。

御菓子司 開運堂「ちひろの世界3号」


デジタル一眼 E-M1 MarkⅡを使ってます


6月までは、恥ずかしながらジュエリーリフォームのビフォーとアフターのジュエリー撮影にiPhoneを使っていました。

風景や人物を写すときはあまり気になりませんでしたが、どうしてもピントが甘くなるのとホワイトバランスがとれなくて、背景の白に対しグレーに写ってしまっていました。

何とか、補正をしていましたがプロカメラマンに相談して7月からオリンパスのデジタルカメラ E-M1 MarkⅡを使い始めました。

このカメラを選んだもう1つの理由に「強力な5軸手ぶれ補正機構に、動画専用の電子手ぶれ補正を組み合わせることで、動画用三脚やミニジブ、クレーンなどの機材を使わずに、手持ち4K動画撮影が楽しめます。」という説明があったからで、スタピライザーを別に求めないで済みました。

まぁ、ボタンが多くて取扱説明書を読みながらの撮影ですがだいぶ慣れてきました。

オリンパスデジタル一眼カメラ E-M1 MarkⅡ


映画「BLADE RUNNER 2049」


先月「DUNKIRK(ダンケルク)」をTOHOシネマズで仙台見た時、映画「BLADE RUNNER 2049」IMAX 3Dの予告編をしていました。

これは見なければと思っていたのですが忘れていたところ、数日前にNHKで紹介していたので昨夜急遽見に行くことにしました。

前作「BLADE RUNNER」は、1982年公開のアメリカ映画で2019年のロスアンゼルスを舞台にした近未来映画でしたが、続編になる「BLADE RUNNER 2049」はその30年後のストーリーになります。

「BLADE RUNNER」は、1968年発刊のフィリップ・K・ディックのSF小説からの映像化。とても凡人の私には到底思いつかない発想力に感心しきりです。

IMAXの大画面・大音響・3Dに圧倒された163分でした。

「BLADE RUNNER 2049」のパンフレットと3Dグラス


Kappo「甦るジュエリー」のアンケート回答


「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題したジュエリーリフォームを、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に連載しています。
Kappoの担当者から読者ハガキによるコメントが届きました。

同じリングでもずいぶん印象が変わるものだなと思いました。(34歳・女性)/ いつも気になっていました。(36歳・女性)/ 私もいつかオーダーしに行ってみたいです(62歳・女性)/ モダンな仕上がりで素敵(56歳・女性)


以前美容室で見てきになっていました(65歳・女性)/ 手放した指輪があったので、リフォームすればよかったと思います(67歳・女性)

いつも素敵に蘇ると感じています。私の家に眠っているジュエリーもいつかは…と思っています(56歳・女性)/ 気になってました。リフォームしたいから。(65歳・女性)/ 毎回楽しみにしています(52歳・女性)


婚約指輪なんて素敵ですね(62歳・女性)/ お花のモチーフがかわいらしいと思いました(42歳・女性)

「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼


Kappo[仙台闊歩]11月号に「甦るジュエリーvol.22」が掲載


10月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」11月号表紙と「甦るジュエリー」掲載誌面です。

10月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」11月号表紙と「甦るジュエリー」の掲載誌面 ―

表紙は鮮やかな鳴子の紅葉です。巻頭特集「紅葉を 遊ぶ」では、定番・名所とともに、ランチ、カフェ、温泉な ど秋のおでかけを満喫できるスポットをご紹介しています。
第2特集 今行きたい新しい店 仙台に続々オープンしている新店をピックアップ。注目グルメをご紹介しています。

インタージェム連載「甦るジュエリーvol.22」が闊歩11月号の12ページに掲載されています。内容は、サブタイトル「家族の思いを込めたダイヤモンド」です。詳しくお知りになりたい方は、インタージェムHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。「甦るジュエリー」とは、普通のジュエリーリフォームではありません。依頼者の思いを形にしたオリジナル・オーダーメイド・ジュエリーです。


久しぶりに映画館で映画を観ました


映画「DUNKIRK(ダンケルク)」をTOHOシネマズ仙台で観ました。

市街戦の冒頭から戦場の緊迫感が伝わってくる銃撃。
そして空からドイツ戦闘機、潜水艦からの魚雷。
敵ドイツ兵が一度も顔を出さない戦争映画。

IMAXの大画面から敵機が飛び大音響が戦場の臨場感を出している。
いままでこんな戦争映画を観たことがない。

監督クリストファー・ノーラン

映画「DUNKIRK」のパンフレット表紙


Kappo[仙台闊歩]7月号に「甦るジュエリーvol.20」が掲載


6月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号表紙です。
6月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号表紙です。

巻頭特集は、「おもてなしの名店」です。いま行きたいレストラン案内55軒-いずれの店も、宮城ならばこその個性豊かな名店ぞろい-。

第2特集は、「宮城の建物お出かけ探訪」です。-登米町の明治の建物やラーハウザー記念東北学院礼拝堂など-楽しい読み物になっています。このKapp製本は、グラビア印刷なので写真がとても綺麗に出ています。

インタージェム連載「甦るジュエリーvol.20」が闊歩7月号の12ページに掲載されています。内容は、前回の5月6日ブログで紹介しましたダイヤモンドV字リングがどのように甦り、どのようなストーリーがあったか紹介しています。
詳しくお知りになりたい方は、インタージェムHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。「甦るジュエリー」とは、ただのジュエリーリフォームではありません。依頼者の思いを形にしたオリジナル・オーダーメイド・ジュエリーです。