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ジュエリーリフォーム「甦るジュエリー」が連載50回


ジュエリーリフォーム「甦るジュエリー」が連載50回

ジュエリーリフォーム「甦るジュエリー」が連載50回


大人のためのプレミアムマガジン「Kappo」7月号が6月5日に発売されました。
同誌に連載のジュエリーリフォーム「甦るジュエリー」が50回となります。
「甦るジュエリー~Precious Story50 ~」をお読みになりたい方は、画像をクリック!

2014年5月号の連載スタートから2022年7月号であしかけ8年2ヶ月。
ご協力いただきました多くのお客様方々。
インタージェム担当のKappoのAさん・GさんそしてライターのKさん。
沢山の方々のご協力で達成できましたことに感謝申しあげます。
次号の「甦るジュエリー」掲載のジュエリーリフォームも完成まじかです。
楽しみにお待ちください。


「甦るジュエリー48」の読者アンケート


インタージェム制作オリジナルジュエリーリフォームが隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に「甦るジュエリー~Precious Story~」と題して掲載しています。
その「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.48」に寄せられた読者アンケートのコメントが届きました。
今回も「インタージェムの誌面についてご意見をお寄せください」のアンケート項目に17名のKappo読者から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

●親から子へ子から孫へ素敵な出会いで百年先も光り続ける宝石は魅力的で、素敵な贈り物だと思います。(28歳・男性)
●質の高いものを何世代も受け継ぐ、私の理想です。大切にしている想いも受け継げるジュエリーのお店の想いも伝わってきました(29歳・女性)
●ジュエリーの引き継ぎ方も色々あるのだなと思った(33歳・女性)
●とても気になりました。 私も祖母や母から受け継いだ物が何点かあるので このくらいのお値段なら考えてみようと思います。(37歳・女性)
●ジュエリーのリフォームがこんなにお手軽にできるなんて知らなかったです。(40歳・女性)
●かたちを変えてでも、受け継がれていくことは素敵だなと思った。(45歳・女性)
●自分のアクセサリーもこうなったら嬉しいと、夢が広がりました。(45歳・女性)
●宝石に関する持ち主の思いを毎回興味深く読んでいます。(46歳・男性)
●ジュエリーが好きなので、いつも素敵だなぁと思って読んでます。(47歳・女性)
●いつものジュエリーが新しくよみがえるのはいいなと思います。(47歳・女性)
●デザインが素敵だった。(53歳・女性)
●指輪のサイズが合わなくなってきた。とは言えアクセサリーのリフォームは決断できない…。(56歳・女性)
●大切な人が残してくれた物があるって、羨ましいです。(59歳・女性)
●毎回、ジュエリーに新しい命が吹き込まれているように感じます。(61歳・男性)
●物を大切にする心は、新たな物を生み出すのですね。(65歳・女性)
●宝石がリフォーム出来るとは考えたこともなかったので興味深い記事でした。(68歳・女性)
●いまならではのリメイク。かたちを変えて、また、愛着あるものに生まれ変わっていくというのがいい。(69歳・男性)

「甦るジュエリー~Precious Story48 ~」をお読みになりたい方は、画像をクリック!

《インタージェムのジュエリーリフォームは、基本オーダーメイドでお作りするジュエリーリフォームです。お客様のお話を十分お聞きしてご希望に添えるようにご提案し、その場でラフデザインを描いてご説明します。そのためご満足いただくには最低1時間以上のお時間を頂いております。》

インタージェムのコーポレート・アイデンティティ
[ジュエリーを通して人と人の縁をつなぐインタージェム]


インタージェム 今週のお花はバラがメイン


今週のお花 2022.3.7

今週のお花 2022.3.7


インタージェム エントランスのアレンジは華やかなバラとトルコキキョウとかすみ草です。

インタージェムのイメージを大切にして下さる仙台市宮城野区鶴ケ谷の「花しょう」さんの作品です。花しょうさんのホームページも覗いてみてください。


「甦るジュエリー48」Kappoに8年連続掲載


「甦るジュエリー」Kappo 連載8年連続掲載中

「甦るジュエリー」Kappo 連載8年連続掲載中


2014年5月発売号の隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」にインタージェムのオリジナルオーダーメイド ジュエリーリフォームが「甦るジュエリー~Precious Story~」と題して掲載しています。
その連載「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.48」が今年2022年3月発売号Kappoで多くの方々の励ましによって丸8年間連続掲載になりしました。
ありがとうございます。今後ともご愛読下さいますようお願いいたします。

また、上の画像をクリックしますと「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.48」を読むことができます。


グリーティング切手
「宝石・鉱石~自然の芸術~」が発行されました


日本の切手「宝石・鉱石~自然の芸術~」+写真はモザイクを入れています。

日本の切手「宝石・鉱石~自然の芸術~」*写真はモザイクを入れています。

2022年2月22日日本郵便からグリーティング切手「宝石・鉱石~自然の芸術~」が発行。

84円郵便切手(シール式)上段:左➀から右➄ 下段左➅から➉
➀ファイア・オパール➁ブルー・サファイア➂ダイヤモンド➃ルビー➄ヒスイ
➅ペリドット➆ピンク・スピネル➇パライバ・トルマリン➈アメシスト➉インペリアル・トパーズ

63円郵便切手(シール式)上段:左➀から右➄ 下段左➅から➉
➀レッド・ベリル➁タンザナイト➂エメラルド➃シトリン➄パール
➅マンダリン・ガーネット➆フルオライト➇ロードクロサイト➈アクアマリン➉トルマリン


今週のお花 は春を先取り


今週のお花 2022 2 21

今週のお花 2022・2・21


今週のお花は春を先取り「さきがけ桃・リューココリーネ・スイトピー」のアレンジ。

インタージェムのイメージを大切にして下さる仙台市宮城野区鶴ケ谷の「花しょう」さんの作品です。
花しょうさんのホームページも覗いてみてください。


今週のお花はハートのバレンタインフラワー


ハートのバレンタインフラワー

今週のお花はハートのバレンタインフラワー2022・2・14


今日はバレンタインデー
今週のお花はカーネーション・アルストロメリア・キャンディタクト・スイトピー・ガーベラの花々がハートにアレンジしたバレンタインフラワーです。

仙台市宮城野区鶴ケ谷の「花しょう」さんの作品です。
花しょうさんのホームページも覗いてみてください。


「甦るジュエリー47」の読者アンケート


インタージェムのオリジナルジュエリーリフォームが隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に「甦るジュエリー~Precious Story~」と題して掲載しています。

「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.47」読者アンケートのコメントが届きました。
前回からアンケート項目に「インタージェムの誌面についてご意見をお寄せください」が追加されましたので15名の読者から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

●仙台でもこういうお店があると知れてよかったです。興味がありました。 ただ、もう少しシンプルなデザインのものもあると嬉しいな、と記事を見て思いました。リフォームできて、永く次へ受け継げるようになるのですから、時代に左右されないデザインがあると嬉しいなと、この記事を読んで思ってしまいました。(30歳・女性)
●ジュエリーリフォームはかなり値が張るのかと思っていたので、意外とリーズナブルなのかもしれない、とも感じられました。(32歳・女性)
●祖母はジュエリーが大好きな人でした。タンスの奥に眠っているので、リメイクしてまた活躍してもらおうかな?祖母の優しい心までジュエリーに詰まっているような気がして、ふんわり優しい気持ちになります。(39歳・女性)
●素敵なジュエリーですね。主人にこのページ見てもらいます(笑)(40歳・女性)
●あまり考えたこともない分野ですが、こういうお店があるんだと思うと、指輪への見方も変わるなぁと思いました。(43歳・女性)
●古いデザインだから、手放すではなく、大事な人から譲り受けたジュエリーが、今のデザインに生まれ変わるのは、とても素敵ですね。それを使ってもらえるのが何よりだと思います。大事に次の代に受け継がれるのもすばらしいと思いました。(45歳・女性)
●指輪を地金にしてあのようなブローチができるなんて知りませんでした。文章の中に出てくるYさんはオシャレですね。(49歳・男性)
●思い出の指輪3つを一つにまとめてブローチに。素敵だな。もう指輪をしなくなったので、そういうリメイク方法もあるのかと感動。(51歳・女性)
●今回も素敵にリフォームされましたね。 毎回、佐藤さんのセンスに拍手です!(56歳・女性)
●年をとると、指が太くなり指輪もリフォームが必要になるので、ちょっと気になりながら読んだ。お願いしようか。(56歳・女性)
●思い入れのあるジュエリーは、頻繁に身につけていたいので、このようにリフォームができることはとても嬉しいことです。しかもお母様のものと自分のものを合わせてなんて最高です。(56歳・女性)
●ジュエリーのリフォームは私もしていただいたことがあり、需要は高まっていると感じます。リフォームしながら一生大事にしていきたいアクセサリーがあります。(56歳・女性)
●地金の値段があがっていて、昔の古くさい型のペンダントや指輪をリフォームしてみたくなりました。(59歳・女性)
●今まで眠っていたものが、リメイクされそれを身につける。活用されるのは素敵なことですね。大切な思い出を共有できみんなが笑顔になるのはいいことですね~(68歳・男性)
●いままでと全く違った用途もできるし、デザインを変えたジュエリーにもなる。いろんな再生方法がありますね。まさに温故知新。代々受け継いできた大切なジュエリーを、長く愛していけるのは素晴らしいですね。(71歳・女性)

「甦るジュエリー~Precious Story47 ~」をお読みになりたい方は、画像をクリック!

《インタージェムのジュエリーリフォームは、基本オーダーメイドでお作りするジュエリーリフォームです。お客様のお話を十分お聞きしてご希望に添えるようにご提案し、その場でラフデザインを描いてご説明します。そのためご満足いただくには最低1時間以上のお時間を頂いております。》
インタージェムのコーポレート・アイデンティティ
[ジュエリーを通して人と人の縁をつなぐインタージェム]


「甦るジュエリー46」の読者アンケート


インタージェムのオリジナルジュエリーリフォームが隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に「甦るジュエリー~Precious Story~」と題して掲載しています。

「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.46」の読者アンケートのコメントが届きました。今回は、アンケートの中に「インタージェムの誌面についてご意見をお寄せください」という項目を追加されましたので15名の読者から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

●祖母のネックレスやイヤリング、母がつけなくなったアクセサリー、色々なものを思い出の色はそのままに、リメイクして愛用したくなりました。素敵なお店ですね。(39歳・女性)
●ジュエリーが大好きなので、こんなふうにリフォームするんだ、と毎号感心して見ています。(47歳・女性)
●毎回、ジュエリーの変化を興味深く見ています。(61歳・男性)
●ちょっと古いデザインのアクセサリーが、今身に着けてもオシャレなデザインになっていて、大事なジュエリーを任せられるお店だと思う。(37歳・女性)
●ジュエリーリフォームというものを初めて知りました。世代を超えて愛されてきた物には世代を超えさせてきた人がいるのだな、と感じました。(27歳・男性)
●親から子に受け継がれるなんてすばらしいですね。使わなくなった指輪がネックレスに生まれ変わるのもいいです。 知らない人も多いと思うので、誌面で例を含めて紹介するのはいいと思いました。(60歳・女性)
●私も指輪よりネックレスを好むようになりました。素材を活かしながら生まれ変わり、また身に着けられるものになるのは良いですね。(55歳・女性)
●ジュエリーがリフォーム出来るとは知りませんでした。しかも手ごろな金額なので、今後検討したいと思います。(54歳・女性)
●記事がわかりやすい。リメイクしたいと思えるし、好感を持った。(36歳・女性)
●とても好きなページです。これからは良い物を大切に使っていきたいと思っていたので、自分もいつか利用してみたいと思った。(45歳・女性)
●自分だけのジュエリーを持つのは良いですね。気になるお店です。(40歳・女性)
●ものを大事にしている考えが伝わってきました。好感が持てる誌面ですね。なんでも時代にあった風にリメイクできるのがいいですね。(68歳・男性)
●いつも見ています。お客様に寄り添う仕事ぶりが勉強になり、仕上がりも素晴らしいです。(57歳・女性)
●私達の時代は、パール、サファイアを母親からもらって、あまりピンとこなく、タンスの中にあります。このようにリフォームをすれば生き返りますね。考えてみたいと思いました。(68歳・女性)
●亡くなった母の指輪も蘇らせたら素敵だろうと思いました。(56歳・女性)

「甦るジュエリー~Precious Story46 ~」をお読みになりたい方は、左上の画像をクリック!

《インタージェムのジュエリーリフォームは、基本オーダーメイドでお作りするジュエリーリフォームです。お客様のお話を十分お聞きしてご希望に添えるようにご提案し、その場でラフデザインを描いてご説明します。そのためご満足いただくには最低1時間以上のお時間を頂いております。》

インタージェムのコーポレート・アイデンティティ
[ジュエリーを通して人と人の縁をつなぐインタージェム]


二ノ宮知子先生の単行本「七つ屋志のぶの宝石匣15」が明日発売になります。


2021年8月31日に投稿した「二ノ宮知子先生から色紙が届きました」の続編になります。

その時取材協力のお話を頂いた米国宝石学会同窓会(GIA-AAJ)のメンバーSさんから、「七つ屋志のぶの宝石匣15」の単行本が11月12日に発売になります。つきましては作品協力のお礼として講談社から巻末のクレジットと献本があります。大手出版社からの献本は名誉なことだそうです。と10月18日に連絡がありました。

発行日より1日早い本日ゆうメール便で届きました。また会社に展示させていただきます。

 講談社からのゆうメール便と「七つ屋志のぶの宝石匣15」、巻末ページに<strong>(株)インタージェム佐藤郁雄</strong>と掲載[/caption]

講談社からのゆうメール便と「七つ屋志のぶの宝石匣15」、巻末ページに(株)インタージェム佐藤郁雄と掲載