事務所の金庫は前に倒れてきてPCを置いていた台をつぶし、
揺れて落ちたプリンターで止まっています。
これを動かすのは、専門の方でないと怪我をしてしまいます。
事務所の棚を昨日起こしたのですが余震が続いている為、
本などをまだ戻せないのでショールームに山積みにしています。
天井の照明器具は外れたままです。
今週中に何とか80%位まで復旧でいればと思っています。
写真をクリックしてみてください。
《ツイッターによるツイート実況》
owners_note:はやぶさに乗ります。
MasatoIwasaki:お!いよいよですね。自分には縁がないかもしれませんが、観想を是非リアルタイムで!
owners_note:革のにおいがしてこれがグランクラスという感じです。
MasatoIwasaki:革のシートにはヒーターも入ってるのでしょうか??
owners_note:お手拭きもタオルですよ!Menuもありアルコールは、ビール・ワイン(赤・白)・日本酒・シードルです。
owners_note: ヒーターは、入ってないです。それでは赤ワインを頂きます。
MasatoIwasaki:うー、、羨ましい。。さすがグランクラス。恐るべし。
owners_note:ワインもグランクラスのラベルで、グラスもプラスチック製ではありません。ガラス製でグランクラスのマーク入りです。
MasatoIwasaki:ガラスのグラスですか。さすがに本格的ですね。
owners_note:軽食は、和食に。飲み物を日本酒を頼みました。旨い!
軽食のお品書き
・奥入瀬ガーリックポークの漬焼・長芋揚煮・帆立煮串・いか射込み煮
・玉子焼・蛸磯辺揚・もずく入りさつま揚げ・みず生姜漬・飾り人参
・茶飯(南蛮みそ・飾り人参)・青森産りんごシロップ漬
飲んで食べて、あいっという間に23:12に仙台駅に着きました。
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山手線で上野駅に行き改札機を通さずに、駅員に切符を見せて『途中下車したい』と言うと名古屋から東京都内までの切符だからと切符は回収された。
会社に電話して間違いなく往復切符を求めたというので上野駅に戻り話をすると、改札機が違う切符を間違えることがあるというので上野駅で回収された切符を持って東京駅に行くと、ありました写真の切符が。
先の人が改札機から出た切符を取らなかったりしてしまうと、そういうことがあるということでした。
機械を信用せずに確認が必要ですね。
とにかく疲れました。
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インタージェムは、1975年の創業以来の願いでもあります、ジュエリーを楽しみ、心豊かに過ごしていただきたいという思いを込めて開催いたします。
今回は、古来から伝承されてきた螺鈿細工をモダンなデザインで表現した永坂景子先生の新作ジュエリー。
繊細で且つ大胆なデザインのモダンジュエリー、そして、貴重な珊瑚のジュエリーの数々を手に触れて楽しんで頂きたいと思います。
是非、ご来場くださいますよう心からお待ちしております。
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決して私は鉄道好きの鉄雄君ではありません。
今日所要があって8:44の東北新幹線「やまびこ」で仙台を出て会津若松へ向かいました。
郡山駅から磐越西線の普通電車に乗り、途中の猪苗代駅で「あいづ」とプレートに書いてある、真っ赤な電車とすれ違いました。
会津若松からの帰りは、14:14発の快速「あいづライナー」に。
その電車は、猪苗代駅ですれ違った「赤べこ」の顔をした電車でした。
普通電車と違い、自由席の座席も立派でリクライニングシートでした。
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HEREAFTERが一つの単語だったということ。
ヒア アフターでなくヒアアフターであること。
来世・あの世という意味です。
原題のままにしたことは正解だと思います。
ストーリーは、パリで活躍している女性ジャーナリストが恋人と東南アジアにバカンスに来て津波に遭遇し臨死体験をする。
冒頭シーンは、スペクタクル(spectacle)巨編を見ているようでしたが…。
舞台はサンフランシスコのマット・デイモン演じる霊媒師、パリの前出のジャーナリスト、ロンドンの双子の兄を交通事故で失った男の子の話、と遠く離れた所から運命の糸で結ばれているようにロンドンで3人が出会うのです…。後のお話は、映画館で見ることをお勧めします。
この「HEREAFTER 」は、クリント・イーストウッド監督作品です。初期の監督作品はB級映画が多かったですが、最近の彼の監督作品は外れたことがありません、これも佳作の1本だと思います。
西部劇に夢中だった高校生(若かったなぁ、あの頃は)の私。クリント・イーストウッドが出演したテレビドラマ「ローハイド」のはまり役ロディに毎週釘付けになって見ていました。
映画に転向した1965年からの「荒野の用心棒」「夕日のガンマン」等のマカロニ・ウエスタンから1970~80年代の「ダーティーハリー」シリーズのキャラハン刑事のGUNアクション。
そして最近の2008年「 グラン・トリノ」、2009年 「インビクタス/負けざる者」まで多くの作品を見てきたました。
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今朝、外に出てみると広場が朝日を受けてキラキラと光っています。
何だろうと近づいてみたら6㎝はある霜柱が立っていました。
それは、何か宝石の結晶のように美しい光景でした。
霜柱は、土の上を歩くとサクサク音がして分かるのですが、
舗装された都会では霜柱を見かけることがなくなりました。
地球温暖化の影響もあるのでしょうか。
霜柱を観察していたはずなのに…。
太陽が出ていたので、つい薄めのコートで出勤してしまったら、
今日の仙台は、真冬のようなとんでもない寒さです。
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