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次号Kappo[仙台闊歩]に掲載される「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.27」さてどのように甦るのでしょうか?


『さて、お立会いのオーナーズノートご愛読の皆様。
種も仕掛けも無い写真の二つの指輪をよくご覧ください。K18/Pt900サファイアリングとK18ボルダーオパールリングが一個の華やかなジュエリーに変身いたします。』

と街頭の奇術師のような口上で申しました。
ジュエリーリフォームによって甦ったジュエリーをお見せしたいのですが、次号Kappo[仙台闊歩]発売日の8月5日までUPできません。発売日の数日後にご披露いたしますが待てないという方は是非Kappoをお買い求めください。


Kappo「甦るジュエリー23・24・25」の読者アンケート


インタージェムでは「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題したオリジナルオーダーメイドジュエリーリフォームを、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に連載しています。
「甦るジュエリー23・24・25」3号分の読者ハガキによるコメントがKappoのインタージェム担当者から届きました。

・母の指輪もこんなオシャレにしてあげたいです。(35歳・女性)/・オリジナルジュエリーに心惹かれました。(35歳 女性)/・翡翠がきれい。(40歳 女性)/・大切な想い出を受け継ぐジュエリーってすてきですね。(60歳 女性)

・いつも読みこんでしまいます。(30歳 女性)/・3つのリングが、まったく異なる印象のリングになるなんてすごいです。(33歳 女性)/・3世代の思い出が1つの指輪になるなんてステキですね。(54歳 女性)/・大きなダイヤモンドの輝きに目を奪われました。(66歳 女性)/・「リフォームの魅力は宝石に気持ちが込められているところ」という言葉が心に残りました。(70歳 女性)

・こんなに美しく生まれ変わるんですね。(42歳 女性)/・料金もわかって、参考になります。(45歳 女性)/・オパールがすごく美しいですね。(47歳 男性)/・エピソードが素敵なのでいつも楽しみにしています。(55歳 女性)/・魅惑的な色ですね。素敵です。(56歳 女性)/・今回はオパールがとてもキレイです。(66歳 女性)

「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼


「東大寺と東北」展を観て


東日本大震災復興祈念特別展
東大寺と東北
復興を支えた人々の祈り

東北初、東大寺の寺宝や史料を一堂に公開
-国宝17点、重要文化財25点-

特に国宝の「誕生釈迦仏立像及び灌仏盤」が観たくて
6月23日土曜日、最終日の前日に行ってきました。
JR国府多賀城駅を降りたらそこは東北歴史博物館でした。

今回の展覧会を見て勉強になったことがあります。
東大寺は2度にわたり災禍、鎌倉時代治承4年(1180)源平の争乱により東大寺大仏殿をはじめ、寺内堂塔伽藍の多くが消失。その復興に源頼朝も勧進(寺社・仏像の建立修繕のために、人に勧めて金品を募集すること-漢語林-)に協力したそうです。
ここで、歌舞伎の「勧進帳」と弁慶が読む勧進帳と源頼朝と東大寺が私の中でつながりました。

 


Kappo[仙台闊歩]7月号に「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」が掲載


6月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号表紙と「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」掲載誌面です。

インタージェム連載「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」が闊歩7月号の6ページに掲載されています。サブタイトルは「何より母が元気になったことがうれしいです」

掲載本文は、上の行「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」をクリックして読めます。

また、過去の「甦るジュエリー」をお読みになりたい方は、インタージェムHPの「甦るジュエリー」バナー下Kappo掲載の「まとめて読む」ご覧ください。

「甦るジュエリー」とは、一般的な出来ている型に入れるジュエリーリフォームではなく、依頼者の思いを形にするオリジナルでオーダーメイドのジュエリーリフォームです。


ペンタゴン・ペーパーズを観ました


インタージェムHPのエターナル占星術をお願いしている徳間クレア先生から「ペンダゴン・ペーパーズ」のムビチカカードを頂いていましたので先日TOHOシネマズ仙台で観てきました。

映画「ペンタゴン・ペーパーズ」のパンフレット

「ペンタゴン・ペーパーズ」の原題は「THE POST」。べトナム戦争を分析・記録したアメリカ国防総省の最高機密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在を暴露したワシントン・ポストの2人のジャーナリストの実話を映画化した社会派ドラマ。スティーヴン・スピルバーグ監督、メリル・ストリープ、トム・ハンクス出演

社会派ドラマ:退屈なんだろうなと思いもありましたが、さすがスティーブン・スピルバーグの演出はテンポがよく引き込まれてあっという間の1時間57分でした。

国の権力を持った者の驕りが隠蔽や改ざんを引き起こすのか? 見るに値する映画です。


Kappo[仙台闊歩]5月号に「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」が掲載


4月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」5月号表紙と「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」掲載誌面です。


表紙は大河原町の一目千本桜、仙台市の泉ボタニカルガーデンと資福寿の写真。巻頭特集「花のある風景」では、桜をめぐる物語・季節の花の名所案内・植物のある暮らしを紹介しています。
第2特集 「花と緑のカフェ&レストラン」です。

インタージェム連載「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」が闊歩5月号の6ページに掲載されています。サブタイトルは「いつも側に祖母がいると思うと心強いです」
掲載本文は、上の行「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」をクリックして読めます。

また、過去の「甦るジュエリー」をお読みになりたい方は、インタージェムHPの「甦るジュエリー」バナー下Kappo掲載の「まとめて読む」ご覧ください。

「甦るジュエリー」とは、一般的な出来ている型に入れるジュエリーリフォームではなく、依頼者の思いを形にするオリジナルでオーダーメイドのジュエリーリフォームです。


大人ガチャガチャガチャポン🎶


JR秋葉原駅で電車を降りて一階のコンコース広場を見ると、沢山のカプセルトイ(ガチャガチャ・ガチャポン)その周りに人だかりがしています。

興味津々で近づいてみましたら子供物ばかりでなく結構大人も楽しめるものがあり、見て回っていたら「日本の至宝 仏像立体図録~奥深き造仏の世界編~」に眼がとまりました。

100円硬貨を4枚投入してガチャと回すとソフトボール大の球状の緑色のプラスティックが出てきましたがその場で開けるのが気に引けてバックに入れて改札を出ました。

駅を後に友人と食事の約束をしている神田須田町のイタリアンレストラン「トラットリア ラ・テスタドゥーラ」へ向かう途中で我慢できずに開けてみました。

中から出てきたのは月光菩薩(朽木調カラー)、中々の出来栄えで収集したくなりましたが、いつまでもコンコースで開催している訳でもないでしょうから諦める事にしました。😁


上村松園「序の舞」


東京藝術大学が所蔵する上村松園作《序の舞》の修理が完成し東京藝術大学大学美術館で3月31日から5月6日まではじめて一般公開されることになりました。

そして3月30日開催される前日、「東西美人画の名作 上村松園《序の舞》への系譜」開会式・特別内覧会・レセプションに参列してきました。

《序の舞》圧巻、鳥肌が立ちました。必見です。


「甦るジュエリー」連載して丸4年になります。


2018年3月号にKappo[仙台闊歩]「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~24」が掲載され、2014年5月号から丸4年になります。


思いおこせば、2011年3月の東日本大震災後に大切な形見のジュエリーをリフォームして欲しいという方が何人もおりました。できあいの製品枠にセットするのでなく、メレーダイヤモンドなど全ての素材を使用して元々のイメージを残してオリジナルのデザインをして差し上げます。

出来上がりに驚き、感動してとても喜んで下さいます。そして皆様が『リフォームするより買った方がいいと思っていましたが、良心的な価格で私の為にオーダーメイドで作って下さるのが嬉しい。』と言ってくださいます。

いろいろお持ちになるジュエリーをその方のご希望とこちらのご提案を加味して、十分話し合って制作できるのはインタージェムだからこそです。
こんなようにジュエリーリフォーを通して皆様のお役に立てたらという思いでKappo[仙台闊歩]に「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~」の掲載を始めました。

今回の「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~24」も、お祖母様からお母様へ、そしてお客様へとインタージェムのコーポレートスローガンのようなジュエリーリフォームでした。文中の2ヶ所の「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~24」をクリックするとお読みいただけます。

そしてインタージェム コーポレートスローガンはジュエリーを通して人と人の縁をつなぐインタージェム」です。


Kappo「甦るジュエリー21・22」の読者アンケート


インタージェムでは「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題したオリジナル ジュエリーリフォームを、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に連載しています。
「甦るジュエリー21と22」2号分の読者ハガキによるコメントがKappoのインタージェム担当者から届きました。

宝物が生まれ変わるって良いですね。(21歳・女性)/ 母から娘へジュエリーを受け継ぐ時も、素材の良さを活かしながら世代や個性に合わせてリフォームできるので良(30歳・女性)/ 宝石がきれい。(50歳・女性)/ 私もリフォームをお願いしたくなりました。(60歳・女性)

ラフ画がとてもステキだったから。(49歳・女性)/ ダイヤモンドリングの美しさが目に止まったらそれは家族の想いを大切にリフォームしたリングと知り驚いた。(58歳・女性)/ 思い出のつまったダイヤモンドリング、すばらしいです。(58歳・女性)/ 機会があれば利用してみたい。(52歳・女性)/ ジュエリーは女性のあこがれ。買えないけど欲しいなー。(37歳・女性)/ 思い出のつまったダイヤモンドリング、素晴らしいです。(58歳・女性)/ 詳しい説明が良好。(68歳・女性)/ 母の古いルビーの指輪もきれいになるかな?と思って見ちゃいました。(38歳・女性)

「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼