仙台地下鉄から地上への出口北4にあるインタージェムの案内板がジュエリーリフォームのbeforeとafterの写真とKappo掲載のロゴ「甦るジュエリー」になりました。
「2019年」一覧
「甦るジュエリ―33」の読者アンケート
オリジナルオーダーメイドジュエリーリフォームを、2014年5月号から隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題して掲載しています。その「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.33」の読者ハガキによるコメントがKappoのインタージェム担当者から届きました。
・ゴージャス感があります。(33歳・女性)/・ビフォーの指輪は素敵ながらもどこか物足りなさを感じますが、とても存在感のあるリングになって素敵です。(35歳・女性)/・存在感のあるリングですね。シンプルな2つの指輪がゴージャスになりました。(44歳・女性)/・わたしもリフォームをお願いしたい。(53歳・女性)/・女性らしい丸いフォルムになって素敵です。(60歳・女性)
「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼
遅まきながら「ボヘミアンラプソディー」を映画館で見てきました。
先日、もう映画館で見られないだろうと7月18日上映終了の83座席数という小さな劇場で鑑賞してきました。
NHKBS世界のドキュメンタリー「クイーン 素顔のボヘミアン・ラプソディ」を見ていたので前知識があり良かったです。
さて今回はパンフレットについてです。
キラキラした表紙をよく見るとボヘミアンラプソディーの文字と重なるようにかぶって羽を広げた不死鳥が薄っすらと見えます。
なんとクイーンのロゴマークが描かれている手の込んだパンフレットになっていました。
残念ながら写真では上手く写り込みませんでした。
注文書を挟んでいる木製を何といいますか?
早朝の新大阪駅、時間があったのでカフェに入りモーニングを注文。
頼んだ品と一緒に木製のクリップ?に挟まれた注文書をテーブルに置いていきました。
それを見て『へぇー、洗濯ばさみだ‼』と言うと一回り違いの同伴していたスタッフが『クリップですよねぇ?』と、けげんな顔をしています。
小学校低学年の頃、母親が洗濯物を干すときはこの木製の挟むものを『そこの洗濯ばさみを取って。』と言っていた。
60年以上見かけてなかった木製洗濯ばさみが若い人には新しい感覚なんでしょうね。
Kappo創刊号と100号記念号
甦るジュエリ―を掲載しているKappoが発刊100号になります。
昨日倉庫で探し物をしていたら創刊号が出てきました。
100号記念号には食事処の付録「大人のいい店」56軒ついてます。
「甦るジュエリー30」の読者アンケート
オリジナルオーダーメイドジュエリーリフォームを、隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題して掲載して丸5年になります。その「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.30」の読者ハガキによるコメントがKappoのインタージェム担当者から届きました。
・ダイヤモンドのペンダントが華やかで素敵です。(35歳・女性)/・大きなオパールが美しいです。(44歳・女性)/・かわいらしい印象のハートのダイヤモンドが、すごく大人な雰囲気に変わっていて良いなと思いました。(45歳・女性)/・亡くなった義母を思い出しました。(68歳・女性)/・私も宝石を甦らせたいです。(69歳・女性)
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映画「GREEN BOOK」をみてきました
先日、映画館仙台フォーラムで映画「GREEN BOOK」をみてきました。この映画はアカデミー賞の最優秀作品賞、脚本賞、助演俳優賞を受賞。主演男優賞、編集賞にもノミネートされた実話の作品です。
1960年代前半のニューヨークのナイトクラブ「コパカバーナ」へ、1950年代後半から60年代前半のアメリカ車でナイトクラブへ乗り付ける華やかなシーンから始まる実在の人物2人が織りなす感動のロードムービーです。必見の価値ある映画です。
青淵 3月号が届きました。
昨年12月に公益財団法人 渋沢栄一記念財団から、2019年3月発行の青淵に題材の指定なしで原稿依頼がありました。
以前、日経新聞文化欄に掲載された記事を見られて原稿依頼があり2011年10月号「洋酒記念ボトルに魅せられて」という題で書きました。
原稿締切が1月15日で原稿用紙8枚程度の3,200文字以内で3ページという指定があり、「感動は形に残すと大きな力になる ~映画とコンサートのパンフレット~」という題で写真が4枚入って2,430文字で書き上げました。
「甦るジュエリー29」の読者アンケート
インタージェムでは「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題したオリジナルオーダーメイドジュエリーリフォームを、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に連載しています。
「甦るジュエリー29」の読者ハガキによるコメントがKappoのインタージェム担当者から届きました。
祖母のブローチやネックレスをリフォームしてほしいな。(33歳・女性)/・家に眠っているジュエリーが生まれ変わるなんて素敵。(51歳・女性)/・「蘇るジュエリー」という題目に惹かれた。(54歳・女性)/・ジュエリーのリフォームを考えているので。(56歳・女性)/・使っていないリングがとてもすてきなペンダントに!(58歳・女性)/・すごく素敵にリフォームできて、この価格なら私もと思いました。(59歳・女性)
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