早朝の新大阪駅、時間があったのでカフェに入りモーニングを注文。
頼んだ品と一緒に木製のクリップ?に挟まれた注文書をテーブルに置いていきました。
それを見て『へぇー、洗濯ばさみだ‼』と言うと一回り違いの同伴していたスタッフが『クリップですよねぇ?』と、けげんな顔をしています。
小学校低学年の頃、母親が洗濯物を干すときはこの木製の挟むものを『そこの洗濯ばさみを取って。』と言っていた。
60年以上見かけてなかった木製洗濯ばさみが若い人には新しい感覚なんでしょうね。
早朝の新大阪駅、時間があったのでカフェに入りモーニングを注文。
頼んだ品と一緒に木製のクリップ?に挟まれた注文書をテーブルに置いていきました。
それを見て『へぇー、洗濯ばさみだ‼』と言うと一回り違いの同伴していたスタッフが『クリップですよねぇ?』と、けげんな顔をしています。
小学校低学年の頃、母親が洗濯物を干すときはこの木製の挟むものを『そこの洗濯ばさみを取って。』と言っていた。
60年以上見かけてなかった木製洗濯ばさみが若い人には新しい感覚なんでしょうね。
甦るジュエリ―を掲載しているKappoが発刊100号になります。
昨日倉庫で探し物をしていたら創刊号が出てきました。
100号記念号には食事処の付録「大人のいい店」56軒ついてます。