『売る前に、ちょっと考えて下さい』
使わなくなったジュエリーを地金価格で売っていいんですか?
何億年もかけて地球が育んだ宝石の価値が「ZERO」なんて・・・。
ジュェラーとしてとても悲しいことです。
インタージェムは、提案をします。
あなたにふさわしいジュエリーに甦らせてみませんか?
『いくらかかるのか心配?』
『思ったようにできないんじゃないか?』
そういった疑問を解くために分かりやすくインタビュー形式で
仙台の地元誌「Kappo69号」にタイアップ記事を掲載しました。
『売る前に、ちょっと考えて下さい』
使わなくなったジュエリーを地金価格で売っていいんですか?
何億年もかけて地球が育んだ宝石の価値が「ZERO」なんて・・・。
ジュェラーとしてとても悲しいことです。
インタージェムは、提案をします。
あなたにふさわしいジュエリーに甦らせてみませんか?
『いくらかかるのか心配?』
『思ったようにできないんじゃないか?』
そういった疑問を解くために分かりやすくインタビュー形式で
仙台の地元誌「Kappo69号」にタイアップ記事を掲載しました。
どうもiPhonやスマートホンのカメラ機能で自分を写すことを自撮りというそうです。番組の中で、片手にiPhonを持ってステップして髪をフワッとさせるんだとか色々きれいに撮れる術を披露していました。
そういえば、香港でプロカメラマン権藤和也さんが自撮りをしていたので、私も撮ってみましたがどうも上手く取れないので削除しようと思っていたのがこの写真。
今日、その権藤さんに香港で撮って頂いた写真をfacebookのプロフィール写真用にとお願いして送って頂きました。
さすがプロフェッショナル。私の自撮りと比べること自体失礼なのですが、とても自然に写っていて気に入っています。
気に入った写真がまだあるのですが、正面からのこの写真をUPしました。
その気に入った中でも、夕日が美しく構図も素晴らしい写真。
私は添え物のですね、自然の美しさには到底・・・。
3日目の京都は、銀閣 慈照寺に行きました。
連休も重なって参道は人、人、人でした。
入り口で御朱印帳をお願いして中に入ると
国宝・東求堂が特別拝観出来るというチャンス。
別に拝観料1,000円をお払いしてが、
それ以上の価値がありました。
ガイドの説明を聞いて中を見せてもらった。
与謝蕪村・池 大雅・富岡鉄斎の素晴らしい
墨絵の襖絵に見入ってしまった。
堂内の四畳半書院同仁斎は、草庵茶室の源流。
また四畳半の間取りの始まりといわれている。
《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
国宝・東求堂を拝観した後、庭園を周り
緑に囲まれた銀閣寺を撮影。
銀閣寺を後に祇園の建仁寺に行き俵屋宗達の
国宝「風神雷神図屏風」を見てきました。
高精細デジタル複製でしたが素晴らしかった。END
先日、PCを開くと懐かしい人からメールが入っていました。
アメリカ ニューヨーク マンハッタンにある『プラザ・ホテル」の
元マネージャー奥谷啓介さんからでした。
〔…4月に出しました本の売れ行きが好調です。
もしかしますと、ベストセラー入りするかもしれません。
よろしければ、1冊、献本をさせていただきたいと思います。…〕
という内容でした。
今まで彼の著書は、自分とスタッフの為にすべて買っています。
ありがたいお申し出でしたが、ネットで調べ「超一流の働き方」を
今回も自分とスタッフの為に3冊買い求めました。
読んでいて、とても読みやすく分かりやすい内容で奥谷さんの
経験から書かれた文章は説得力があります。
接客業で超一流を目指す方に是非読んでほしいと思います。
私の姉が他界してから2年の月日が経ちました。
独創的な押し花アーティストとして多く方々に影響を与えた姉でした。
姉の素晴らしい作品の数々を皆様に見て頂きたいと考えていました。
19日(土)~25日(金)までインタージェムで遺作展を開催いたします。
70余点の素晴らしい押し花の作品の数々をご覧いただけたら嬉しいです。
入場は無料ですので是非ご来場ください。
詳しくは、《ここ》をクリックしてご覧ください。
明日から上野の東京藝術大学大学美術館で国宝興福寺仏頭展が開催。
開会式および内覧会があり、招待状が東京藝術大学から届いていました。
今日の内覧時間は13:00から15:00までの2時間です。
どうしても観たくて、仙台駅10:41発のはやて108号で行って来ました。
上野駅に12:22に着いて猛暑のなか東京藝大美術館まで向かいました。
鑑賞時間は開会式などがありたった1時間でした。
今回のメインの白鳳時代の国宝「銅造仏頭」はもとより、
国宝「木造十二神将立像」、国宝「木彫十二神将像」の素晴らしさは
到底言葉では表現できません。
奈良の興福寺の国宝25点が初めて寺外で勢ぞろいしています。
それも珠玉の数々を、いろいろな角度から鑑賞できるのですから凄い。
11月24日までですから一見の価値があります。