アート・音楽・映画・本一覧

《甦るジュエリー》Kappo69(5月号)掲載


『売る前に、ちょっと考えて下さい』
使わなくなったジュエリーを地金価格で売っていいんですか?

何億年もかけて地球が育んだ宝石の価値が「ZERO」なんて・・・。
ジュェラーとしてとても悲しいことです。

インタージェムは、提案をします。
あなたにふさわしいジュエリーに甦らせてみませんか?

『いくらかかるのか心配?』
『思ったようにできないんじゃないか?』

そういった疑問を解くために分かりやすくインタビュー形式で
仙台の地元誌「Kappo69号」にタイアップ記事を掲載しました。

Kappo5月号掲載



NHKの「あさイチ」で自撮りについて放映してました。


どうもiPhonやスマートホンのカメラ機能で自分を写すことを自撮りというそうです。番組の中で、片手にiPhonを持ってステップして髪をフワッとさせるんだとか色々きれいに撮れる術を披露していました。

HongKong
そういえば、香港でプロカメラマン権藤和也さんが自撮りをしていたので、私も撮ってみましたがどうも上手く取れないので削除しようと思っていたのがこの写真。


FBプロフィール写真

今日、その権藤さんに香港で撮って頂いた写真をfacebookのプロフィール写真用にとお願いして送って頂きました。
さすがプロフェッショナル。私の自撮りと比べること自体失礼なのですが、とても自然に写っていて気に入っています。
気に入った写真がまだあるのですが、正面からのこの写真をUPしました。



その気に入った中でも、夕日が美しく構図も素晴らしい写真。
私は添え物のですね、自然の美しさには到底・・・。
夕日と私


京都の旅 ③


3日目の京都は、銀閣 慈照寺に行きました。
連休も重なって参道は人、人、人でした。

入り口で御朱印帳をお願いして中に入ると
国宝・東求堂が特別拝観出来るというチャンス。

別に拝観料1,000円をお払いしてが、
それ以上の価値がありました。
ガイドの説明を聞いて中を見せてもらった。

与謝蕪村・池 大雅・富岡鉄斎の素晴らしい
墨絵の襖絵に見入ってしまった。

堂内の四畳半書院同仁斎は、草庵茶室の源流。
また四畳半の間取りの始まりといわれている。

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銀閣寺
国宝・東求堂を拝観した後、庭園を周り
緑に囲まれた銀閣寺を撮影。

銀閣寺を後に祇園の建仁寺に行き俵屋宗達の
国宝「風神雷神図屏風」を見てきました。
高精細デジタル複製でしたが素晴らしかった。END

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風神雷神図屏風


奥谷啓介氏著「超一流の働き方」


先日、PCを開くと懐かしい人からメールが入っていました。
アメリカ ニューヨーク マンハッタンにある『プラザ・ホテル」の
元マネージャー奥谷啓介さんからでした。

…4月に出しました本の売れ行きが好調です。
もしかしますと、ベストセラー入りするかもしれません。
よろしければ、1冊、献本をさせていただきたいと思います。…

という内容でした。

今まで彼の著書は、自分とスタッフの為にすべて買っています。
ありがたいお申し出でしたが、ネットで調べ「超一流の働き方」
今回も自分とスタッフの為に3冊買い求めました。

読んでいて、とても読みやすく分かりやすい内容で奥谷さんの
経験から書かれた文章は説得力があります。
接客業で超一流を目指す方に是非読んでほしいと思います。
奥谷啓介氏の著書


押し花展明日まで開催


ノブコ永井押し花遺作展は明日まで入場無料で開催しております。

押し花についての概念が姉の作品を見ると変わると思います。
陶芸・木彫・カラスアート・水彩画を習いそれぞれ極めてきた姉。
その姉が、ライフワークとして取り組んだ押し花は日本画を彷彿させます。

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これ押し花です


押し花作家ノブコ永井の遺作展を開催


私の姉が他界してから2年の月日が経ちました。
独創的な押し花アーティストとして多く方々に影響を与えた姉でした。
姉の素晴らしい作品の数々を皆様に見て頂きたいと考えていました。

19日(土)~25日(金)までインタージェムで遺作展を開催いたします。
70余点の素晴らしい押し花の作品の数々をご覧いただけたら嬉しいです。
入場は無料ですので是非ご来場ください。

詳しくは、《ここ》をクリックしてご覧ください。

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ノブコ永井遺作展


映画を見てきました


「ELYSIUM」の招待券を頂いていたのでレイトショーに行ってきました。
マット・デイモン主演の2115年の地球を舞台にしたSF映画です。

最初から大音響で、リモコンを探して音量を下げようと思ったほどでした。
やはりTVとは違い、大画面と音響効果は劇場で見るに限りますね。

ストリーはともかく、CGでここまで表現できるのかと最近のSF映画に驚き、
大音響にも練れて見入ってしまいました。

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SF映画「ELYSIUM」


国宝興福寺仏頭展を観てきました。


明日から上野の東京藝術大学大学美術館で国宝興福寺仏頭展が開催。
開会式および内覧会があり、招待状が東京藝術大学から届いていました。
今日の内覧時間は13:00から15:00までの2時間です。

どうしても観たくて、仙台駅10:41発のはやて108号で行って来ました。
上野駅に12:22に着いて猛暑のなか東京藝大美術館まで向かいました。

鑑賞時間は開会式などがありたった1時間でした。
今回のメインの白鳳時代の国宝「銅造仏頭」はもとより、
国宝「木造十二神将立像」、国宝「木彫十二神将像」の素晴らしさは
到底言葉では表現できません。
奈良の興福寺の国宝25点が初めて寺外で勢ぞろいしています。
それも珠玉の数々を、いろいろな角度から鑑賞できるのですから凄い。
11月24日までですから一見の価値があります。

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国宝興福寺仏頭展パンフレット


藤子・F・不二雄のドラえもん


高岡では駅前のマンテンホテルに宿泊しました。
そのホテルの前の広場に以前はなかったドラえもんの
ブロンズと上から霧状の水が吹き出していてました。

6月だというのに毎日が30度前後の夏日が続く高岡市。
朝だというのに暑いけど、このブロンズの周りはとても涼しい。

高岡市はドラえもんの作者藤子・F・不二雄が生まれ育った地です。
高岡と氷見を結ぶ氷見にドラえもんのラッピング電車が走っています。

ドラえもん