3月2日東京に出張した折、ホテルニューオータニ東京の「鉄板焼 石心亭」で食事をしました。
ホテルニューオータニ東京ホームページから引用しますと石心亭は、
日本庭園の緑につつまれた「鉄板焼 石心亭」。 カウンター席でお楽しみいただける本格派鉄板焼レストランです。
『400年の歴史を有する1万坪の日本庭園の中に、静かな佇まいをみせる都会の隠れ家「石心亭」。和・洋・中、各ジャンルの要素を取り入れた、「鉄板焼」という新しい料理ジャンルを、シェフの見事な手さばきとともにお楽しみください。デザートは、別亭 招月亭でゆったりとお過ごしいただけます。』
私は、石心亭ディナーコース¥13,000~を頼みました。(~は、肉の量等でプラス料金)
「前菜:温製サザエとキノコのトマト仕立て、海の幸:活車海老、肉特選和牛フィレ肉ステーキ130g、焼き野菜、ガーデンサラダ、味噌椀、香の物、白御飯、デザート:バニラアイスと黒ごまソース」をコースの中から選びました。
前半は食べるのに夢中になり写真を撮るのを忘れてしまいましたが、焼き野菜のところで見たことの無い豆のようなのが出て来たのでシェフに聞きましたら南京豆の芽だそうです。
常に「なんですか?」と聞かれるのを意識して食材を選んでいるということでした。
久しぶりに牛肉を食べましたが美味しかったです。